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この★を使うと、どうしても荒川の星を思い出すようになってしまった…
好きなので、しょっちゅう使うのだけどネ。
杉田さん、GJだと思います。


さて6/1は神威の誕生日なり!
おめでとう~~神威!

ですが、まずはコチラから。

具合があまり良く無くて…
昨日は常備の胃薬がバッグの中に無くて
ちょっと生徒さんが切れたタイミングに
駅前のマツモトキヨシまで走って買いに行きましたわ。
胃酸過多ってことだけは分かっていたからそういう薬買って
さらに牛乳買って…
戻ったら生徒さんが来ていたので、慌ててトイレに走り
そこで薬と牛乳一気飲みしたら
今度は痛みじゃなくて吐き気が来ちゃって
おいおい、こんなで夜9時まで大丈夫かい?と心配していましたが
夕方からは、銀魂好き生徒さんばかりが来るので
バクチ&俺たち弾いたり笑いながら大声で銀魂語りしていたら
治ったという、とんでもない銀魂病のワタシでした。
今さっきもパリエット飲んだので、今はだいじょうぶ。
でも日記書きながら
改めての胃酸過多になりそうな気配ですが
元気出して、神威の誕生日を祝いたいと思いま~す★

では改めて。
この先はネタばれも含みますので
自己責任のもとにお読み下さい。



まずは神威お誕生日おめでと~~!
生まれて来てくれて(?)、ほんとアリガト!
空知先生に、御礼申し上げます!
そして映画の方でも80万人突破、9.8億円だそうで
こちらのほうもまこと、おめでとうです!
神威&阿伏兎の再登場、ほんとにありがとうございました、空知先生!
おかげさまでまた、新たなネタが出来そう…←え?


華蛇が、怖いと言うか哀れと言うか…
なんともビックリしました。
あの話は前回で終わったのかな?と思ったのですが
なんとこんな形で続いているとは。
それも
映画に続くような感じではないですか。
それもそれも映画が終了間近、そろそろみんな見たよね、というこの時期。
高杉まで居るじゃん。
鬼兵隊まで?
こりゃあ狙ったんだろうなあって。
どちらにしても、皆さんも驚かれたことでしょう。
ワタシもビックリ!

華蛇の檻に来てたたずむあぶかむ!
阿伏兎さんの「と」の文字が「兎」じゃないのは
きっとミスだと思うよ?
空知先生か?それとも写植か?
写植の人、ジャンプの中では銀魂担当になったおかげで
いつも帰るのが最後だっていうくらいの文字の多さの銀魂。
まあ阿伏兎の名前が違っていてもいいよ、うはあ!
神威の誕生日にこんなプレゼント、ありがたく頂戴しますわ。

あぶさんの女性の好みが、また!
「手に持て余すぐらいがちょうどいいんだ」ですとおお?
ああ、ワタシ、おそらくあぶさんの手に余ります、
ぜひあぶさんの女にしてえ~!と叫んでイタラバ
神威が「ハイハイ」を2度も言ってる!
かわいらし~~~~
神威の勘ぐりは、おそらく図星ではないか?と思われ!
いいねえ、こういうの、いいねえ~
あぶさんの普段の世話好きな性格が、分かってるんだな、神威。
もう、なんて仲良しサン。

扉絵にビックリー!
神威と高杉が同じコマに居るよ!
にしてもなんと危険なふたり170センチ!
170センチは確か沖田、もだよね。
それに月詠も。
ある意味、みんな危険だと思います。
みんな好きですが。

十二師団長アホ提督と神威の衣装が
良く似ているのに違う。
団長職の衣装か?と思ったけれど、微妙に違うのね。
でも神威の衣装が、たった一話の中で3度もお色お直しとは、
これもビックリー!
私はこの白いチャイナふうの服がお気に入り!
太いベルトまでしてる。
さらに、背中にしょった傘の「鞘」らしきもの!
これもいいですよね!
いつものチャイナ&マントも大好きですが
春雨要塞星の中ではこういうのも着るんだって分かっただけでも
収穫アリです、原稿の(笑)

アホ提督、こりゃ
神威の食べ物に一服盛ったかな?
じゃないと背中に矢が刺さる気配を感じないワケがないだろうと思う。
ああ、こんな時に阿伏兎が側に居ないなんて!
阿伏兎も敵の戦艦に囲まれてるなんて!
神威も心配だけど
阿伏兎も非常に心配だ!
「絶対命令」の阿伏兎のように、窮地を脱することが出来ますように。
阿伏兎も神威も、死にませんように。
出て来てすぐこれじゃ…!
来週号が気になるう。


高杉は
神威を斬ったんじゃないんじゃないかしら?
後ろに居る十二師団の連中を斬ったんじゃないでしょうか?
「俺の勝負(たのしみ)は誰にも邪魔させない」と
神威と同じように言うんじゃないかなあ?
神威が高杉に銀時と同じような匂いを感じているのと同じく
高杉にも、この神威に対して
きっと何かを感じ取ってる。
だから邪魔なんだよな、お互いに。
でも高杉と神威が銀さんのことを語っているのは
ほんとに萌える場面ですナ!

夜兎族の神威が
人間、高杉にやられちゃうってことはないと思う。
あぶさんも、きっと大丈夫だと思う!



武市さんには
大河で、あんなに泣かせてもらった後、
この高杉コスでこれを言うか。
「表現を律する暇があるなら己の心を律する術を覚えよ」
by武市変態。
なんてGJ~~♪

また子ちゃん、映画より綺麗になっていませんか?
でも、鼻が効く子ですよね、映画も今回も。
万斉までなんかギャグかましてるっぽい…
でも皆さんの再登場も歓迎します!
この春雨要塞星の絵は
映画から譲り受けたんでしょうか?
それとも空知先生のデザインが先で
映画に貸したんでしょうか?
どちらにしても、この春雨要塞星が具現化され
私、城みづきとしては大変喜ばしいことでございます。
(かつてこの要塞星を勝手にねつ造して物語に出しましたので…)



でも高杉に振り返る神威がめちゃ好きです。
お誕生日、おめでとうございます!
あぶさんと仲良くしてネ。←みづきの私信








映画は、近場渋谷で始まったそうですが(二週間限定)
行けるかなあ?
最後の豊洲で二回見て
銀さんピンが2枚も出たので、燃え尽きた気分ですが
やっぱりあのヅラとの共闘シーンをもう一度見たいんだよね。

ツイッタで
みづきのフォロ方さんになってくれた方々にも感謝を★
ミクシ同様によろしくお願いします~





 
ほとんどの人がもう見て来た頃?と思われるので
映画の事もぶっちゃけ話したいな~と思います。
前の日記では
スパコミのお礼とか、土方さんの誕生日だとか
いろいろなことがごちゃ混ぜの日記だったので
こちらには映画の事だけ、というようにしたいなと思って。

まあ、これは映画の事ひとまとめって感じで。
ナンジャでのデザートの写真やら多数は、前の日記でご覧下さい。

思い出しながら書いていて自分用の日記みたいになっちゃうけど
ほら、忘れちゃうからね。
自分で読み返しても「あの感動再び」みたいになればいいかな?
もちろん
見て来た人の共感やら反論やら、お聞きしたいので
ご遠慮なくのコメもどうぞ★
まだ見ていない人は読んじゃダメです。


で。
みづきさん、何回行ったのよ?てことですが。
現在5/13の段階では 6回です。
昨日も行って来たのですが、昨日はレディスデー。
なので窓口のお姉さんに言われて、1000円で見ちゃいました。
だからまた前売り券が残ってる(笑)

会場は川崎チネ・チッタ。
初めて行ったんですけど、なかなか良い、かな?
一緒に行ったのは高校生の生徒さん。
大の銀魂ファンで、発表会で修羅~曇天を弾いた子。
ステージアで必死でリズムを組んだので、記念だなあ。
その子と出掛けて、カラオケにも行き、歴代銀魂曲を歌ってきたから
あはは、楽しくないワケがないわ。

私、丸の内と豊洲と横浜ブルクにも行っていますが
一番のお気に入りは豊洲なんですけどね。
あ、音とか広さとか環境とか、っていう意味。
とにかく最初に見た丸の内は、なんといっても記念だ。
この日に2回。
その後の豊洲はとても大きな箱だったし、ど真ん中だったし最高★
その後に池袋ジャック、ナンジャでたくさん食べて
サンシャイン展望台。
うふふ、主人とデート気分で。
それから一週間して豊洲は小さい箱になったけど
これまたど真ん中でちっとも小さいなんて感じなかったしこれもいい。
この後に池袋に行ってナンジャに再び、大江戸銀魂ランドで福引。
友人兼お客様で、もう長年のお付き合いの人だから楽しかったんだ!
で、トイレットペーパー14個が当たる(泣)
横浜ブルクは、嬉しい舞台挨拶の回。
マイミクさんに誘ってもらって突然行きましたが、
真選組のメンバーのトーク最高、5人のマイミクさんに会えて
これまた最高。
高松監督もとっても嬉しそうだったので、こちらも嬉しかった♪
いったい何回最高があるのかよ?ですね!
複数回行っているマイミクさんも多いし、それぞれに素敵な回を
味わって来ていると思います。
それほどに、中毒。
それほどにいい映画、ファンにはとても嬉しく満足出来る仕上がりです!
5/2まで、観客動員数57万人、6.8億円興収。
バクチ、初回限定版が再プレス。
5/15以降にブックマーカー第三段配布開始。



で、サントラ.
一瞬銀さんが分からないほど赤い、赤いジャケ!
これ、「てめえの言う余計なもんが…」で、剣を構える銀さん。
あ、ちょうど曲が今、ここだ!
うおおおおおお~~、燃える!
映像と音とがばっちり合わさると感動を何倍にもしてくれるのを、
皆さんも分かっておられることでしょう。
サントラは、知っている曲も多いですが
きちんとアレンジし直しているし、もちろん新しい部分も
たくさん増やしていて、それは聞き応えがあるものになっています。
複数回見ているというのもありますが
まあ、私はそういうプロだから音楽や効果音にも耳が反応するのですが
それを差し引いても、充分に高いクオリティです。お奨めします!
特に好きな曲はピアノの音色を充分に生かした最初の曲。
松陽先生の居る、子攘夷たちの場面で流れる曲で
最後の「ド」で
若鍋プロデューサーのそれは見事な筆文字タイトルが現れます。
見ている者の期待を充分に高めてくれる、非常に効果的な「ド」です。
ヅラの活躍する部分は「組曲」と銘打ってあるぞ!
歌の無い「万事屋ブルース」もとてもいいな♪
DVDが出るまでは、これで充分楽しめることでしょう。
とにかく、銀魂を、いや「銀時」をより一層引き立ててくれる名曲の数々、
ぜひ皆さんもお手元に★



もうバクチの「ごろごろごろ~♪」っていうドラムのイントロを聞くとね、
汗がもうどばああ~!って感じになる。
凄過ぎるでしょう、ここな!
スタッフ、これを起こすの?ってコンテ段階でマジで汗かいたって言ってただけある。
もう銀さんとヅラの共闘シーンが最高で!
バクチを聞くとその映像を思い出してこれまた汗がどばあああ!
私を含め、複数回行っている人は、ココが見たくてお金を払っているのでは?
あたしは、そうだよ。(いや全部見たいけどね)



銀さんの持ってた鉄子ちゃんのウ○コ刀は
その直前に紅桜と闘って折れちゃったから
あの甲板に来た銀さんは丸腰だ。
だけど向かって来た天人から刀を奪い取り
さっと手首を返して持ち変えて攻撃に走る銀さん!
ここが早くて目が追い付かない。
ヅラの刀が天人の斧のようなもので折られてしまった後、
そのヅラに攻撃を仕掛けようと
はるか上空に飛び上がった天人に向けてジャンプする銀、
足蹴りを喰らわせて落ちながらの回転、
ひらりと白い着物が揺れるスローな部分ですよ、
その天人の剣を下に向けて投げつけて
それをヅラが拾って、また天人に向かって行く。
銀さん、闘いながらちゃんとヅラのことも見てるんだ!
ここも早くて目が追い付かない~~(泣)
6回見て、やっとだ。どうやら分かってきたぞ!


闘っているふたりを高くから見たように描くことによって
船の大きさや敵の多さを一瞬にして観客に分からせる手法、
船が漂う高さを表現するのに、ゆっくりと下を流れる薄雲、
これがね、下で闘っているふたりの緊迫感と対比していて
雲ののんびりさがまた、たまらないのだ。
レイヤーが違うから色もわざとぼやかしていて下が見える、
これが非常に効果的で、本物の映画みたいだ。
あ、映画だった(笑)
…と思わせるのが銀魂クオリティ♪


ふたりの、なんでこんなこと出来るの?っていう
身体能力の高さに驚くよ。
銀さん、怪我してるのに。
若い頃、そうそう攘夷戦争時代の頃、ピークだった時に
どんなに強かったんだろうね?って ふるふるしますからね。
そんな頃から今まで、背中護り合って闘ってないでしょ?
久々に背中合わせで闘って、なのに恐るべき連携プレーで
次々に天人たちを倒せるふたりが、最高です。
なんてふたりの絆は太いのか。
その刀も
船から飛び降りる時に「ガゴン!」と音を立てて
甲板に投げ捨てるからね、必要ないからね。
そんな芸の細かいところまで、スタッフ…
ヅラに抱きつこうとする銀さんのバタバタ具合は
ほんとに銀さんと言うキャラを熟知しているサンライズのアッパレな
部分です、すごいです。
銀さんが掴まっているのは、ヅラのちょうど「アソコ」の部分では?
ちょいちょい!おわあ!
それも一回ずり落ちそうになるからね、ここも芸が細かいな!
それでも手を貸そうともせずにお澄ましなヅラ(笑)

ここまでバクチですぞ?
そして無音になって
「ラーメンこぼして捨てた」で泣かせて。
広い江戸湾の上をエリーの落下傘が飛んでゆくと
そこに「僕たち」
なんですか!これは。
ホンマ泣かせるったらありゃしない!

「僕たちの季節」はバクチに並んで秀逸の曲だ。
どこかゆったりとしたメロディラインに
効果的なアウフタクト。
いやむしろシンコペなのか?これは?
そのメロディに、説得力ある言葉の連なり。
始まりがメジャーであって、すんなりと聞き惚れるが
DOES独特のマイナーのサビとエンディング。
恐ろしいほどの名曲である。


万事屋で待っていた定春が
お妙さんより先に銀さん、神楽、新八の気配に 気づくのも泣かせる。
返してねと言った傘はどこにあったのか(笑)
ちゃんとお妙に戻りました。
ここらへんのオリジナルな付けたしが最高だ。
夜兎族も再登場だし。
兄者の遺骸を乗せたまま海に沈んで行く船を
なんとも言えぬ顔で見送る鉄子ちゃんの「兄者…」
紅桜の場面の鉄子ちゃんの泣き声に、もらい泣き。
全部の回で、もらい泣き。
素晴らしい!

似蔵に向かう銀さんのとことこ走りが削除されていたのが
本当に嬉しかった。
船の上の闘いで、動かないモブが動いていて良かったな。
あれは頂けなかったから…

頂けないと言えば!
Mステの、あのラストは何だ?
DOESの生演奏&ご出演をどれだけ銀魂ファンが注目していたか!
パフュ~とかなんとかが、ああ銀魂にもちょっとだけ出たけどさ、
あんなに無断なことしゃべってるから時間が削られて巻きが入って。
エレクトーンでいうところの、スピード110%ってとこか。
それもあの印象的な最後の音をブチッと切られた時には
こちらのほうがブチッ!と切れたわな!
いやタモリさん、「バクチ」っていう字は難しいですね。

ネットで「ラーメンこぼして捨てた」の部分で
笑っている人がいて、「あそこは笑う部分か?」と書いてあって。
私もそれはナイナイって思いましたが、実際映画行って
笑っている若い人たちが居て、おおこれかと。
私はあの部分は、ほんとにしんみりしちゃうんですよ。
先生とのことかいろいろと思いだしているような銀さんですよ。
ヅラが居たしな、あれで精いっぱいだったんだよね?
あの教科書は先生手作りでしょう?和とじの。
あの本のおかげで高杉もヅラも命が助かって。
あの本には「みんな仲良くしましょう」って書いてあるんだな。
その本の事を聞かれて、あの答え。
空知先生の、見事な伏線の回収です。
笑ってしまえ的なセリフでもあるけど、ほんとにお見事な締め言葉。
銀さんの「触れてくれるな」の【デリケートな部分】だからねえ。
(いや私は笑いを取りたくないケドモ)
笑いを取ると言えば、鰤の森田さんが
「剣ならもう一本有るぜ。とっておきのが、
【もう、いっぽおおおおん♪】」
ていうのを聞いたんだ、語尾がさ、甘くて甘くてほわああん♪の。
そしたら杉田さんが「いやいや違うの、ここは真面目なの」
「なあ~んだ、そうなの。銀魂だからこういうのかと思ったよ(笑)」
ハイ、だからあ、真面目なのか笑っていいのか分からないのが銀魂です。
それが好きなんだからしょうがないわ。
私の文章も真面目になったりふざけたり、読みにくくてすみません。






スクリーンに広がる
不気味な運命を象徴するかのような広い曇天。
そして訪れる晴天。
本当に、大きな空が素晴らしい。
効果音も素晴らしい。
メカが素晴らしい。
神威と阿伏兎もステキ★
特にホウチュウさんには…以下略。


作画指示。
「桂はちゃんと武芸を身に付けた無駄の無い動きで」
「銀はめちゃくちゃで。型にはまらない感じで」
だよねえ、銀さん、めちゃくちゃだもん。
まず足が出るしな。

そんな作画の鉛筆線が見られたメイトの銀魂オンリー、サンシャイン。
プロの仕事に、はあああ!って頭が下がる。
アニメのOPの「曇天」の白夜叉のコマ送りを
原画で見て泣いた。


いったい
どんだけ~~~~~~!って叫びたいほど
銀魂にお金使いまくりです。


一見だらだらと見えるように暮らしていても
銀さんの過去は
白夜叉と呼ばれた人並み外れた能力の持ち主だって
改めて考える。
戦闘直前に
未成年の神楽や新八を連れ去ったエリーも大人で。
あの場にふたりが居たら
銀さんが思いっきり闘えないからね。
それは今の原作でも同じで。
R18指定ってことで。


♪君の世界が 僕の世界を 変えてしまったよ~~♪

いやマジでそう思う。
銀魂知ってしまったおかげで
私の人生、マジ狂い。

バクチとこの僕たちを初めて聞いた時
監督、震えたろうなあ。
イメージに、あんまりピッタリ過ぎて。
そうつぶやいていましたよね、エリーおっさん。

クレジットで
最後に監督の名前を見た時に、涙出そうになりました。
いや、泣きながら見てましたから、ほんとに。



まだ行くぞ!
いえい!







最後になりましたが
スパコミにて我がスペに来て下さいました方々、
本当にありがとうございました。
たくさんの方にお会いしてお話が出来て
本当に嬉しかったです!

夏コミに受かりましたら
ぜひまたお立ち寄り下さいませね!
またまたいっぱいお話しましょう~~♪







 
金魂設定
土方×金時&銀時 あぶかむ 金かむ
土方=真選組、金時=ホスト、銀時=パー子、
神威=ホスト、阿伏兎=ホストクラブのオーナー
完成本は5/3SCCにて販売開始。
A5/100P/800円/18禁

詳細はコチラへ



「金と銀と俺と」 その1    


煌びやかなネオンサインの瞬く夜の新宿かぶき町。
不夜城と異名をとる日本一の歓楽街だ。
ファーストフード、スナック、バー、風俗関係の店、
アニメキャラや人気アイドルのグッズを取り揃えている店やコスプレ衣装専門店、
成人指定の本やビデオなどの店、ケータイや電気器機の安売り店、
多種多様な大小さまざまな店が隙間なく連立している。
そしてここを訪れる多くの人々。老若男女。
昼夜を問わず賑わうこの町には、その人間の数だけの欲望や情熱が溢れていると言える。
その情熱が自ら光っているかのごとく、数多の星でも散らばらせたような輝き。
かぶき町には真の闇夜は訪れない。
だが煌びやかなネオンの元に出来る色濃い影。
それはネオンが輝けば輝くほどその奥に潜む影は哀しく漂うのであった。


賑やかな表通りの一本奥まった通路。
ネオンサインの光も届かぬ暗い道。
そこにはホストクラブの通用門があった。

「…ふふ…」
「はは…」

若い男女の声がした。
真選組副長土方十四郎は、その声に気付いて足を止めた。
ビルの壁に背を預け、少々離れた場所からじっとその声に聞き入る。
女の、男の名を呼ぶ声に探していた人物がそこに居ることを確信し、にやりと口角を上げた。


立ち聞きなんざ趣味じゃねえがな…
まあふたりで居る所を邪魔するのも無粋というもの…
ちょいと待ってやるか…ふん♪

「…あ…ん……」
「…ふ……」
男女の唇を合わせる音、衣擦れの音、唾液の混じり合う音、
女のハイヒールが地面をこする音、そしてあえぎ声。
聴覚だけでその音が表わす状況をあれこれと想像している土方は、あれまあと首を曲げた。

ホストってえのも大変だあね、
裏口に回ってもちゃんと客にサービスせんといかんのだなあ……いいなあ♪…


「あ…だからあ…あ…ね?アフターに付き合ってくれない?…いいでしょ?…
金ちゃあん…ね?」
「う…ん…」
「ね?…ふふ…」
「ああ…ごめん…何度も言ってるじゃない…早く帰らないとだめなんだよ…
弟が待ってるんだ…」
「知ってるわ!金ちゃん!でもそれ本当?」
「本当のことだよ…ルミちゃんのこと好きなのも…本当…」
「あ…ん…あ…金ちゃん…」
再び男女のキスらしき音が聞こえて来た。
その合間に囁くような声も。

「ん…ルミちゃん…んん…ちゅっ」
「あ…金ちゃん…」
「もう…戻らないと…ごめん…また来て…ん…ね?」
「…じゃ…また…次も…指名するから…ん…」
「うん…待ってる…」
「じゃこれ…チップね…」
「あ、サンキュ…ちゅちゅっ」

土方は慌てて壁側に向きを変える。
ヒールの音が聞こえて来て、女性が背中側を歩いて行った。
「じゃあね、ルミちゃん。また来てね★」
「じゃあね、ルミちゃん。また来てね★」(土方の声)
「!誰だ?アンタ」
金髪碧眼のホストがこちらを振り向いた。
ああ、こいつだな。
土方は確信した。


「ホスト志望の土方です、先輩。さすがはモテモテなんですね。
俺もここで採用してもらえませんか?」
「へええ~?お前が、か?ふ~ん…(じろじろと土方を見て)
まあ~、なかなかいいツラしてるから結構イケるかな?」
「そ~ですかあ~?やった!
なんせ公務員てのは給料が決まった額しか出ねえもんで、遊ぶ金に事欠いて。はあ」
「くっくっくっ…天下の幕臣が…ナニ言ってるの?たんまりと稼いでるクセに…」
「お前ほどじゃネエよ。ふっふっ…まあ…さ。
ホストに転職ってえのも悪くねえかもしれねえなあ…
女にしょっちゅう触れてキス出来て小遣いもらって酒は飲み放題…いいねえ、まったく。
羨ましいこったな」
「ふふ…背も高いし鋭い目だ…ふん…まあまあかな?はは。
だが今夜隊服で来たのはマズかったなあ…
ダークなスーツも黒い着流しでもカッコ良かったんだけどねえ…」
「そりゃあどうも。知ってたか」
「知ってたさ。なんせこの街にゃ相応しくない鋭い目付きをして歩いていたからねえ…ふふふ」
「そうか、マズかったな、あはは」
「ああ、マズいさ。ここに来たら、女を物色する目付きで歩かねえと目立つって。
それに俺の後をつけたりするなんざ、もっと上手くやらねえとダメだぜ?」
「ああ、すまんな。もっと色気のある目でお前を追えば良かったんだな?」
「そういうことだ。だから余計に目立ってたんだよな~」
「そりゃあ…こんな綺麗な見目のお前だ。惹かれて当然だろ?」
「あれ?ホスト希望で俺を追ってたんじゃないってことか?」
「そうさ…俺はお前を追ってた…お前が気に入ってしまってね…任務のことなど忘れそうになってたぞ」
「ふふ…で?ホスト希望なら採用してもらえそうだけど?どうする?」
「ははは。本気で考えるかね?お前と張れる日が来るか?」
「まさかあ~。冗談キツ!ははは」

ふたりの男はにこやかに語っていたが…
どうも一筋縄では行かなさそうなこいつ。
軽く冗談めいたセリフの連続にも、腹の探り合いのような雰囲気が漂う。


夜の街を生きる一匹のまぶしく光る蝶。
日本一の歓楽街を取り仕切る組織で名を馳せる副長格。
どちらの男からも鈍く光る自信が見えた。
それは優劣のつかぬ輝きだった。

土方は懐からタバコを取り出すと、その一本に火を点けた。
煙をふうっと吐きながらホストを見る。
その顔からは先程の微笑みは消え、下から斜めに見上げるように目を細めて語った。
「坂田金時…年齢、出身地不詳。かぶき町ホストクラブの『スワロウテイル』の五つ指に入る人気ホスト。
だがそれほど熱心ってな仕事ぶりなワケでもなく……同伴、アフターは最低限で多くの女客にモテてはいても、
これといった特別な女との関係は無い。
だが生まれ持ってのパツキンと青い目で超人気。
が、住んでいる所も一見普通のマンション…まあ、分譲価格を調べたら
普通のサラリーマンじゃ買えない額だったがね。
まあ水商売の売れっ子野郎ならそこそこってな感じ。
持ちもの着るもの、ああホストだからねってえ程度で特に贅沢って訳でもなく…
稼いだ金はすべて双子の弟『銀時』名義。
ただ有力な政治家に特別に可愛がってもらってる……だろ?
ここが知りたくてね」
「ふううん…よく調べたね。ソイツの事が聞きたいわけ」
口元を緩め、金時がにやりと微笑んだ。

「ま…ね。オレ、おまわりさんだから。ど~もソイツから
きな臭い匂いがするもんで。ふっ」
「オレがしゃべるワケないだろ?それがルールだ。ばい。サヨナラ真選組の土方」
くるりと手を振って金時が向きを変えた。
光沢のあるシャツの背中がネオンに光った。

「分かってるさ。だからちゃんと口説く」
「は?」
「お前が気に入った、金時…どうだ?今夜付き合わねえか?」
土方はその目に力をこめた。

「……聞いてたろ?弟が待ってるんでね」
金時もその眼差しに色を乗せる。
風俗で働く男の、自信に満ちた表情。
それは輝くばかりだった。
土方はくっと息を飲む。
こりゃあ…!

「そうだったな…それじゃ手っ取り早く済ますか?」
「おっとお、それじゃイヤだぜ?ふふ♪」
挑戦的な目付きが変わって、青い目に艶色が光った。
悪戯っぽさが憎いほど堂に入っている。
さすがはその道に長けた男と言えよう。

「ははっ失敬。それもそうだな。…案内しろよ」
「♪オッケイ。こっちだ」

金時は土方の肩に手を置いて、更に道の奥へと促した。
奥まった路地に入ると、辺りは一層暗くなる。
そこかしこに光るのはホテルの名前の入った看板だけだ。
その一軒を適当に選んで、チェックインした。



部屋のドアを閉めると、すぐに土方は金時の身体を抱きしめ、
その身を壁に押し付けた。
光るシャツの胸元に手を入れる。
金時も土方の上着を半ば破るかのように強引に脱がした。
唇は金時のそれを捉え、呼吸を奪うかのように激しく吸った。
金時からも吸われる。
熱い情欲に満ちたその動きに土方は、さすがは慣れてやがる…と思ったが、そんなのはどうでもよくなった。

一刻も早くこの獲物を犯したい。
この身と声を自分のものにしたい…そればかりを思った。

















 
各地で好スタート、嬉しい限りです!
今日は2回、見て来ました。
来週も2回、別日に行きます★
今日行かれた方はどうでしたでしょうか?
私の行ったところは完全に座席指定だったので混んでなくて
グッズもすんなり買えました。
予定していたものは全部買えたし。




これから見るぞという人も居るので
詳しい内容はここに書きませんが



とにかく!


銀魂ファンなら!


見に行った方がいいよ!


と言いたい!


見て損ナシ!


空知先生、おめでとうございます!
エリーおっさん、おめでとうございます!







帰ってきたらTVで高杉と阿伏兎がしゃべってた>オーシャンズ13.



一日中、ボイスで叫びまくりましてすみませんでした。
マイミクさんのトコにもいっぱい…あうう。
たくさんの「イイネ!」もありがとうでした!
プレゼントしおりは
2枚とも銀さんでした。
ウ○コ刀もってキラン★と
宇宙一バカな銀さん。









この銀魂映画が大成功になって
映画第二弾も出来ますように。

でも何よりこのスタッフで
アニメが再開出来ますように。


やっぱり新作、見たいもの、動く銀魂を!





いっぱい泣いた…

銀魂好きで良かった★
ありがとう!











以下チラリとバレ。












銀さんが素晴らしいぞ!
あのヅラが頼もしく見えるぞ!
阿伏兎がしゃべったぞ、むしろ神威より多い?
パンフ、こりゃ一生保存。
だってホウチュウさんのサインがあるもん。
山ちゃん、美味しいとこ持って行ったねえ。










制作がサンライズで良かったとしみじみ思った。
バトルシーンで。
バクチ・ダンサーも僕達の季節も
最高にいいトコで流れる。
スタッフの本気に泣かされる出来!
いや、泣いてきた。
もうもう~~!







では続きはまた~♪








 
お久しぶりでございます。
こちらの日記はずっと放置状態ですみませんでした。
やっと入稿が終わりまして
こちらの方も更新を…


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金魂設定。
土金銀、あぶかむ、金かむ
土方は真選組。
金時=ホスト、銀時=パー子の金銀双子は土方にひと目惚れ。
夜兎族経営のホストクラブには
オーナー阿伏兎と看板ホスト神威が…
かぶき町に繰り広げられる数多の恋の物語は意外な方向へ?

5/3SCCは土銀プチ「モノクローム」に参加しています★
土銀本(在庫少)も
銀月、あぶかむ本も持って行きます



詳細こちらで

http://mizukijoe.sfcgi.com/


一回漫画で発行しようと下書きまで出来ていたのですが
結局長さに負けて小説に。
ちょっとだけ漫画を入れましたけれどね(泣)
またも長い100P本です…はあ…
どうぞ5/3のSCCでお手に取って頂けますように…

自家通販は5/3以降に開始です。
書店委託はこれから、ですが予定では「明輝堂」さま&コミックエクスプレスさま
ただ今回はほんとに少数発行なので
自家通販のみになってしまうかも…
SCCの売れ行き次第です。





さあて!
「春祭り」行ってきました~~!
これはミクシ日記のコピペです。




なんて雨だったんだ!
もう途中何度もくじけそうになったよ~物販。
私は11:30頃に到着したんですけどね、列の最後尾がどこ?って。
すごかったよ、ほんとに、人も雨も。
なんでこんなに寒くて雨降ってるんだ~と思いつつも並んでたよ…
途中で何人ものマイミクさんボイス
「くじけそう…」
「寒い…」
「まだ買えない…」
「お!曇天が聞こえる!」
「リハすごい~~」
「向かってるぞ、両国!」
「東京着~」
あ、私も同様のボイスを…銀魂関係無いマイミクさんにはご迷惑様でした。
でもみんなのナマな声になんと励まされたか!
びたみん魂さん、円花さん、いちかさん、梨紅さん、つばきさん、
あきひろさん、サンキュでした★

リハっていうのは勿論会場内で聞いたんじゃ無くて
列が動いてさ、「西」だったかの辺りだと
中でやってるリハの音がまる聞こえだったんだよね。
私も「修羅」「曇天」「お前の母ちゃん~」そしてプラグ。
クワイは聞こえなかったな。
同様のボイスが入ってきたってことは近くに居るってことだ~と
励まされたよ!
その後はみんな買えた&○○に居る~などに変って
ほんとにほっとした。

ブーツだめって聞いたけど私はショート履いちゃったしね、
枡席狭かったけど靴、充分に置けたし。
傘も長傘の方が良かったよね。
あの雨だもの。
ひとりで4時間並んでたけど、後ろのふたりが非常に面白くって。
絶妙なボケとツッコミで、それも私の心情とピッタリで。
お友達になりたかったです!
聞いてて楽しくって、そういう意味では退屈しなかったけど
長かったよ、4時間~~!
足なんか固まっちゃって、カイロで暖めながら過ごしたわ。

一旦離れてドトールで座った時の感動★
温かいコーヒー&トイレでさあ、開場6:00.
駅前の人の多さに驚いたなあ!ほんとすごい人で歩けないの。
外には銀さんの痛車が!
すんごいカッコいいいいい★



そんでもって入ってすぐチラシの奪い合いに参加(笑)



空知先生来てらっしゃらないっていってエリーおっさんが言ってた…
見たかったんじゃないかなあ…でも原稿のペン入れの日だよね?



席はね、いい席だったと思う。
マス席って4人席だけど私は後ろで隣りはお休みでした。
で、前の席のふたりが、ダのんさんと瑞哉さんです。
もちろん初対面、ていうか一瞬で仲良くなって即マイミクに(笑)
ふたりとも可愛いお嬢さんでして。
一緒になってスタンディングして叫んで泣いて笑って歌って踊って!
「幸せ過ぎて夢みたい♪」って3人で抱き合って泣きました。
最後までわんわんと盛り上がってくれてありがとうございました★


さて本番!わくわくが止まりません。
あんなに興奮したカウントダウンなんて人生初だった!
ジミーの太田さんのMCもなかなか良かったよね。
ふらふらと歩くエリーも可愛いし。
ちょうどいいよね、プラカード持ちがさ。
声優さんみんなが登場した時の会場内の叫びのすごいこと!
もちろん私も、だけどね、興奮したね~
生アフレコにも大興奮。いっぱいあってうろ覚え。

★山崎 「君と俺とは地味の器が違うんだよ」「まだまだだね」

★中井さん「士道不覚悟で切腹だー」

★鈴村さん「俺がなめてるのは土方さんだけですぜぃ」

★石田さん「エリザベスがまだ食べてるでしょーが!」
なぜこのセリフかはわかりませんが…ここに1万人居るそうです。
今度は映画館に来てください。

★銀時違った杉田さん「おまえらそれでも銀魂ついてんのかぁああ」
人間一人では生きていけないって偽善者達が言いますが、
人間一人でも生きていけます。
でも一人より隣の人に優しくして一緒に爆笑すればより楽しいです。
銀魂で爆笑したでしょう?←だったっけ?


まさか石田さんの生カツラップが聞けるとは!
にしても一番興奮したのが中井さんの生トッシーコスでした!

で、最終回の上映でなんとウレシヤ★
もちろんOPは「Light Infection」
で、EDは「サヨナラの空」の、生演奏~~♪
要するにアレを生でやってくれて最終回を挟んだってことね。
ものすごく興奮した、エラい音だったよ!
みんなスタンディングで一緒に歌ってた。最高だったよ~
もちろんパピーの渋い声を大音量で聞けて泣けたわよ★

で、お通ちゃんのライブ~~ここに中井さんのトッシーコスが!

 ♪おまえのバーちゃん、おまえのバッシュ~
 ♪放送コードがなんぼのもんじゃい
 ♪お前の母ちゃん何人だ
もちろん一緒に騒いで踊って、「とうきび○○○~~!」
生定春の声もやってくれたよ。
ものすごい盛り上がりだったな~ここら辺。
もうみんな大興奮だったからね。

で、劇場版ですわ、奥様。
新規映像にみんな大喜びだった。
こんな素晴らしいのって…!
なんか本物の映画みたいだよ?あれ?本物だったか!(笑)
松陽先生の声もいっぱい聞こえて…チビ攘夷は本当に泣ける!

ででで、「DOES」の登場では信じられないほど興奮したわ~
あの時の会場の声ったら!
 
 ♪バクチ・ダンサー
「春風に磨かれて 燃え盛る薄ら紅~♪」
私、ほんとに「うすられり~」って聞こえるのでそう歌っちゃう(笑)
かっこいいったら!
ああ早く欲しい、コレ!
さっきからニコでリピート中♪

 ♪僕らの季節
アンコールにはもちろん、
 ♪曇天
 ♪修羅
みんなで「ひい、ふう~」を叫んだ時の幸福★
なんてビート!た、たまらんわい!
大好きだ、「DOES」!

みんなで「ほたるの光」歌ったのは哀しかったけど
エリーおっさんが「終わってないから、むしろこれから始まるから!」って言ってくれて
ああ、本当に再開してくれ~と思ったわ。
みんなそうだったんじゃないかなあ?
でもあれだけエリーおっさんが言うくらいだから
おそらく決まってるんじゃないか?と思うけどねえ。

最後の記念撮影の時の掛け声がまた!

★ヅラ 「ヅラじゃない」 我ら「桂だ」
★ヅラ再び 「攘夷が」 我ら「JOY」
★土方さん「マヨネーズが」 我ら「足りないんですけどおおおお」
★キャスト全員「銀魂」 我ら「だいすき」

燃えましたねえ、コレ!
あ、これがミクニュの写真ですわ。



イベント自体がほんとに銀魂好きの人が楽しめるような作りで
誰もが銀魂好きで良かった!って感じられるような
あったかいものだったよ。
あの長かった雨降りの中の行列もこの頃にはすっかり忘れてた。

そしてマイミクの工場長さんが企画してくれた打ち上げに参加!
ここで共通マイミクさんたちと初めて会って!
そしてまたマイミクさんが増えて♪
あっという間に時間が経っちゃって…
私は二次会行かないで帰ったんだけど、駅の周辺が!
ひとっ子ひとり居ないんだよ!
あのものすごい人の波はいったいどこへ。
「~~~、つわものどもが 夢のあと」←口に出して言いました。
まさしく今日ここに集まった人たちは全部「つわもの」だ!
銀魂という夢に集まった!
私もそのひとり。
なんて幸福!

会えなかったけど来ていたマイミクさんたち、
つばきさん、びたみん魂さん、円花さん、いちかさん、あきひろさん
梨紅さん、こよちゃん、またの機会に~

やっと会えたマイミクさんたち、
工場長さん、ツカ子ちゃん、どきんさん、お総さん、
どうもありがとうございました!
とっても楽しかったです!

そして新しくマイミクさんになってくれた
ダのんさん、瑞哉さん、ムラサキさん、ハルさん、半チャーハンさん、
申請中数名(笑)、どうぞヨロシクです。



でで、お願い♪
これからも銀魂ファンで居て下さいね!
そしてアニメ再開も、もちろん一緒に祈って下さい。
そしてそして再開の暁には
ぜひ一緒に喜び合いましょうね!


ほんとにお疲れ様でした~~
ぜひまた東京に来て下さい!



最近の銀魂コラボ製品!
いちご俺、フルーツ俺、プリン、ミルクプリン、ゼリー、ヨーグルト
いっぱい買いましたが
写真は最初にゲトできた銀さんいちご俺で。


gin-milk1.jpg



劇場版ではぜひとも阿伏兎=ホウチュウさんにしゃべって頂きたい!

今後はナンジャへ行くぞ!
QJも素晴らしいぞ!







 
昨日の嵐はいやあほんとにすごかった。
夜中に鳴り響く雷なんてね、地響きすらして。
窓を叩く雨の音!
ひえええ、イベントどうなるんだろう?って
気が気じゃ無かったです。
特に、飛行機で来ると言う関西方面のお友達が…!
二年ぶりに会えるというナルトのお友達が…!
イベント自体が中止ってことはないだろうか?
ゆりかもめは?

朝5:30頃に起きてTV付けたら案の定欠航、運転見合わせばっかり~
ひいい~、あの子、大丈夫かいな?
せっかくスペ取ったのに…と心配で仕方が無い。
メールも来てない…ああ、慌ててるんじゃないか?
首都高台場線(レインボウブリッジ)も通行止め。
車で行く私も無事に行けるか?と…
ああ、もちろんそれは使わないけどね。
でも雨はやんでるし、明るくなってきた。
この分なら傘は要らん。よし!

朝7:30に息子の運転で出発。
え?ってぐらいに穏やかな天気に。
風もほとんど吹いていないし、空がどんどん水色に…
ビッグサイトに近づくにつれ、明るくなってくる~♪
首都高もレインボウブリッジも回復。
予想よりも早くビッグサイトに到着。
「電車動いてないよ~」と連絡の売り子さんも
予定路線を変えたらいつもよりも早く到着出来て。
開催時間は運営側が30分遅くしたので無事にオープン。
銀魂のスペ辺りも大賑わいで良かった良かった~

飛行機で来た友達も
45分遅れで飛んで、開催時間も遅れたのもあって
無事に開店。
泣きながら「来られた~~、みづきさああああ~ん!」と!
抱き合って喜んじゃった★

たくさんのリピーターさんにも再び会えて嬉しかったです!
余分に作って行ったペーパーも神威オンリーや銀月アンソロのチラシも配り終えて。
持って行った本も多くの方のところにお嫁に行けて幸福!
たくさんの方と話せて握手してハグ出来て
とっても嬉しく楽しいイベントでした。
そうやって会えた友達らとのアフターも盛り上がりが尋常でなく
「会えてバンザ~イ♪カチーン★」
「いいこと言った!カチーン★」
いちいち乾杯、大盛り上がり。
まわりも大騒ぎな居酒屋だったから負けじと大声で(笑)
食べた~美味しかった~もう最高でした。
だからいつものごとく、今日は声が出ません(泣)
あちらこちらの筋肉痛(笑)
でも今日はお休みだもんね!
お気にのサークルさんの本をこれからワクワクして読むの。




会いに来てくれた方々、どうもありがとうございました。
ハグ出来てほんと良かった~



さて!
萌えの嵐はまだまだ続く!
いよいよ劇場版の連動イベも開幕!
また買いました、前売り>サンクス版。
この映画も、一緒に出掛ける人(みんな別日)
どうぞよろしくです!
楽しみですう~

そしてそして!
25日の春祭りでお会い出来るお約束の方々!
どうぞよろしく~~
みづきが年増で驚かれないようにお覚悟を。
ああ、嬉しい!

お仕事の方の移動の件も
今月中に本決まりになるかも?なので
こちらも気が抜けない…
はあ…(深いため息)



で、最後に。
アニメ銀魂の最終回。
はらはらしながら応援して来たアニメ銀魂も
本当に最終回。
いつものように「終わる終わる詐欺」であったら
どんなに良かったか。
「あんぱん」や「キャサリンの恋」や
「お登勢さん物語」も
どんなにアニメで見たかったか…
いや、信じてる。
きっと再開するよね!
それを信じてます!

「国技館では大いに泣こうね」
「泣きます」
いや思いっきり笑って泣いて盛り上がってきます!

最終回は
会場で、新鮮な気持ちで見たいのでワンセグで見ないと思う。
わあわあと騒ぎながら「実況」だ、ライブだ!
ああ、嬉しやあ、最高だ~~♪

タイマー録画忘れないようにしないとなあ。
後で家でもう一回泣きながら見るんだ。


では遠くから来られるマイミクの皆さま、
どうぞお気をつけて。
初めてお会いする方が大勢なので、楽しみ~~♪
天気予報では
「曇り、時々雨」だそうで。
ビッグサイトじゃないから、私の晴れオンナエキスは
効かないかも、です、スミマセン。
傘ご用意。



「とうきび○○○~~!」って
泣きながら一緒に叫べる友よ。
さあ、江戸へおいで。
江戸には銀ちゃん達(みづき含)が待ってるよ~♪







 
銀月のアンソロジーより
お誘いを頂きまして、
緋桜流も参加することになりました。
絵描きさん&字書きさん集まっての銀月本!
どんなものを書こうかしら?と思案中です。

告知サイトはこちらです
  ↓
gintsuki-banner1.gif


3/21には、我が緋桜流のスペでもこのアンソロペーパーを配布します。
私のスペでは銀月本(既刊)も、少数ですが持って行きます。
今回のスペはあぶかむスペですけどね~♪
土銀本もございます(笑)
ほんとによろずなサークルだ…





以下、アニ銀、WJネタバレ有り。




子どもに夢を与えるのが役目?なサンタ回。
本編始まる前のゲームだかのCMナレーションが速水さんで
もう本編が始まったのか?と大焦り。
聞き違いかなあ?いや速水さんに聞こえるんだけどなあ…

それにしてもあまりの速水さんのお声の素晴らしさに萌えたのなんの。
え?ホウチュウさんは?って?
あの人は別格ですから。
第二番目に好きな声優さんでして。
というか夜兎高校とか吉原編ではホウチュウさんと速水さんと
ついでに(ヒドイ)日野さんと一緒の収録かなあ?
「いやあ~息子よ」速水さん
「そりゃ俺の弟子だ」銀河さん
「おっはようございます~団長お♪」ホウチュウさん
日野さんの緊張ぶりが見えるよう…汗
あ、速水さんは「○○○したいんだけど」だけなので別収録か。
そのお声に家族みんなで惚れ惚れ。
息子の好きなゲームにも速水さん居て大好きなんですって。

ジャスタウェイがサンタ服を!
というかジャスタウェイはジャスタウェイ以外の何物でもないって
ほんとジャスタウェイでしたけどねえ。
こんな所まで…芸が細かいなあ、もう。
芸が細かいと言えばさっちゃんが池から出て来て
サンタドレスに着替えて(さすがにそこは無かったが)
サンタソックス?=ブーツ?をはく&帽子をかぶるシーンなんて
さりげなく入れちゃうところも、もうもう~
あ、今日「MOWMOW」アイスクリーム食べました。
チーズケーキのような味がするバニラアイスです。
美味しいんですね、お薦めです。
あ、脱線。
星海坊主(ほれ一発変換)が闘った星も
亀田星の戦士=オール亀=グローブ付き=も面白い!
チン!とゴングの音まで入れて…
あれ、銀魂全編、たったひとりの女の方が入れてるんですってね、効果音。
素晴らしいですよね!
前回の陰陽師の晴明さんちの門を閉める銀さん(出て行く所)の
シーンのあの門の閉まる音、
河上万斉の三味線の弦を真選組隊服の銀さんが引きちぎる音、
どれもものすごくいい効果音だったので、とてもよく覚えてる、GJ!
で元に戻そう。
あちらこちらに散りばめられた、まさしく日本のクリスマス風景と
寂しげな神楽の対比。
最初の銀さんとのやりとりはWJの4コマ漫画だ。
まずは最初にアレをやるだろうと思っていたから納得だ。

九ちゃんのスリットが色っぽい!
まさか生足?
さ、寒い~~~でもカワイイ♪
さっちゃんも九ちゃんもちゃんとテーマ曲がいちいち流れました。


「死ぬんじゃないぞ。それだけが娘にしてやれることなんだからな」
(だっけ?コミックスが発売前って不便だね、確認出来ないや)
いいセリフだ。通信局らしき所のオッサンいいこと言う。


「バクチ・ダンサー」
どうしても「うすられり~♪」って聞こえる。
「薄ら紅」だっけ?正解?あはは♪
素晴らしい線画のCMがまさに「今やってます」状態で面白いね。

WJ感想の時も書きましたが
なんでお互いに分からないんだ?
銀さんでしょ?星海坊主でしょ?
一緒に闘ったことも鳳仙の墓でも会ってるのに。
馬鹿さ加減が同じだということでしょうか?
言葉のやりとり最高だし
本気で殴っちゃうって…
夜兎族の拳を受けて血吐いちゃう銀さん…!
だ、大丈夫か?
今後、あの法案が通ったらこういう血飛沫のあるシーンも
無くなるんだよな…変だよ、ほんと。大反対。

でも本誌で読んだ時の何倍もオカシイ!
やっぱりアニメで見たい、これから先のも!
次回最終回って文字は無かったから、必ずや再開してくれると
期待しています!
再放送は東京は月曜日18:00~だそうですが
私はお仕事の真っ最中~♪
「銀魂再放送、この時間だって」
月曜18:00~レッスンの高校生男子へ。
「えええ?じゃあタイマー録画だ」
「先生もだよ、あはは」
こんな時間帯です(笑)
でもメデタイ!
メデタイぞお!
でもやっぱりお登勢さんヒロインの回を、くじらさんの声で聞きたい。
キャサリン回も、見ながら泣きたい。




お登勢さんの事件。
私は信じていません。
大丈夫だよ、きっと。
空知先生がそんなことするはず無いから。
大体ね、お登勢さんが居なくなったら銀さんかぶき町から
居なくなっちゃうでしょう?
「ババア!」と叫んでいた銀さんの顔は
「松陽せんせ~~」って泣き叫んでいた子銀と同じ顔。
そして墓場で倒れている銀さん…
前の日寝ていないし、コンクリバケツ付いたまま海に飛び込んで
勝男助けて次郎長と闘って…
あんなマジ切れの銀さん、初めてですね。
だって初めてですものね、誰のためでもなく、誰の依頼でも無く
自分のために振るった洞爺湖だもの…

「ああ良かった」と思いながら
春祭り&最終回の日を迎えたいです。
そして今週末の春コミでも。
なんだか低気圧が来るらしいから
いくら晴れオンナの私でもムリかもしれない…ごめんね。

お会い出来る方、どうぞよろしくお願い致します。





 

ええ、びんびんに固くなるまで…ええ。
かっこいい銀さんに惚れ直した素晴らしい陰陽師編。
本日終幕。
どの回もほんとに素晴らしい演出と効果と声優さんのおかげで
充分に堪能出来て幸福ですね!
さすがはサンライズだって、銀魂だって思ったのは
私だけでは無いでしょう。
そして
本当にこのアニメが終わっちゃっていいのか?って思ったのも
私だけじゃ無いんですよね。


銀魂再放送決定ニュースでは
深夜にも関わらず皆さん、みづきと一緒になって踊ってくれて
ありがとうございました!
「でもホントなのかあ?高松監督?」となったのは
これまた私だけじゃ無かったようで…ほほほ♪
何せ、これだけ「終わる終わる詐欺を繰り返してきた銀魂」ですから…
すぐに信じられないってのがファン心理(笑)
けれども来週のWJで正式発表になるらしいということですので
まあそれを楽しみに…
(来週号の銀魂は…?な状態ですけれども…)
どちらにしても
再放送があるってことは
まだまだ支持も有るってことですからね!
そうこうやってるうちに原作が溜まって
また本放送としてアニメ銀魂が帰って来られる可能性が
出て来たって思っていてもいいのでは?
ですよね?
その前に原作が終わっちゃう可能性も無きにしも非ずってのが怖いのですが…



まあいい陰陽師編だったなあ~
原作も面白かったし今回も「太陽」てのがキーワードの銀魂だから
それらを上手く映像化してくれたサンライズを
うんと褒め称えたいです!
先週土曜日にアド街で「上井草」やっていて
サンライズもランクインしていて
ちょろっとだけど2回、銀魂=銀さんも出ました。
もちろんウハウハしました。
生徒さんの都合を付けて早く帰宅しましたもん。
ほんとにいい会社に作ってもらったね、銀魂★
空知先生も嬉しかろうて…ねえ!
でも一番嬉しいのは、私達「ただのファン」ですね!
「ただのファン」こそ愚かで馬鹿で、ありがたいもの…
まったくいくら銀魂につぎ込めば気が済むのか…!
まだまだ踊らされる予定がいっぱいなのでアリマス!



クリステルを好きな銀さんがね~♪
もうもういじらしい位だった前半と
男たちのいろんな想いがひとつになって江戸の空を晴らすあの行動は
ホンマ気持ちがいい。
だって江戸人だもん、生まれも育ちもアタシ。
緑川さんやナリケンさんも素晴らしくて
幼い頃の声を充てた方も素晴らしく絵も目がクリクリしてて
なんて可愛らしい♪って
皆さんも思われたことでしょうね。

嵐の中、ひとり風雨に耐えて笑うクリステルの神々しいまでの美しさ。
それを見てるお登勢さん。
吹き飛ばされそうになってるキャサリンやいつものクールなたま★
あのダンボールハウスにお住まいの彼は
一体どこに避難していたのやら♪

憎しみやわだかまりをお天気と共に晴らそうとするみんな!
ああ、カッコイイ!
私達ファンも
「アニメ終了」に対しての寂しさも乗り越えて
「再開希望の意見がたくさん集まればきっと!」との願いに代わって
ああして天に向かってそびえ立つことが出来たから
「再放送」になったんですよね!
だからだから
今回の陰陽師編を見ていて涙が止まらないんだなあ。
ああ、そうだ。
ただのファンこそ、集まればスゴイんだよお!
あ、だから銀さんのサイン欲しいです。
クリステルさんのサインはきっと
あの「糖分」の横に…
あ、違うか。
銀さんの寝床に…く、くそおおおお~!

ホントいい顔で出て行く銀さんの男前なこと!
惚れ惚れするよ。
そして夜道を照らす百鬼夜行は
何よりのお見送り。道満ヤル~~
そして飛び回るは火の鳥だの魔物だの…
あの~、アンタたち、そのまま仲良く喧嘩してクダサイ。

作品のムードを壊さないために
アイキャッチだって飛ばしてしまうサンライズさん!
期待してますから!劇場版!
10枚のチケットは必ず有効に致します!
蒔絵シール付きは銀さん&土方さんで、アニメイト特別版も買えました。
なおあのCパートは「たまはじめ」描き下ろし漫画のアレンジでした。
笑えたわね。
まさかあの漫画まで映像化しちゃうとは…うう~んヤラれたわ。



でで、DOES!
バクチ・ダンサーのカッコ良さったら無かった!
期待を裏切らず!
うおおおお~~ってなった。
どうしよう…wkwkしちゃってさっきから。
また耳コピだあな。
またステージアで闘うぞ!
てか楽譜が発売されるといいのになあ♪

こりゃあますます期待してしまうわね。
あ、密林で予約開始、初回限定版は「修羅」「曇天」入り。
私は持ってるんだけどこっちを予約。
映画サントラ版も5月には発売と聞いていますので要チェック。

で、ラストが長編ラスト専用のいつもの公式MADですが
これまた泣けるシーンばかりの編集で…
そして「サヨナラの空」のフル?てか2番?
なにこれ…初めて聞いたけど
なんてこれもいい曲だったの!
うほい、これを国技館で聞けるのか!ひいいいってなった。
すごくいい曲じゃないの[m:68]
で、劇場版CMに神威&阿伏兎も居てこれまたウレシイ。
願わくば
阿伏兎=ホウチュウさんのセリフがひとつでも有りますように!
ひとつでもホウチュウさんが収録に行きますように。
速水さんの「○○○したいんだけど」よりも
多いことを祈っております★

で、その速水さん=星海坊主パピーのサンタ回が来週。
こんな時季外れにサンタ回をやる銀魂に拍手だね!
こうやって
「最終回」っぽい感じで終わらないのも
「一旦」終了にふさわしい。
まだ続きがあるんだよって感じで終わって欲しいな。

ああ、速水さんのお声も好きだなあ♪
銀さんと一緒に、神楽にいっぱいの愛を…





これからまだ発表会があったり進級試験とかも気が抜けなくて
忙しいですわ…
ものもらいと胃酸過多で頑張り中。
原稿も頑張り中(これは5月用=詳しくはサイトへどうぞ)





3/21の春コミには
東2ホール68a「緋桜流」でお待ちしています♪
お会い出来る方、楽しみにしてますネ。












 
ナンジャタウンで銀魂の特別チケットが!
http://www.cinematoday.jp/page/N0022916


すごいですなあ。
行こうかどうか迷い中だったが、やっぱり行こうかと。
SCCの土銀原稿は早めに終わらせて…うん、行けそう★
だけど4500円か!
でも普通券でも確か3900円とか聞いたから?
そんなにするのか!
銀魂フーズ食べるだけでもかい?
て、ナンジャは私自身が行ったことないので分からないです~
でもパスが無いと銀魂フーズ食べられないなら…

あああ!
一体どれだけつぎ込むことにナンジャ!(寒)

銀魂フーズ、これ↓

http://www.oricon.co.jp/news/photo/73901/p00201003020799074001267537476L/



めちゃ食べてみたいのがエリーのカレー。
どこがカレー?
おそらくこれはデザートだよな。
中がアイスかなあ?黄色の。
高松氏ってコトは無いだろう(笑)
でもこの写真可愛らしすぎる、みんな。
あああ~
どれ買おうかなあ?


さてWJで発表されていた
アニメイト限定チケを、さっき渋谷に寄って買ってきました。
ブロマイド&ノート付き。
値段は高いよ、1800円だもの。
でもやっぱり…って1枚。
記念さ、記念(笑)
明日発売の蒔絵シールチケは
主人に買って来てもらう予定だけど、買えるかなあ?
明日は仕事だもん、あさって第一弾の発表会だもん。
任せたぜ、旦那★
チケもこれで待望の10枚だ!




もうすぐ犬夜叉も終わりで…
銀魂も…
これから何か萌えるアニメ無いかな?って思ってたんですが。


★★★オノナツメさんの「さらいや五葉」
http://www.goyou-anime.jp/

ずっと好きでコミックス読むのを楽しみに応援していたので
これは見るよ。
イチの大ファンだからね。



★★★中村光さんの「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」
http://www.presepe.jp/m44/show/id/p_482YqOzUc%3D

これは公式Pじゃないです。
でもさ、ホウチュウさんが出るって噂で聞いて
ホホ、ホホウチュウさああん~!と探していて見つけたので。
というか
アンダー・ザ・ブリッジ、銀魂声優さん多いなあ!
銀さんとか服部さんとか阿伏兎とか晴太とか高杉とか!
原作一回だけ読んだことあるんですが、詳しくないので
見るのが楽しみ。
声優さんも、勿論だよん。
作者さんは例の聖☆お兄さんですからねえ。
面白そうですわ。


もちろん
春の一番のお楽しみは銀魂春祭りと
劇場版銀魂なんだけどね!
アニ銀の終わる寂しさを乗り越えて
めいっぱい楽しみたいです!

コラボ明治さん、どんなの出してくれるでしょうね?
これも楽しみなことでございます♪

それに「のだめ」の後編もあるよね。
これも前売り買ったしね。
ミルヒとのP協奏曲、楽しみだなあ~♪
昨夜も外道丸がのだめでいっぱい喋ってた(笑)

外道丸もいいけどさ
少年清明&道満も、ものすごく可愛らしかった。
それにあのお父さんの昔話の絵も。
語り上手過ぎるでしょう、あれ(笑)
本当にクオリティ高杉なアニ銀!
本当に本当に惜しまれる。
今の原作が動いて見られないなんて!
お登勢さんがヒロインなのに!





胃酸過多&ものもらい付きで(泣)
発表会シーズン!
頑張ろうっと★




3/21の春コミでお会いしましょうね。

スペ 緋桜流 東2 ネ-68a 阿伏兎神威 誕生日席
書店で委託完了期間の過ぎた本が戻ってきましたので
在庫は豊富(笑)


新刊は SCC 5/3 土銀スペ (みづきの誕生日なんだ★)

「金と銀と俺と」
土方×金時&銀時
阿伏兎×神威

金魂設定で土方×金&銀双子
金時はホスト
銀時はパー子
ふたりは真選組土方にひと目惚れ♪
夜兎族経営のホストクラブには神威が看板で…




詳細は後日に。








 
「ロスト・ワールド」見ながら
ああ、この曲昔に弾いたな~と。
名曲揃いだなあ、ジョン・ウィリアムズ。大好きな作曲家だ。
また弾きたくなりました。

怖かったけど自業自得。
当たり前じゃないですか。
子ども護ろうとする母なんだよ!恐竜も。
USJでも大好きだ、ジュラシック・パーク★
あの門がたまらんね。

それよりホウチュウさん主役で嬉しいのなんの!
うはうはでございました。
マルコム博士は第一弾から大ファンだったのですが、今回でますます!
ものすごくガタイがいい~♪
まさに阿伏兎って感じ(笑)←つっこむトコそこ!
大きな男特有の動きってあるじゃないですか。
長い脚の大股な走り具合とか、腕を振るととても長いとか。
阿伏兎の186センチが目の前で走ってるってこういうこと!
博士だからいろいろと知ってるし勇気もあるしでも娘に優しいし★
でも途中で電話掛かってきてあれえと言ってる間に
録画失敗してたことに気付いて、
最後30分ほどしか入ってナイじゃないのおお!(泣)あああ。
…でもずっと見てました。
バンキシャも見られて嬉しい日曜日でした。





以下WJ銀魂ネタばれ。



静かに怒る銀さん見て、なんてうらやましいって思った。
こうやって怒りたいものだ。
腹立たしいことがいっぱいあるのに怒れないでいるからだ、私。


本気で怒ってるから静かで、どこか冷めた表情。
だから怖くて実にかっこいいのだ。
他の人の生き方に、自分自身の生き方を重ねたりしない。
「俺のルールだ」の銀時がここに居る。

「本物の外道」
だから人を傷付けることもする。
銀さんは正義の味方じゃなくて、自身が言っているように
「自分の剣の届く範囲が俺の国」だから
こういう目に遭ってしまった仲間の不幸が見て居られない。
なんたって今回は
銀さんの最も頭の上がらないお登勢さんを泣かせたからね。
本当の理由が分からない時には
お登勢さんにいい顔してお酒注いで、慰めてたんだけどなあ…
あの距離がいい。
そして知った真実。
銀さんの暴れた様子の描写は無い。
空知先生の憎い演出で、ここが非常に良い。

公園に開店したキャサリンの店はなんといい店なのだろうね。
傷心のキャサリンの涙も綺麗だ。
それも美女顔で描かれているのがまたいい。
そのキャサリンにかけるお登勢さんの言葉にも涙にもたまらなかった。
涙が止まらなかった…

お登勢さんはあの男を
普段から店で見ていて
ろくでもない男だって分かっていたんだろう。
それがキャサリンが浮かれて「あたしのお金使って」と言い
男が「結婚しよう」となっただろうことがね、嫌だったのさ。
お金目当てだと分かってしまったんだな…
お登勢さんはそんな男でも
「大事なキャサリン」が好きならば
それでもいいと思ったんだろうけど
ろくでなしと一緒に出て行くキャサリンに
優しい言葉をかけてやれなかったんだなあ…
不幸になるかもしれないのに…
いや幸福になれるかもしれないじゃないか
だから
後悔した。
…ものすごく良く分かるなあ…

いい話だ。
これは若い人にもうけると思うけど、アタシぐらいの年になるとね、
そりゃあ、もうね!って出来上がり。
泣けるオトナの話だなあ。
…空知先生、っていくつですか?て、知ってるけどね。


にしても銀さん長谷川さん、そこはストリップ劇場ですか!
なんちゅうトコでそんな話…
ほんとにもう…って、
長谷川さんも早くハツさんに会いたいんじゃなかったの?
まあ彼らの、長谷川さんも銀さんも
彼らのルールで生きてるからね。
ストリップに行く金はあっても住居にかけるお金は無いんだね。
それらがよく分かるから銀魂はいいんだ。


やっぱり銀魂はいい。
この話がアニメで見られないのが非常に残念だ。
いやきっと見られる!
それがいつになっても待ってるぞ!



発表会シーズン突入。
一年で一番忙しい時が始まりました。
今日もこれから自分の曲の音合わせ。
アンサンブルするんです~♪それはとても嬉しい!
みんなを発表会に無事に出して進級試験合格させて新開講…
これが5月までびっしり。
日曜出勤もあるしイベントあるし原稿始めたし…
術後の診察もあるんです、まだ行ってるの。
目が回りそう~~(泣)
でも
「萌え」もたくさんありそうだから頑張れそうだ!




 
TVアニメ『銀魂』でおなじみのDOESが劇場版の主題歌に決定



そりゃあそうだ!と
驚くこともなく受け入れたわ。
だって紅桜をやるのに、DOES(いつもドエスと読んでしまう)が
出て来ないワケがない。

イベントで歌わないかなあ?
なんかやってくれそうな気がするんだけど?
まだ未発表で。


楽しみだな~
でもアニメが終わっちゃいそうで、心から喜べないってのが
キツいんだなあ…


以下WJバレ。ご注意★










女性陣のバレンタイン作戦が
キュンキュンすぎる!
みんな、なんて可愛いんだか!
さっちゃん、「正攻法でしたことないから」って
その照れた顔、キュ~~ト♪
ボンボンで酔っ払ったのかと思ったら
「もっと酒寄こせ」だったのか月詠。
あなたの照れ具合もいいよ~
縦並び、笑った。

で、神楽。
そんなにミニのスカート、許しませんよ、お母さん!
見えちゃうでしょ?
あんな白髪オッサンとうずうずヤングの前で…!
今週の気になるところNo.1でした。
でもね
なんていじらしい顔してるの?神楽ちゃん…
うん、あなたの気持ち、分かるよ~
そしてお姉さんたちもちゃんと神楽の気持ちが分かってて。
普段はすごいお姉さんだけどね~(笑)

銀さんも新八もちゃんと分かってくれたじゃない。
アンタらも男前だ。
神楽の分のカウント、ありがとう。
万事屋の絆がとってもいい!

なんて微笑ましいんだ!
銀魂ってほんとに心が温まるね★
私もチョコを誰かにあげたいな~って思った。
もうずっと昔に
好きな子にチョコあげた時のことも思い出した(笑)


うん、チョコあげよう★
阿の人とかに(笑)



そして。
銀魂6周年オメデトウ!
なんやかんやでもう6年か…
アタシも…
お金、使ったなあ…
経済効果に貢献しちゃったよ…
だからいつも貧乏…汗



銀魂★
ますますの発展を祈ります。
でも
巻末コメントがあまりにも普通すぎて
これはこれで不安になっちゃった…
原作も?ってことの無いように!
お願いします、空知先生!

たまと白血球王ジャケも、とてもいい!
なんだろ?これ。
キュンキュンする♪
命がけでたまを護り通した戦士が
たまを抱いてる!
源外じーさんとお登勢さんはご両親ポジションか?
心のこもったお酌だ。
泣かせるよ。
こういうところが、アニメスタッフが銀魂を愛しているって
思うところなんだ。
ありがたい!
なのに至極残念!




なにはともあれ
6周年おめでと~~
WJ銀魂カラーPがいっぱいです!


みづきは
銀魂を、アニメも原作も
全力で応援しています!

「龍馬伝」も、ネ。








 
もうね、もうね、最初に大塚芳忠さんの声が流れて来た時の
みづきの驚きようをご想像あれ!

(毎日、ホウチュウさん声を再生しては悶えているんだあ!
 ↑知ってるってば!のツッコミありがとうございます)

まさか、まさかの夜兎工業高校編!

なんとホウチュウさん声のナレの素晴らしさよ!
うわあああ~~ん!
泣いていいですか?
やっぱり阿伏兎の誕生日月だからですか?
魂暦だって神威なんだよ?
もう、どうしてくれよおおお、この気持ち。
手が震えて打ち間違い、ばっかりです。
やっと家族にゴハン食べさせて来たので書けるよおお♪
はりきって書くよ。
夜兎好きバンザイだ!
夜兎好きの友も祝福しよう!
もうこんなことは無い。
もう後は無い。
こんな夜兎族好きに最後の花をくれたアニ銀スタッフに拍手を!



B-BOPカムイくんんんんんん!
この「B-BOP」の、ホウチュウさんのお声のまたイイこと!
あああ~(もうウルサイよ←のツッコミありがとうございます)
語られましたねえ、夜兎工業高校のあの不気味さ。
一瞬、富士急ハイランドのお化け屋敷か?と思ったわよ。
ああ、あそこは私が学生時代にちゃんとホテルとして
営業していました。
スケートキャンプで6年間毎年行って泊っていました。
古びても別の形で利用され、嬉しい次第です。

で?
すごいじゃないの。
云業がいっぱいよ!
全部云業よ!一発変換だからな、彼も。
でも、めこ!
ひいい~~~
て、神威があ!か、可愛いしかっこいいい~!
あのセリフ!たまらないい!
隣りの先生=星海坊主!
速水奨さんまでお越しとは!あああ~~ありがとうございます!
あれって、息子ってバラさないワケよね?
でも同じセリフじゃん「殺しちゃうぞ」
それも可愛げが…!
神威のマネってことですかああ?
こんな息子持っちゃった星海坊主さんも、そりゃあ心配だわ…
春雨高校からわざわざ呼んだのでしょうか?
それとも春雨高校からは、素行が悪くて
「親父の居る学校へ」とか言われて飛ばされて来たのでしょうか?

夜兎高校三羽ガラスとはねえ。
いや当たってるけどね、第七師団の三羽ガラスですからね。
この顔で17歳の云業(笑)
8回留年の阿伏兎!
ああ、8回なんだ!
いったい何年留年?って思っていたから分かってほっとしたよ。
そもそも7の段があれでは…
「云業、指貸せええええ!」には大笑いでしたが
ああ、ホウチュウさん声ってなんて、なんて…(以下略)
「EDのアレ、あの絵は俺が卒業出来ない~~っって、~ひでえなあ!」
のお声が、どこか若者を意識なさったお声で
これまた、なんて、なんて…(以下略)

吉原商業との喧嘩であんなに怪我しちゃって…
ベッド脇の神威がなんとも可愛らしいです。
やっぱり心配でしょ?神威くん?
大事な筆頭だものね。
て、あのニコニコ顔の奥に潜むは
復讐心か。
「俺のお礼参りにひとりで行く気か?このすっとこどっこいいい!」
行く気だよ、あの微笑みの爆弾は。
だから、こういう怪我の入院とかで学校にちゃんと行けなかったから
7の段もちゃんと言えない?
可愛かったですね、あの阿伏兎のおちゃめな感じ★
というか、出席日数が足りなくて…でしょう?
もしかしたら
神威の悪口でも言われて阿伏兎は向かって行ったんじゃないの?
そんなこと阿伏兎は言わないだろうけど。

「まま、ナシむいてえ~」
なんと、なんと、阿伏兎が、なんと…(以下略)
ナシむいてる云業ママは
左利きでしたね。
云業って、左利きだったんだ…
良かった、またひとつ謎が解けた。
「転校させよう」
「させよう」ってとこがね、ほんとお母さん♪

不良Bは杉田さんでした。
ご参加どうも~


ちょこっとだけ?って思っていたら
3話も夜兎!
それもこれは阿伏兎メイン?って感じじゃないですか!
アニ銀スタッフは
本当に最後に、こんなに嬉しい企画を立てて下さって…
お礼の言葉もありませんんん~~

本当に
終わってしまうらしい銀魂。
後番組はAKBって本当でしょうか?
深夜枠でも再放送でも何でも、アニ銀に終わって欲しくない!
今夜はとても思ったよ。
土方さんだって近藤さんだって沖田だって
今夜の真選組もとっても良かったよ。
オチはアレだけど(笑)

来週から陰陽師ですね!
外道丸、可愛い~!
お声は誰が充てるのでしょうか?
これもまた楽しみです。


ああ、いっぱい叫んで嬉しかった!
なお、「みづきの阿伏兎」の誕生日は2/10です。
今週末土曜日夜にチャット開催します。
阿伏兎バースディを祝うのが目的ですが
銀魂好きならどなたでもご参加下さいませ。
みづきと話したい、これだけでもOK!
あ、文字だけどネ。
参加表明頂ければ、チャットURLをお知らせします。
ご一緒に遊びましょう~~♪

ここにある小さなチャットではありませんのでご注意を。









 
「のだめ」映画行ってきました。
もう2回も!(別日)
そのぐらいスゴイ映画になっていましたよ。
一度目はうちの売り子さん=友人と、二度目は主人と長男と。
のだめも、音楽も映画もお食事も、共に味わえる素晴らしい人たち。
それこそ朝から晩まで楽しい音楽の時間を過ごしてきました。



映画というよりも音楽会にでも行って来た気分です。
例のごとく出てくる音楽をメロディ、コード進行、低音進行、
オブリガードまでも全部追っかけて聞くので
なんと疲れたことか!
でも大変興奮して幸せな時間でした。

トルコ行進曲はランランのとてもつもないハネっ返りの音の連続の演奏で、でもとてもきらきらした音で、
もしこんなふうに生徒が弾いてきたら何と言ったらいいのだ!と、
焦りながら楽しみながら聞いていました。
昨日のグランドピアノ部屋でその音と弾きっぷりを再現して喜びました。
映画見た生徒さんと、「こ~んな感じだったよね」と。
その時の私は「のだめ」でした。
樹里ちゃんの弾き方はとても楽しそうで、
こちらも楽しくなりそうな弾き方で大好きです。

千秋の1812年は大興奮しました。
カメラが千秋を映しているので、
こちらに向けて指揮してくれているみたいで、
何で私はここで音を出していないんだろう、
たった一音、トライアングルでもいいから
この演奏に参加していられればいいのに、と悔しくなりました。
汗もじっとり。
喉もカラカラです。

バッハも大興奮しました。
二短調だというだけで興奮します(笑)
ああ、バッハ、今まで弾くのを嫌っていてごめんなさい。
だって難しいんだもんよ、○もらうのを苦労した子ども時代。
でもそんなのどっかへ飛んで行っちゃった。
音楽家の気持ちを引き上げてくれるような、素晴らしい演奏でした。


映画の中の演奏会なのに、主人など拍手してしまいましたからね!
そしてのだめの気持ちや千秋、出演者みんなの気持ち、
それらが伝わってきてじ~んとしました。
これらの気持ちは演奏家としても指導者としても、
友人としてもじゅうぶんに感じ取れる。
それらをすべて感じながら完成度の高い演奏を聞いているのですから、涙が止まりませんでした。

CGも非常に良く出来ているので、
あの変態の森にはわくわくするほどのファンタジーを感じて
ああ、映画っていいなあ♪って思いましたよ。
すごいですよ!お金と時間がかかっているなあ~
さすがはフジだわ。




nodame2.jpg



皆さんもぜひ観に行って下さい。
帰りのヤマハで一万円以上の楽譜買いをしてきました。悔いなし。
はあ、これってのだめ効果ですなあ♪
だって持っていない楽譜があったんだもん。
楽譜で見ないと収まらないよ。
そう、そのバッハとかラベルとかの楽譜です。
ステージア用の楽譜もです。
ステージアを弾きながら、自分も「楽団ひとり」の気分を味わいます。
オケとソリスト、どちらにもなれるからすごい♪



ラストの後編予告のショパンP協奏曲ののだめの紫色のドレスで大興奮。
息子など家に帰ってきてすぐにしたことはピアノの蓋を開けること。
そして広げた楽譜はこの協奏曲の譜面です。
昔に私が買った本。
彼もまた音楽家であったのだなあ…



この頃お仕事の方でも大忙し。
春の発表会、進級試験、自分の練習などで
忙しくも楽しい日々です。
楽譜を書いた夜などは
その音が夢の中で鳴り続けて
朝起きるとグッタリです。
でも幸福です。
今後もこうして音楽のお仕事が続けられたらいいなあ…
春には転機が待っているのだけれど。




のだめサントラ(友人に借りた=感動再び)を聞きながら
これを書きました。


「音楽の真髄はハーモニーだ」 
マルレのコンマス、シモンさんの言葉。

「人も」だろう。
激しく同意。








 
まだ当選発表前だから分からないな~
当たるといいんだけどなあ…

この数字は明らかにカウントダウンだろうね。
3月25日まででちょうどの数字。
もし当たったら最終回は国技館前で並んで見るのか。
良かった。
新しいケータイで見られるよ!

というか
おそらく国技館でまるまる30分の最終回を流して
「みんなで一緒に見よう!」と杉田さんが言ってくれる。
そして終了後に
「アニメ銀魂はまだまだ続くよ~」と言ってくれる!
そしてみんなで泣きながら拍手するんだ。
ああ、その場に居たい!
大声で泣き叫びたい~~!


劇場版公開前にアニメ終わっちゃうなんてことは無いはず。
商業的に。
希望的推測で
おそらくアニメオリジナルと
「傑作選」みたいな感じで半年間ぐらい続ければ
秋までには原作がそこそこ貯まるはず。
そうしたら再開出来るでしょう?
私がスタッフなら、絶対コレを提案する!
DVDやグッズの売り上げもいいことだし、
絶対ここで終わらせないよ、ええ!

夏だったかにガンダム00の劇場版が有るんだって?
息子に聞いたのだけど。
だとしたら
今はみ~んなで銀魂映画作ってて
春にいったん銀魂アニメ終わって手が空いたら
そっちのガンダム制作に頑張ってもらって
そっちが終わったらまた銀魂アニメを作れば良し。
そういう結論で。
サンライズの夏のボーナスはきっとイイ。
ガンダム30周年とかですよね?
いい記念年じゃあないか。サンライズ!
予想以上に(笑)アニメ銀魂ファンも増えたハズ。

以上、いろんな推測。
でもほんとにこうなればいいよね~
そうすればさ、原作ストック増えるものね~~♪




新しいEDの素晴らしさに悶絶。
たまらない!
でもやっぱり「卒業」ってのが哀しいよ。
「いったん卒業」ってならいいけど…
なんせED曲「サヨナラの空」
いくら原作者が「空知先生」でも
なんか「空」ばっかり出てくる銀魂曲。

でもさ~、神威と云業が星海坊主先生に、
なんか怒られてるような…
でも神威がいい顔をしてる。
いい雰囲気だなあ~
阿伏兎は居ないのか、ああ「またダブっちゃった」とか
言っていたしなあ…
阿伏兎の両親、お金が大変だ…
神威はあの後、銀魂高校へ行くんだろうな~

にしても!
銀八先生のカッコよさったらないね!
悶えたよ!
春ごとに
ああやって生徒をたくさん送り出す寂しさ…
ちょっと違うけど私もそうだよ。
この春はそういう寂しさを、私も味わうんだな…
銀八先生も、やれやれと思いながら
絶対寂しいよ。
うん。

月詠先生か!
服部先生も。
ふたりとも、教科は何?
月詠先生は保健室?
全蔵は体育とか?化学とか?なんだろな?
お登勢さんは校長先生?
松平親父は理事か。あはは、似合ってる!


OPにも外道丸と清明お義兄たま!
これはそこまでやるってことね!
声優さんは誰だろうな~?




ホウイチの声もいい味だったよ。
でもやっぱり動く銀ネコ&ヅラネコの可愛らしさにひっくり返りそうになっちゃったよ~~
動いてしゃべられると百倍可愛い!
こんなに愛しくなっちゃうとは~~~!
ジャンフェスに行ったお友達が写メってきたのを
冬コミで見せてもらったんだけど
銀ネコ&ヅラネコのぬいぐるみ~~~
商品化してほしい!
絶対買って、もふもふする!
その可愛らしさはオロニャインの騒ぎじゃないだろうね!
白い毛をまっくろになるほど抱いちゃうだろう!
二匹セットで買っちゃうかも★
ネコ編はあ3話だって聞いてる。


あけましてメリークリスマスの回は
だから秋から再開したらちょうどクリスマスにやるってば!
そしてアニメでも年をまたいで
新春にもサンタだって!
絶対そうだよね?
そうだと言って。


神楽を思いやる星海坊主パピーのいじらしさよ。
大の男にいじらしさなんて失礼かもしれないけど
とってもいじらしいパパぶりだ。
あのお手紙はどこかの星の私書箱かなんかだろうか?
「死ぬなよ」
係員の言葉がね…

リーゼントかつらをかぶってまで張り合うパピー!
白ひげ銀さんはまこっちゃんみたいだ。
しかもお互いがお互いに気付いていないってどうよ?
バカさ加減も似てるのか、ふたりのパパは。
夜兎の星海坊主の一撃を受けて立ってる銀さん!
「この星海坊主に一発入れるとは」のパピー!
いひひ。
笑いが止まらない~~

にしても神楽ちゃん、ふたりのパパに愛されてる。
だったら星海坊主さん~~、ちっとは神威のことも…ねえ?
きっと彼も神楽を思ってる。
そしてパピーのことも思い出してる。
そんな横顔に、声を掛けない阿伏兎も見える。






年賀状ありがとうございました★
そして新刊のお申し込みもありがとうございました。
今年ももちろんよろしくです!








 
「絶対命令」と
「whisper」の
委託販売が開始されました。

明輝堂さまです。

http://www.meikido.com/

なお、上記の2冊は
2月13日発売の「コミックエクスプレス」と
web上(2/13以降)でも
お取り扱いして頂けることになりました。
こちらからも買えます。

http://www.pict-press.com/pictEX/index.html


自家通販も開始しました。
自家通販の場合には無料本36P「アンコール6.0」と
2010フルカラーカレンダーをプレゼントいたします。

http://mizukijoe.sfcgi.com/index.html

メールフォームからお申込み下さい。



どうぞよろしくお願い致します。


城みづき





 
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


昨年はたくさん遊んで下さってありがとうございました。



年越しそば作りは大変だった…
でも福井の親戚からカニ送ってもらったので
それは豪華な大晦日の夕餉!
福井のお義父さんお義母さん、ありがとうです!


コミケで会えた皆様、どうもありがと~!
「祈り、見てます!」
「続きが知りたくて買いに来ました」

ううう…(泣)
はい、あぶかむ本も銀月本も
無料本もカレンダーも無事に会場に着きました!



今回もたくさんの方に来て頂き、新刊&既刊を喜んで頂けて
ほんとに嬉しいです!
朝にトイレ行ったきり、
撤収後にやっとおトイレに行けたという忙しさ…
嬉しいことにリピーターさんが多く来てくれたので
お話も盛り上がって、作品を褒めて頂き、
書き手冥利に尽きます、もう最高!
いつものようにハグも握手も大忙しでした。
銀時カレンダーも喜んで頂きまして、ありがたいです!
よろしければ、ご感想など…もじもじ。
あ、拍手でも…もじもじ…



例によって
多くのコスプレイヤーさんをナンパして…(笑)
かっこいい銀時さんは眺めていただけでした…
声掛けられなかった…うう…
それは素敵な阿伏兎さんに抱きつかせてもらってウフフ♪
だって自分の本から出て来てくれたみたいなんだもん。
それに
月詠本のご贔屓さんに至ってはなんと月詠コスで来てもらって
スペに立って頂きました。
月詠本のお客様に「あ!本物が居る~」
「いらっしゃいませでありいす♪」
なんと嬉しや★

当日は会えなくて残念だったのですがあの星海坊主さんは男性だと
神威コスの方に教えて頂きました。
ああ、やっぱりね~
だってどこから見ても星海坊主なんですもの。
そんなこんなを話しながら素晴らしいお写真付きのお名刺をたくさん
頂いて来ました!
打ち上げも忘年会も兼ねていたのでそりゃあ盛り上がり…
ああ楽しかった!

で、またもや声が出なくなって今も筋肉痛です…
でもやっぱりイベントはいいですね!
大好きな作家さんの御本を買えてなんと幸福。
しばらく原稿続きで忙しく、いろんな本を買ったままにしているので
今後しばらくは読書三昧です。
これも嬉しくて!



今年は職場環境が変わりますし
忙しくなりそうなんですけど
出来るだけ同人活動もネットも続けたいと考えていますが
どうなるかなあ?って感じです。
でもがんばるよ。

そして
銀魂萌えはまだまだ続きそうなので
どうぞ皆様、よろしくね♪









 
なんだか
いろんなことが立て続けに起こってね、
落ち込みそうなんだけど…
ちょっと気を取り直して
兄友行って買いものして来ました。
前回のと今回のと、並べてお写真。
壮観でありまする。


xgoods3web.jpg



大きくして見てね。
マイミクさんの所で見かけて欲しいな~と思っていた
銀さんのクリスマスブーツ!
なんと、クリスマスも過ぎたということで、半額になってました!
1800円もするんだよ、これ!
で、半額で900円でしたよ~

銀さんのメタルポストカード、
2010年スケジュール帳、前回行って無かったのが入荷
光って良く見えないけど銀さんのシャープペン、
2010年版「魂暦」
この魂暦で高杉が隠れちゃったけれど
あのペットボトルの銀さんと一緒のリングノート。
またまた高杉と銀時のクリアファイル、裏面は万事屋。
銀さんの着物が出来る折り紙
チビ攘夷の3人の可愛らしい水色のミニファイル、
キラキラシール&手帳用シール、
そして中央のが!
神威のタオルだよ~~~ん★
ああ、可愛い!
て、全部可愛いいいいい~♪
もう嬉しくて仕方ないわ!
こういうの買うとさ、辛いことなんか吹っ飛んじゃう!

友人に教えてもらった例の夜兎の番傘ね、
にぎにぎして来ましたよ。
ちょっと柄が細めに出来てるんですね。
女の子用?神楽サイズ?
でもなんか嬉しくって何度もにぎにぎ…
ああ、神威や阿伏兎、星海坊主も鳳仙も(輝青も)
こんなの振り廻してるんだなあと思ったら
とっても嬉しくなっちゃいました。
買いたかったけど3650円は…で、あきらめちゃったけど
握れたので満足です(笑)


DVD全部買ったし、グッズもいっぱい買えた!
兄友さん、今年もありがとうです!


その後にスーパーでお正月用品買ったり
本屋でいろんな新刊買ってきたり
100均で「坂田」ハンコ買ったり
壊れた台所用品買ったり
ユニクロでフリースパジャマ買ったり
ドラッグストアでペーパー類揃えたり、
今日だけで5万超え。
貧乏な家なのに、大変な散財で…
コミケでも散財の予定で…
コミケ後にはお友達とも忘年会で…
3冊分の印刷代とカレンダー代…はああ…




ああああ、少ない給料は飛んで行ってしまいました。


でも気が紛れた、あはは!
前向き気分♪
銀さん&神威が勇気をくれた♪








 
 

「俺は行かない。阿伏兎に任す」


いつもの神威の心理状況なら大体の事は把握出来るつもりでいたけれど、
今回の件については阿伏兎にも簡単には理解することが出来なかった。

あんなに暴れることが好きで、傘を振り回すことが好きで、
更に仕事だろうが何だろうが敵の命を屠ることに何の躊躇などしない神威が。
それも自分が第七師団の団長職に就いてから、いっとう最初に侵略に向かった星、モナマリア星。
その星に起きたクーデターを鎮圧に出掛ける仕事に、自ら出向かないとは…

最初はひどく混乱した。
だがその理由を聞いて、ゆっくりと、そうゆっくりと納得することが出来た。
…そういう訳があったのか…

阿伏兎は考える。
第七師団のメンバーにそれを話す必要があるだろうか?
話さなくてはならないことか?
団長の個人的な理由…そうだ、個人的な問題だと判断した。
戦闘に於いて、話さなくてはならないことならば、団のメンバーに即刻話している。
そして作戦を立てることが出来る。
第七師団筆頭参謀であり、団長神威の最も近くに配置されている阿伏兎に、その権限もある。
だがこの場合、安易に話す事は避けようと判断した。
取りあえず「今」は、自分ひとりの胸に収めておこう、と。



ここは春雨の総元締めとなる戦闘要塞星TX・Ⅰである。
巨大な遊星であり、各団の詰め所が配置され、各々の宇宙船や戦闘機のメンテナンス場でもあり、
会議の場ともなる。
各団への任務はここで発せられ、戦闘の報告や情報も全てここに集まって来る。
元老からの収集命令があり、第七師団も赴いた。
ここでモナマリア星で起きたクーデター鎮圧の任務が発表されたのだった。
第六師団と第七師団が共に向かうことが決定された。



第六師団と第七師団はあまり仲が良くない。
いやめっぽう仲が悪い。
いつか必ず殺し合いでも起きるのではないかという状態だ。
それはかつての第七師団長であった鳳仙が居た頃からだ。
鳳仙は春雨を引退し、現在は地球で隠居暮らしをしている。
そして団長職は神威に引き継がれ、もうかれこれ5年。
神威が第七師団団長職に任命されたのが15歳の時だったが
幼かった神威も成人し、その後の団の任務は滞りなく進められ、きちんと遂行されている。
なのにふたつの団は未だにその鳳仙の時代の険悪な関係も、
きちんと引き継がれているのだ。


第六師団の団長は玄州という。同じく夜兎族。
鍛え抜かれた巨大な身体つきとその荒々しい性格は、やはり同じ夜兎族である鳳仙と、
その戦闘能力、抑止力とも互角と言われている。
年合いもほぼ同じ。
若い頃からその力だけですべてを手に入れ、他を抑えて来た歴戦の夜兎である。
同じような力を持つ者同士が仲良く出来ないのは当然であるとしても、
神威が団長職に就いてからもそのライバル視が延々と引き継がれているのは妙なことであるのだが。
若くとも他に類を見ない神威の底力を見抜いて居るからだろうけれども。
玄州の第七師団を見る鋭い目つきは前と全く変化していない。


神威が団長職に就く前から第七師団長の鳳仙の元に籍を置いていた阿伏兎には、
これらの様子が非常に良く見て取れる。
新団長の神威に対しても、かつての鳳仙に向けられていた非常に大きな敵対心はそのまま、
いやそれ以上に巨大化しているように見えた。
事有るごとに第七師団と第六師団を比べたがり、牽制して来る。
同じように力のある夜兎族を多くその団に従え、元老からの仕事を横取りするような態度も、
神威への辛辣な噂を流すのも、第六師団の手回しが隠れているだろうということは、
阿伏兎には充分に想像出来るのであった。

要するに、鳳仙が、神威が気に入らないのだ。
特に宇宙一のえいりあんばすたーと言われている神威の父、星海坊主の功績も気に入らないし、
その優れた血筋を引き継いでいるらしい神威が鳳仙の弟子になったのも気に入らない。
そしてまんまと鳳仙の後を継ぎ、若くして才能を見込まれて団長職に採用された
驚くべき早さでのその昇進ぶりの神威がもっと気に入らないに違いない。
そしてその美貌も、だ。
魅かれているからこそ気に入らない。


当の神威はと言うと。
玄州の露骨なその敵対心を知ってか知らずか、いつもにこにことしている。
いや誰に対しても同じ顔なのだが。
皮肉交じりの玄州の言葉もひらりとかわして笑い、むっとしている様子は見られない。
が、おそらく心の中でこの野郎!と思っているのではないか?とも思うが、
あの神威のことだ、本当に大して気にしていないのかも知れぬ。
全く我が団の団長職である神威の、本当の心中を測れる装置でもあったら、
給料全部をはたいてもいいぞと阿伏兎はいつも思っていた。




そのふたつの団が揃って同じ任務に出向くことになろうとは。
それも団長である神威が出向かないとなると、ことはどんなふうに動くのか。
先程、会議場を立ち去る時に見せた、玄州の薄気味悪い笑顔。
側近とにやにや笑いながら、神威を睨むように見ていたあの顔には、底知れない悪意が滲んでいた。

頭が痛くなる!


そんなこんなをぐるぐると考えていたところに、第七師団のメンバーである輝青(きせい)がやって来た。

「で?…団長は何と?阿伏兎筆頭」
「…ああ…青(あお)…」

会議場から団員らがおおむね退出し、重い足取りで廊下を歩いていた阿伏兎に、輝青が話しかけて来たのだった。
輝青は神威がまだ幼い頃、鳳仙の元で修行中であった頃に、
闘いの修練の相手としてやってきたことのある、深い信頼のおける団員であった。
黒い髪にメガネをかけた、高い身長の若者である。
にこりと笑うととても親しみやすい顔になる。

当時、やはりまだ10代であった輝青は、鳳仙にその実力を見出されて春雨に勧誘されていた。
輝青の父は鳳仙の部下で力のある戦士であったが、大きな戦闘に於いてその命を落とし、
息子である輝青に鳳仙は第七師団への入団を勧め、神威の住む屋敷へと行かせたのだ。
神威よりも5歳ほど年長である輝青の、清々しい性格と実力を見抜いていた鳳仙は、
その闘いの修行の相手として選び、
寂しく暮らす神威の遊び相手としてもふさわしい青年であることを充分に心得て神威の元へ送ったのだった。

阿伏兎にもその鳳仙の考えは深く理解出来るものであって、修行の成果は非常に大きなものであった。
神威は手応えのある修練の相手を得、さらに兄のように接してくれる輝青をこよなく信頼することが出来、
心身ともに満足の行く修行が出来たのだ。
ふたりの大人の夜兎にとってもそれは同じで、
将来神威の部下として充分にその能力を発揮出来る人物としての査定は成功した。
鳳仙の思惑通りに、神威の修行の相手になることにより輝青の入団への迷いは立ち消え、
彼自身も入団前に修行を積み、晴れて新団長神威の部下として入団を許可された。


輝青は父が夜兎族であり、母は地球人であるという。
母親の故郷である地球は青い空も海もある、非常に美しい星である。
その故郷をしのんでの命名であった。
ハーフではあるが、その高い戦闘能力は夜兎族のそれと比べてもまったく遜色は無い。
そうして神威が団長職に就任した際、正式に第七師団の団員となり、それからというもの、
神威の側近として非常に優れた戦闘能力とその温和で親しみやすい性格から、
第一部下として阿伏兎の真下にいる云業と共に第七師団の最も有力な団員となり、日々働いているのだった。


阿伏兎も、神威と同じくこの輝青を「あお」と呼んでいるのは、その深い信頼の篤さから来ている。
輝青も阿伏兎が筆頭参謀であることを踏まえながら、家族のようにその心情を包み隠さずに話す事が出来るのを、
心良く思っていた。
阿伏兎自身にとっても、この輝青はまるで弟のような存在だ。
「息子」と言わぬのは、まだ阿伏兎も30代であるからだが。
それに仕事ぶりも正確で早く、戦闘能力も高い。
そして何より、修行中の幼い神威に、まるで兄のように優しく笑い、
闘いの修練ばかりでなく神威の勉学を手伝ったり、
食事を供にした時に見られた輝青の明るく思慮深い性格を、阿伏兎は非常に高く評価しているのであった。
将来、本当に神威の部下に配属されたらいい…という阿伏兎の願いは叶ったのだ。



…だが阿伏兎は先の神威の言葉を輝青に話すのはやめた。
今は、自分ひとりが知っていれば良い。
いずれ話す時が来るだろうが、輝青には。
だが現在、それを話さずとも闘いに何ら支障はない…はずだ。


「…青…出撃準備は整っているか?」
「はい。モナマリアが蜂起したと聞いた時に、筆頭が第七師団が出向くことになるかも…と言っていましたね?
なので、船の整備係にその旨を伝えておきました。ですから準備は万端です。
武器も充分に揃っているはずですが…筆頭、これからその確認に行って頂けますか?」
「ふむ。見てこよう。青も一緒に来い」
「分かりました。…あの…でも…」
「でも?」
「……団長の所に行かなくてよろしいのですか?…その…」
「…後で行くからいいよ。はは…」

こいつ…どこまで知っているのかな?
阿伏兎は口元を緩ませる。
「…八つ当たりされそうだがね」
「…はは…怖いな…」
輝青も困ったような笑みを浮かべた。

それは第七師団の団員に共通する神威への恐怖感だ。
あの笑顔の、あの整った口元から発せられる言葉の真意を見抜くことが出来なければ、
第七師団で生き残れないからだ。
もう長いこと神威の側で働いている阿伏兎でさえ振り回されているのを見ている他の団員らには、
まさしく恐怖の的。
だから尚更阿伏兎への信頼が篤くなる(笑)
その優れた戦闘能力と、第七師団の運営を事実上切り盛りしている阿伏兎へ、
それは深い信頼と同情(苦笑)のまなざしが向けられているのだ。

戦闘能力の高さに於いてその実力ナンバーワンとも言える神威だが、自ら傘を振り回すこと以外に、
全く興味を示さない様子。
当然、団の運営に支障が生ずる危険がある所を、
阿伏兎がその任務を滞りなく進めているのは第七師団員すべてが周知のことだ。
大将首を取ってそれで満足♪な神威は、それ以上の実務に
一切関わらなかった。

神威はあちこちの戦闘でただの指揮官に収まっているのに満足せず、自ら傘を持って飛び回っていた。
接近戦は夜兎の傘の殺傷能力が最も活かせる闘いだ。
船から船へと敏捷に移動し、船を破壊して侵入する。
司令官室を目指して走る。神威の目的はただ一つ、大将狙い。雑魚など蹴散らかすだけ。
死屍累々の中を、珊瑚色のお下げ髪と長いマントが揺れていた。
そうして堂々と敵陣を破り大将首を仕留めた。
それで神威の仕事は終わりだ。
神威は討ち取った大将首をぽんと阿伏兎に投げて満足げに笑い、腕に散った返り血をペロリと舐めた。
「ああ、楽しかった~♪でもまだ暴れ足りないなあ~、ねえ阿伏兎、次の闘いはいつなの?」


面倒な後始末はすべて阿伏兎に回ってくる。
敵味方を問わない死体の始末や燃料と武器の補給要請、戦闘機の修理や発注、
団員への報酬金の支払いやら手柄に応じた昇級の設定、上への戦闘結果報告書の作成、
団員からのさまざまな相談事やら愚痴やらを受け付けて…(下へのフォローも大事な仕事なのだ)
こういった実務系やら事務系やら雑務関係にすべて目を通すのが団長であるのに、
第七師団ではそれらは全部阿伏兎がやっていた。
目が回るほど忙しい。

「阿伏兎がそれでいいと思った通りでいいから」
そんな言葉ひとつで、にこりと笑われてお終いだ。
阿伏兎はため息しか出てこない。


それでも第七師団は阿伏兎のフォローのおかげか、無事に手柄を上げて運営にも事欠かないでいる。
前団長鳳仙の弟子には逆らえないなどという世襲的な考えは次第に消えて行き、
神威の優れた戦闘能力に対する見識は、この5年間で誰もが認めるところとなった。

こうして第七師団は神威という暴れん坊団長と、フォローの上手なちょいヒゲ参謀、
恐ろしげな戦士たちという組み合わせで、どうにか無事に宇宙という広い海の航海を続けていたのだ。



第七師団の戦場での目を見張る活躍ぶりは、春雨内でも他の星でも広く認められていることだ。
おそらく第六師団以外には。
それは他の団員らにも分かっていることだ。
自分らには神威と阿伏兎が居る。
団長神威の能力を高く評価しているのと同じく、この筆頭参謀阿伏兎の実力を、
誰よりも第七師団の団員全員が認めているのだ。


神威と阿伏兎と。
このふたりが居なければ俺たちは此処に居ない。
俺たちはこの第七師団に居ることを誇りに思っている。
…それは真実のことであった。


戦闘機の整備場を目指して長い廊下を輝青と共に歩く。
かつんかつんと、ふたりのブーツの音が響いていた。

……さらに阿伏兎には重要任務がもうひとつ有った。
神威の気まぐれなベッドの誘いに、「いいえ」と返事出来ないこと…それは昼でも夜でも仕事中でもお構いなし。
特にこんな会議の後では、ベッドの中でも一荒れありそうな予感だ。
…神威の心情に、フォローが必要だ。
これは戦闘よりも手こずりそうだ、やれやれ。
……これが筆頭参謀阿伏兎の最重要任務であるのかも…



そして団長代理で赴くことになるこの闘いの行く末を深く考慮しなくてはならない責任の重さに、
阿伏兎は肩が落ちそうになっていた。
ますます足取りが重くなりそうで、阿伏兎は心の中でちっと
舌打ちした。



春雨の戦闘要塞星TX・Ⅰ内には、各団ごとの整備場が設けられている。
阿伏兎と輝青は第七師団の母艦、戦闘機が並んで停泊している整備場へと向かった。
整備係や物資運搬係りが、せわしく働いていた。

阿伏兎に気が付いた整備員のリーダーが近寄って来た。
「筆頭。戦闘機はいつもの10機でよろしいですか?」
「ああ、それでいい。燃料はいつもよりも多めに頼む」
「分かりました。武器の準備は済んでいます。
ミサイルに各種投下用爆弾に手榴弾、長刀、短刀の類、それから弾倉…」
「ああ、他に戦闘用の銃を仕込んだ傘を多めに積んでくれ。
もしも長期戦になったら予備の傘が居る。夜兎族が多く出撃するからな」
「…?はあ…長期戦…ですか…」
「そうだ」
「…了解しました」
「だから食糧も多めに入れてくれ」
「了解です。阿伏兎筆頭」
係の団員が、慌ただしく走り出した。
「おおい、食糧係りに連絡だ。いつもより多めにという指示だ。それと予備の戦闘用の傘をもう20本追加」
「了解!」

「……阿伏兎筆頭……長期戦とは?…」
輝青が質問してきた。
「ミサイルを積んでいくのでしょう?長期戦…になりますでしょうか?」
「なるかもしれない…ということだ」
「はあ…ミサイルが数本有れば勝利出来ると思われますが?」
「ふむ…」
「何か特別な作戦でも?」
「いや…モナマリアに降り立ってからの戦闘の方が手こずると思うのでね」
「…はあ…それはどういう…?」
「モナマリアは我が第七師団の侵略星だ。各地に春雨の武器庫がある。
それを乗っ取られた形のクーデターだ。独立を狙っているのだろう」
「ああ!」
「分かったろう?モナマリアの兵士が持っているのは我が春雨の武器だ。
同じ武器を持っている者との闘いだ。手こずるに決まっている。あのMV7を撃って来るのだぞ?」
「そうでした!MV7は非常に破壊力のある銃です」
「そういうことだ。あれを傘で防げるかどうか疑問だぜ」
「ふうむ…これは…!」
「長期戦になってもおかしくない…」
「はい!」
「青も心して向かえよ」
「…!は、はい!」
「さあ…今度は戦闘機の整備を見て回ろう」
「あ、はいっ」
くるりと長いマントを翻して進む阿伏兎の後を追うように、輝青も走り出す。

…そうか…そうだった…春雨のミサイルだってあるのだ、
あの星には。
その星と闘うことになるのだから、長期戦になる可能性だって充分にある…こ、これは…!

第七師団に敵う者はなしという強い自信と誇りを持っているが、
その我が団と同じ武器を揃えた相手との闘いに備えて、
いつもよりも多めの武器や食糧を積むことにまで考えが及ぶ阿伏兎に、輝青は頭が下がる思いがした。
筆頭参謀に於ける当たり前の任務とは言い難かった。

闘うことしか頭にない暴れん坊戦士ばかりの第七師団の、誰がこれをこなすことが出来よう。

戦場に赴くのに必要な自信と誇り。
そしてそれ以上に大切な闘いの前の準備。
まさしく備えあれば憂いなしの行き届いた配慮が必要となる。

そうした細やかな配慮と指示が考えつく阿伏兎は、
さすがに第七師団の筆頭であるのだと、輝青は改めて考えた。
これこそあの神威団長に相応しい筆頭であるのだ、と。








冬コミ新刊阿伏兎×神威「絶対命令」の出だしの部分です。
この後にはお別れ前の…とか、に繋がります(笑)

阿伏兎、云業、輝青ほか第七師団の闘いぶりと
戦闘要塞星の神威とのやりとり…
遠く離れた宇宙で
阿伏兎と神威の篤い信頼と深い愛情がどの星よりも燃えています。

100P本です! ご期待下さい!




緋桜流のサイトに詳細あり。
   ↓
http://mizukijoe.sfcgi.com/










 

絶対欲しくなった!
今夜のアニ銀見ちゃって!
買おう!
だって私は銀さんの江戸の妻…はあ?(笑)

「桂」とか「猿飛」とかもいいな~
「長谷川」さん、ハンコ持ってるのねって息子に言ったら
「そりゃあ。いくらジリ貧だって…必要でしょ」
まあねえ、でもハンコ持ってる方が意外だったもんだから…

それにしても泣かせるなあ…
あの神楽の涙見ちゃったら、もうあたしだってね、
早起き苦手だってね、係のおばさんぐらいやるわよ~
実際いまだに息子が夏休みにラジオ体操行っていますが
私は彼を起こしたことはありません。
こっそりと物音立てずに出かけてる。
でも知ってる。
で、毎年皆勤賞ですからすごいです。
雨の日?
雨の日もあります。
体育館でやっているのですよ。
かぶき町みたいな不戦勝じゃないのよ、銀さん。

なんて可愛らしかったんだ…神楽も尚くんも…
あの手はやっぱり彼だったんだよね?
あれ、連載ではちょうどお盆で
「あれはきっと…」とか言われていたんだけど。
沖田の霧江の手紙といい、
読んだ人の想像に任せて…それもいいと思いますね、ええ!

まあ、かわいい!
あれが銀ネコ~~~~~~~~!
ひいいい!
ヅラネコのスカーフは、ああ、あの羽織の青か!なある。
ホウイチの目は緑色だった…綺麗…
「さすがに大晦日は休みます。良いお年を」って銀さんに言われたけど
大晦日だって見たかった…
どれだけ原作ストック無いと思ってるねん!
でも楽しみ~
銀ネコが走ってるトコとか
スナックお登勢で…とか。
ネタばれですね、すみません。
ネコ話が載っているコミックスは1/4に発売です~


来年のカレンダー、のだめや銀魂や銀魂や銀魂や自分のや友人作のやらで
2010年はすごいぞ!
そうそう、いつも売り切れになる魂暦も買った!
まあ、ついに夜兎も来たのよ、神威よおお~~~!
それも6月じゃなくて
ああ、6月はヅラだからさ、
なんと神威は2月だよ!ひえええええええええ!
ここで一緒に叫んだ人は、夜兎族ファンですね!ええ、アナタ!
なんと阿伏兎の2月10日だからなああ~!
へん、見たまえ。
あのイラストは大変可愛いです。
神威がつんと釣り目で笑っていてそれは可愛いのなんの。
神威グッズ(タオルとか傘とか)もメイトで登場なので
また買っちゃいそうですわ。

「花魂」も買いました。
花札、面白いよ~いい絵柄だよ~
眺めているだけでもいいですよ、これ。
メイトで予約したのです。
なんとここにも神威が居るよ~~♪


ちょっと前に
ルパンが渋谷のモヤイ像を盗るって話ね。
見て来ましたよ、ええ渋谷。
ほんとに無かったです。
「頂いたぜ!」
ひいい、なんか嬉しかった。
まだ他の場所でも予告してるんですって?
いったいどこなのか?


昨日はざわざわさんと、元生徒さんのバレエを観に出掛けました。
小さい子も大人の方も、それはいろんなバリエーションがたくさんで
可愛い、綺麗、すごい!
「テレプシコーラ」では
もう2年以上ローザンヌやっているのですが
本選には残れませんでした、六花ちゃん…
でも注目のローラが「黒のスワニルダ」を踊る本選は
非常に楽しみです。
昨日も、そのスワニルダもあり、六花ちゃんの踊った
「ゼンツァーノの花祭り」(課題曲)も見られて
漫画の中のい書いてあった「華麗な足さばきが必要とされます」の点も
ちゃんと分かったですわよ!
漫画観ているだけではどんな踊りか分からなかったので
これで漫画の方でもイメージが湧きやすくなりますね。
拓人くんの踊った「海賊」も。
そうそう、うちの生徒も「海賊」でした。
イタリアン・フェッテもピケターンもとても上手かった!

丁寧な指先とか優雅な足さばきとか…
そういうのって音楽と同じ。
16分音符を急がず慌てず弾くように
丁寧に踊っている人の振りは見ていても気持ちの良いもの。
いくら小学生がキトリをうまく踊っても
やっぱり大きなお姉さんのとは違う。
いくらベートーベンのソナタを小学生が弾けても
やっぱり大人の人とは違うし…
テクニックだけじゃない、余裕とか気持ちとか、
ああ、私たちの音楽の世界もそうだなあ…って思ったわ。
そういう弾き方が出来るようになろう。

また観に行きたいな、バレエ。
ざわざわさん、まるまる一日遊んでくれてありがとう~
お互いに入稿済んでてホント良かったですね~って日程で。
帰りの東京タワーのライトアップはものすごく綺麗でした!
次回は彼女とのだめに行きます。


クリスマスコンサートも
まあ間違っちゃったとこもあるんだけど
楽譜知ってる自分しか分からない程度。
息子が撮ってくれた動画見たけど
ちゃんとジャズワルツにノレてるし
楽しそうに気持ち良さそうに弾いてるからOK.
楽しくなきゃ音楽じゃないもん、ね?のだめ?



先週予定通りに
全部の本の入稿が済みました。
冬コミでお会いしましょう~~

プロフィにも書きましたが

あぶかむ「絶対命令」100P
銀月「whisper」92P
アンコール6.0 無料本 36P
2010フルカラーカレンダー銀時づくし 無料配布


みづきに会いに来て下さいね★
お待ちしています。

今年もいっぱい遊んでくれてありがとうございました!
また来年もよろしくお願いいたします!



て?早い早い。
今週末には有馬記念じゃん!


今夜は
そう…


メリー・クリスマス★













 
銀時×月詠 「whisper」その1




「おおいい~、お月ちゃあああ~ん」

ああ…あの声は…また来たのか…
よくもまあ、諦めずに毎回…ふん…
確か前に来た時には、ああ暑いなあと思ったから
夏だったか…
もう秋だ。
まるで暦通りに、ちゃんと季節ごとに来るんだからな…


知った男の声だったが、月世(つきよ)は無視した。
聞こえていないふりをして畑仕事を続ける。
…だってあの男は……

「何だいい~、ツレないなあ…聞こえてるんだろうよ。旦那は居るかい?」

仕方が無いな…という顔を隠しもせずに、月世は
「居るよ」
とだけ返事をした。
男はまた、
「お月ちゃんにもお土産が有るよ。じゃあ後でな」

何やらご機嫌な声で答えた。
こちらは嫌々答えたというのに。
そんなことなどお構いなしに笑顔の男。
ふん…よく飽きもせずに来るものだ。
おとうは断ったろ?
この顔の傷だって見て知ってるだろ?
あたいは売り物になんかならないよ!



季節の変わり目にやって来る男は女衒だ。
長谷川と言う。
黒いサングラスを掛けた長身の男。
月世を買いたくてやって来るのだ。
長谷川は日本中、あちらこちらでこれはという女子を見つけに歩いていて、そうして江戸の遊郭へ売る。
月世の住むこんな田舎にまで足を運び、月世を大層気に入って、ぜひに!と言った。
だが月世の父親はそれを断った。
確か8歳だったはずだ。
あれから6年が経ったというのに、長谷川は諦めず、季節の変わり目ごとにやって来ては一晩泊って行く。
今では月世の父親と飲むのを楽しみに来ている様子さえ見える。父親の方も、
「嫌な野郎だ。月世、決して甘い顔をするな。
遠くから来て酒を持って来てくれるから泊めてやるのだからな。
それに気を付けろ。油断するでないぞ!」
と言いつつも、田舎暮らしの父親は、長谷川が持って来る酒やら食べ物やらを楽しみにしている節がある。
時には月世に着るものやら小間物やらを土産に持って来る。
そして江戸の街の情勢やらあちらこちら歩き回って仕入れた面白い話などを肴に飲むのを、
父親がどこか楽しみに待っている様子なのが月世には気に入らないのだ。
…あの話は断ったはずなのに…
何故にこう長谷川は来るのだ?


それに帰る時には必ず取って付けたように
「お月ちゃん、いつでも江戸へ出ておいで」と言う。
要するに諦めていないのだ。




月世の父親は身体が悪かった。
月世の母親は月世を生むと間もなく亡くなったと言う。
月世は母親の記憶がまったく無かった。
ずっと父娘ふたりだけでこの土地で生きて来た。
小さな畑で作物を収穫し、川や野で採った魚や木の実などで、
どうにかふたり分の糧を得ることが出来ていた。
そうして月世が8歳になった時、この長谷川が現れて、
父親に「ぜひ吉原へ」と持ち掛けたのだ。

「これ程の別嬪な娘さんをこんな田舎で埋もれさせてしまうのは大変惜しいぞ。高く買ってやる。
そうしたら旦那だって金が入って楽になるだろう?どうだ?」
「断る。月世は俺の元で成人させる。それまでは俺は死なねえ!帰ってくんな!」

こんな会話が有ったのに、それから季節が変わるごとにやって来ては、父親と酒を飲む。
そして最後にはまた勧誘する。断る。これの繰り返し。
月世はうんざりしているのだが、病身の父親が長谷川と酒を飲むのを楽しみにしているふうがあるので、
それを許してしまうのだ。
実際、長谷川が来るようになってから父親は嬉しそうだ。
長谷川の持って来る話をとても興味深く聞いていては笑っている。
酒もなかなか手に入らないような貧乏な田舎暮らしでは、それも仕方の無いことだと分かる。
でもこいつは女衒だ。
「目的」が有ってやって来るというのに…
月世はいつも長谷川の訪問にいらついていた。


ある時、父親と長谷川が討論になった。
いつものごとく月世を買いたいという話だった。
列火の如く怒る父親に、その時の長谷川は食い下がっていた。
ふたりともそれは激昂していた。
そこに月世は飛び出して行った。
「長谷川さん!見てるといい!」

月世は手に持った小刀で、その白い頬にざくりと斬り付けた。
あっという間の出来事だった。
ふたりの男はあっけに取られてそれを見ていた。
「これであたいは売り物にならない!
さあ、長谷川さん、もう帰っておくれ!そして二度と来ないで!
あたいは江戸になんかに行かないよ!」

滴り落ちる赤い血。
大きな刀傷。
それはその名の通りに白く丸い頬に赤々と付いていた。

「お、お、お月ちゃん!な、なんてえことを…旦那!」
「お、おお!月世!」
慌てふためく父親は手拭いで月世の頬を覆った。
「おお、月世…分かったから…な!ああ月世、お前を売ろうなんて考えないから…
ああ、もうこんなことはするな!」
「…お…お…とう…うう…うう…」
泣き崩れるふたりを見かねて、長谷川は家を出て行った。



もうこれであたいは売り物にならない。
もう長谷川は来ないだろう。
…そう思っていたのに…
次の季節が来ると、また長谷川はやって来た。



「お月ちゃん、今日はね、美味しいお菓子を持って来た。
旦那と一緒に食べるといいよ。おう、ほれ酒も有るんだ。旦那は…居るかい?」
口ごもりながら、少々困った笑顔を浮かべていた。
「……!」
月世はぷいっと無視する。だが長谷川は
「おう、旦那…身体の調子はどうだい?いい漢方薬が手に入ってね…
旦那に持って来たよ…いつもの酒も…ある…上がっていいかな?…」

父親も月世も、薬を持って来たという所に折れてしまった。
実際、月世の父親はまったく薬を飲んでいなかったのだ。

労咳(今でいう結核)だった。
滋養のある食べ物と安静と…治療法はこれだけだ。
だがこんな田舎ではただ寝ているだけしか方法は無い。
迫り来る最期の時までこのままだった…

その長谷川の持って来る漢方薬が効いたかどうかは分からない。
長谷川がここを訪れるようになってもう6年目。
月世の父親はこの頃すっかりと衰え、ひとりで起き上がるのも大儀になっていた。
食事も排泄も今や月世の手助けが無いとままならない。
朝夕に高くなる熱、大量の汗、出始めると止まらない咳、少しになってしまった食事量…そして喀血。
だが月世の前で父親は、いつも気丈に
「今日は具合が悪いだけだ…心配するな」と言った。

…だが月世には分かっていた。
父親の寿命がもうあとわずかであることを。
気丈な言葉を吐きつつも、もう身体は完全に病魔に侵されている。けれど何も出来ない。
高価な薬を買う金も医者に診せる金も無い、つても無い。
今や長谷川が持って来る漢方薬のみが頼り…
だがこの長谷川が来る目的が……なので、
月世は微笑むことが出来ないのだった。







whisperの出だし部分です。
月世=つきよという名前は
吉原へ売られてくる前の月詠の名前です。




幼い頃に白夜叉に救われた月詠は吉原へ売られてきて太夫になった。
江戸へ出て来た白夜叉は銀時という名に戻り、用心棒として月詠と再会した。
禁断の恋は激しく燃えるが哀しい運命が待っていて…冬コミ新刊18禁。


お話を彩る名脇役として
長谷川、お登勢、京次郎、たま、服部、さっちゃん、乙姫、お岩、松平、沖田

涙なしで読めない内容…
銀月好きなら太鼓判
いつにも増して激しい情事あり。


whisper
銀時×月詠
A5/92P/800円/18禁小説/送料300円


冬コミ 東1ホール D-23b 緋桜流


お知らせページ

http://mizukijoe.sfcgi.com/hikari-oshirase1.htm




冬コミ新刊

「whisper」
「絶対命令」
「アンコール6.0」 無料配布
2010フルカラーカレンダー 無料配布
その他の在庫も持って行きます
2冊とも「明輝堂」「コミックエクスプレス」さまにて販売予定


お待ちしております~~★




次回はこの続きか
もう一冊の新刊、阿伏兎神威「絶対命令」の予定です。








 
「たまはじめ」
近くのコンビニに無くて、わざわざTSUTAYAへ行って買って来た!
まだ大量にありました!

やっぱり早売り情報で
「神威と阿伏兎が出るよ。それも空知先生の案で」というのを見て
「いやっほうい!」と思いつつ
やっぱりたまはじめを買ってこの目で見るまで信じられなかったんですが
やっぱりホントだったよ!
ポスターにもちゃんと居るし!
でも阿伏兎はちっちゃいけど…
紅桜に、どんなふうに登場するかな?
そして
巻末には、神威も阿伏兎もたくさん出てる!ひいい!
「ちゃーんと見せ場作ってくれたのかな?」神威
「あんまり期待しない方がいいですぜ」阿伏兎
ああ、もうアンタら!まったく!
なんといいコンビなの!
ひいいい!

まあ、ちょっとだけしか出て来ないとは思うけど…
でも嬉しいったらありゃしない!
空知先生のアイディアを元に…ってえトコがいいよ!
いいよ、ちょっとだけだって!
日野さん、芳忠さんもしゃべってね!
ああ~ん♪楽しみ!


真選組も出るんだって!
ああ~ん、土方さん!
そう、映画ポスターの裏は土銀です★
貼れない、どっちも表にしたい!

銀魂本篇も懐かしく面白く読んだけれど
コミックスの小さいのより、ずっといいです!
B5ですからね。
特に古い奴は、銀さん顔が丸くてさ、可愛らしいわ。
そして
巻末の書き下ろし漫画も面白かったし。
こりゃお買い得。
銀魂ファンには嬉しいです、ジャンプ一冊丸々銀魂で
ニス引き表紙。
これで500円はいいですね。
漫画以外のポスタ&情報部分は大変貴重(笑)



明日はジャパンカップだ!
古いんだけど
最近毎日ディープインパクトの有馬記念を見てる。
そのつど泣いてる。本気で泣ける!
やっぱりスゴイんだなあ、これが!



ちょっと原稿がいま大変で精神状態不安定…
そんな時に
この神威と阿伏兎!(毎日打ってる文字だよ!ラブラブさ!)
このディープ!
もう文句無しに、心のオアシスだあ…♪



はい!
あぶかむ本、出ます!
漫画がちょっと入った小説本100P。
「絶対命令」
緋桜流の絶シリーズ第2弾。

ある星を侵略する闘いに出向くのを拒否した神威。
それには訳があった…
団長代理阿伏兎の決断とは。
勿論ラブラブ。
SWばりの戦闘シーンも有り。

また後日詳しくね。
試し読みも少々ここで発表したいです。



 
まずは正式に銀魂映画化の情報があちらこちらに上がりました。
ミクシの方でも関連日記でTOPだったしね!
WJの方でも、やっとね。
銀さん表紙で★
やっとこれで本気で喜ぶことが出来ますね!
やったあ銀魂!
ほんとにおめでとうございます、空知先生!
もういっぱい観に行くよ~
お弁当持って出掛けるよ!
嬉しくって昨日は銀魂ファンの生徒さんと一緒に
「修羅~曇天:みづき'sラブバージョン」をステージアで弾いてきちゃった。
最高に気分が良かったよ!


そしてスパークの方に来て下さった皆様、どうもありがとうございました。
イベント自体は、オンリーが先月ありましたし
冬コミも来月なので、人はあんまり多い方じゃなかったかな?って感じでした。
ですので、来てくれた友人らと大はしゃぎしたり、ハロウィンチョコ頂いて一緒に食べたり、
久々の友人と大声で笑い合っちゃったり…で
周りのサクル様にご迷惑だったかも…な…て、どうもすみません!

でも本はオンリーぐらいはけました、ありがとうございました。
そしてメールにて
「書店のwebで通販出来ません」のお知らせ頂きましたが
問い合わせてみたところ
「もうweb通販分は完売した」とのことでした。
なので、店舗にはまだ有るかもしれませんが、
数種類の本は通販はそろそろ無理…の様子です。
そして来月の冬コミに受かりましたので
どの書店さんの店舗、webからは、わずかに残して在庫を引き下げる予定です。
今後は
私の方の自家通販か、冬コミにて、が確実かもしれませんが…
書店さんの方でもよろしくお願い致します。
自家通販は、とりあえず再開しましたので、よろしくお願い致します。
お待ち頂いた数人の方々(笑)、お待たせいたしました。
必ず18歳以上、メールフォームからお申込み下さいませ。
迷惑メールにならないで届きます。


★★さてその冬コミのスペース番号は

12/30 東1、D-23b  緋桜流  お誕生日席(泣)
あぶかむ本
銀月第3弾「whisper」
「アンコール6.0」無料配布
「2010フルカラーカレンダー」無料配布

が、新刊予定で
既刊は少ないですがほぼ全種類ありますので、持って行く予定です。
机の上に無くても、お声掛けて下さいましたら出しますので~



スパークでは温かいお言葉をたくさんかけて頂きまして
本当にありがとうございました。
なんと励みになったことか…うう…
この気持ちを胸に抱いて、頑張って新作原稿励みます!
考えたらもう来月なんですよね。
なんだか目星付けていた印刷屋さんが軒並み今月中の〆切だわよ。
無理だああ~と涙目になりながら
クリスマス会に弾く曲の練習にも励みます!


たくさんの方に「光が生まれる」や銀月本を読んでいただけて
とても嬉しいです!
どうぞまた緋桜流へお越し下さいませ。
お会い出来るのを、楽しみにお待ちしています♪




月詠が美しいいいいい~
チャップリン銀さんも粋!
新八のハリポタはあまりにもピッタリ過ぎ!
「たまはじめ」も買うぞ~
新巻は明日発売でバキューム女の子4人が表紙。
月詠も居るんだよ~









 
このお話はその3と繋がっていません。
高杉が黒夜叉に目を斬られた後の、情事の初めの部分より引用。18禁。



悔しさで気がおかしくなりそうだったが、すぐ目の前にはまだ残っている天人戦士が居る。
戦意を向ける方向を変えねばならぬ。
銀時はその攻撃を片手で防ぐ。はじき飛ばす。
高杉を護るために、もう一方の腕は残しておかねばならない。
そこにまっすぐに坂本や桂が駆けつけてくれた。
大勢の天人戦士たちが次々に桂や坂本に襲い掛かるが、大いに奮戦していた。
たくましい仲間たち!

銀時はその闘いの流れの中に晋助を置いておくことは出来ないと判断した。
急いで降りねばならない。
そうでないとまた闘いに巻き込まれてしまう。早く血を止めなければ!
膝を折る晋助の身体を抱えた。
晋助の顔色は真っ青だった。
「大丈夫か?晋助っ!しんすけええっ!」
「はあ、はあ…ぎ、銀…」
「晋助!晋助っ!支えてやるから歩け!ヅラああ、俺は晋助を連れてくぜっ!」
「よし、頼んだ銀時っ。だが俺はヅラじゃない、桂だああっ」
「…へん、こんな時まで…馬鹿みてえ…」


銀時は晋助の身体を支えながら、慎重に、だが急いで建物の屋根を降り、遠くに見える森を目指す。
あの辺りまで逃げられればどうにか晋助を横たえてやれるだろう。
血に汚れた傷を洗ってやれる川もあるかもしれない。急げ!

銀時は気を失いかけている晋助の身を支えながら、追っ手が来ぬか?と
後ろに気を配ることも忘れなかった。
幸い坂本や桂の奮戦のおかげか、自分らを追って来る影は見えない。
だが次第に力が抜けて重くなって行く晋助の身体。
「晋助っ!しっかりしろっ!もう少しだ!」
「…………っ……っ…」

銀時は晋助を抱えて森の中へと潜む。
奥深く進んだ。
太い大樹の根元へ晋助の身体をそっと降ろしてやった。
そして前後左右を見渡した。真っ暗で何も見えないが、追っ手は来ていないらしい。
空気は静かで、虫の声しかしない。

「はあっはあっ…大丈夫そうだ…追っ手は見えねえ…おい、
晋助、大丈夫か?」
「はあ…はあ…あっ…はあ…」
「しっかりしろ!大丈夫だ。傷は目のあたりだけだな?
よし、ちょっと待ってろ。川か池かが有るかもしれないから。
動くなよ?」
銀時はざっと辺りを見回し、水の音がしないか?と耳を澄ます。
小さきせせらぎの音。
銀時は音のする方向へと足を進める。
あまりに暗いので、足元に気をつけなくては進めない。
足場をいちいち確認しながらその水音を追った。
幸運にも細いが流れの速い小さな川が有った。
銀時は自身のさらし帯を解くと、その川の水を浸す。
丁寧に洗う。
そしてきつく絞って振ると、急いで晋助の元へ戻った。

「手をどけろ晋助。拭いてやるから…そら…」
「……っ」
「晋助…大丈夫だから…俺しか居ねえからよ、泣き叫んでも構わねえ…さ…」
晋助は震える手をやっとその患部から外した。
傷口からの血は大分収まって来たらしく、新しい血よりもそろそろ固まり始めた血痕が
あちらこちらにこびり付いていた。
多くの出血があったことで、バイ菌は流れてしまっていることを祈りたい。
だが額から左目にかけて、更に頬の上部まで斜めにざくりと延びた長い刀傷。ひどい有様だった。
これはおそらく目の中にまで傷が付いたことだろう。
予想以上に大きな傷に、銀時は眉をひそめた。
だがその衝撃を声には出さずに、いくぶん幼子に語りかけるような調子をこめて、
晋助の前髪を避ける。

「…ほら…痛くねえか…」
銀時は丁寧に、だが力を入れて血の塊を落としながら、晋助の頬をぬぐう。
さらし帯はたちまち真っ赤に染まる。
「…あ…」
「…よし…待ってろ…もう一回水で洗って来るからよ…」
銀時は自分と晋助の水筒を持つ。
「喉乾いたろ…水筒に水入れて来るわ…ここを動くなよ」
再び銀時は先程の獣水の場所まで走った。
(獣水=けものみず。野や山に暮らす小動物の水飲み場。
大きくて深い川には小動物は近寄れないのでこう呼ばれる)
水筒に水を入れ、さらし帯を揉みだすと、急いで戻った。

「ほら…もう一回拭くぞ…ちょうどいい所に獣水があったんだ…良かったよ…ほれ…」
銀時はそっと傷の辺りを拭いた。そして額や反対側の頬も拭く。
じっとりと脂汗の滲んだ顔には、きっと冷たくていい刺激になっているだろうと思いながら…

「…あ…あ…ぎ…ぎんとき…か……」
「そうだ。俺だ…痛むか?…痛えトコはここだけか?…」
「…ああ……」
「そうか…大丈夫だ…左目あたりの傷は、大分血が止まってきたぞ…」
「……熱い……燃える…ようだ…」
「…うん…もっと冷やすか?…」
「…ああ…」
銀時は自分の水筒からさらしへ水をかけ、強く絞って晋助の患部へ当てた。
「…少し…冷やしてから包帯を巻くか…」
銀時は晋助のさらし帯を解く。
幸運にもさらし帯は汚れていない。
これなら大丈夫そうだ、充分に包帯として使える。

「……お、俺は………かたき討ちが…出来なかった…う……」
「ああ…俺もだ…すげえ力だったよ…ありゃあ、俺たちだけじゃ無理だったろうな…」
「…ち…ちくしょう…う…」
「晋助…仕方がねえよ…あれじゃ…あの場では、誰が向かって行っても駄目だったろうさ…」
「…せっかく……見つけた…というのに…くそ…う…」
「…そう…だな…だが…俺は……お前が助かって…良かったと思ってる…」
「…馬鹿銀時……俺のことなんかより…あいつを倒してくれれば…良かったのに…」
「…いや…無理だったろう…晋助…あいつ、相当だぞ?…」
「…悔しいな…あ…ずっと…この日を待っていた…と…いうのに……
俺は…先生の…かたき討ちが…したかった…くっ…」
「晋助…そりゃあ俺も同じだ…めちゃ悔しい…悔しくてどうにかなりそうなくらいだよ…でも…
…俺は……今や、俺は、お前の方が…もっと大事なんだ…」
「…銀…時…」
「助かって良かった…怪我だけで済んで良かったって言うぞ、俺ぁ………
痛むか?…水、飲めそうか?……」
「…ああ…」
そっと晋助の上体を起こし、支えてやる。
水筒の口を、その口元まで運んでやり、ゆっくりと飲ませた。
「…んん…」
「しばらくは水で冷やそう…後で包帯を巻いてやるから…
まずは眠れ…俺がずっと側に居るからさ…安心しろ…な…」
「ふふ…天下の白夜叉を独り占めか…こりゃあ…心強い…」
「そうだぞ…白夜叉がついてる…お前に…誰にも指一本触れさせねえ…ふふ…」

薄く笑う晋助に安心して、銀時も微笑み返す。
今までに一度も晋助の口から「白夜叉」と呼ばれたことが無かったので、
銀時は一瞬緊張したのだが。

だがこの時、銀時は嬉しく思えた。
今はこの傷付いた朋友を護れる力を兼ね備えた「白夜叉」となって、
どんな敵も倒してやろうと決心する。
今の自分は天人を倒すために剣を振るう白夜叉ではなく、
友を護る白夜叉となるのだ!

それはなんと強い自信だったろう。
「白夜叉」…それはなんと幸福な字名だろう…と。

「…ほら…晋助……眠れ……大丈夫だ…」
「……」
銀時はそっと晋助の黒髪を撫でた。

横たわる晋助の脇で、刀を抱えて木の幹にその身を預けた。
目は閉じている。
目からの刺激が無い分、休養が取れる。
その分耳を澄ませる。視覚を閉じて聴覚だけを働かせるのだ。
わずかな月明かりだけ。それも深い森の中ではほとんどその光は届かない。
この漆黒の暗闇の中では目を開けていたって敵の姿は見つけられない。
無駄なことだ。視覚は必要ない。
ならば先の水音と虫の声、わずかな晋助の唸り声以外の音が耳に飛び込んで来るのを察知するためだ。
追っ手が来たなら草を踏みしめる音がするだろう。
岩を踏む音が聞こえてくるだろう。
…幸いにもそれらの音は聞こえてこなかったのだが。


だが晋助は何度もその痛みの為に起き上がった。そして叫ぶ。
「こんちくしょおおおっ!」
「大丈夫だ、晋助っ!闘いは終わった!もう敵は居ねえ!」
「はあっ!はあっ!ちくしょおおっ!ああっ!」
「晋助っ!晋助っ大丈夫だっ!」
傷の痛みと高い熱とで意識が朦朧としている晋助は、いきなり飛び起きて叫ぶ。
その都度銀時は晋助の身体を抱きしめて諭す。
そして周りを見渡す。この声が響かなかったろうか?
まだ闇は深い。………追っ手は来ない。

晋助を護ること、追っ手を察知すること…今の自分の果たさねばならぬ任務は非常に重い。
左目を中心に巻いた包帯には、赤く滲む血。
薄い月明かりの下でもそれははっきりと分かる。
再びの出血が見られた。
おそらく痛みも尋常ではないだろう。

「ああっ!ぎ、銀時!く、黒夜叉が!先生が!ああっ!」
肩を捕まれる。激しく揺さぶられる。
「晋助!大丈夫だ!俺が居るから!」
こちらからもしっかりと肩を掴む。
「…ああ…くそう…ぎ、ぎん…とき…うう……」
「…しん…すけ…」
「…うう……」

銀時にもたれかかって来た。
身体が密着すると晋助の熱のある身体が燃えるように熱かった。
汗もびっしりとかいている。
銀時は苦心して上着を脱がせて、その上着は敷物にした。
呼吸を楽にしてやろうと、胴を護っていた鎧も外す。
「…大丈夫だから…な…晋助……」
背中をゆっくりと撫でてやる。
晋助はしばらくは興奮して震えていたが、少しずつその身体から力を抜いて行った。


…密着して気がついた…晋助の勃起。
それは硬く上を向き、熱く燃え滾っている。
それは衣服の上からもはっきりと分かった。
「……晋助………ぬいてやろうか?…」
「…はあっ…はあっ…」
「辛いだろ…これじゃ…俺がぬいてやるよ…な?…」
「はあっ…!んんっ!」
服の上から晋助を握りしめ、上下に擦る。
そして先端を刺激した。
晋助は身をよじった。

「…んあ…ああっ…」
「…出しちまえばいい…な…」
銀時は晋助を横たわらせて、たっつけ袴を下した。
そして下帯を解いて、晋助の猛りを掴み出した。
「…ん…んん…あ…く…」
「大丈夫だ…晋助…俺が楽にしてやるよ…出しちまいな…」
「は…あ……んん…」
意識の無い晋助だったが、その声に艶が混ざった。

重傷を負って意識が無くとも、たとえ瀕死の状態であっても雄の猛りは勃起することを、
今まで多くの同志の死を看取り、看病してきた銀時には充分に分かることだ。
先ほどまでの自分だって勃起していた。
だが晋助の看護に当たっている内に、自分の熱は収まった。
しかし晋助の身体はその怪我の痛みに耐えきれず、
猛りは収まるばかりか一層燃えたぎるのであろう。

…ふううん…デカくなってからは初めて見るよ…晋助の…。
幼い頃、素っ裸になって川や池で遊んだ時にはそんなものはじっと見なかったっけ…
てか興味も無ければ裸が恥ずかしいものでもなかったし…
小太郎とか、みな男同士で風呂に入ったこともあるし…ふううん…これ…これが勃った晋助か…
銀時は少しの間、郷愁を感じた……晋助の勃起を見て。


思い直して銀時は身を屈めて晋助の猛りを頬張った。
それは硬く、熱かった。
そして充分に濡れていた。
「んあっ!」
晋助の声が上がる。
それは痛みではなく、快感であることを銀時に教えているのだった。

「…んん…ふ…し…しん…」
深く咥えて唇をすぼめる。
舌を使って舐め回す。
その手に握って、上下に擦り上げる。
「…はあっ…あ…ぎ、ぎん…」
「はあっ…はっ…そうだ…俺だぞ…んん…」
「…こ、この…野郎…なにして…やがる……ん…」
「お?…起きたか?…んんっ…いいから…やらせな…」
「ば…馬鹿…野郎…よ…よせ…んんっ…あ…」
「ぬいちまえって…ん…任せな…って…んんっ」
くちゅりくちゅりと静かな森に濡れた音が響いた。
「…う…馬鹿っ…は、放せ…あっ…!くっ」
「…こんなに…してたら…辛い…だろ?…俺しか居ないんだからよ…照れなくて…いい…から…んっ」
「よせって…言ってるのが…聞こえ…ねえか?…この……
馬鹿銀…とき…っうっ…」
銀時の唇は執拗に晋助を頬張っている。
「はあ?悦くねえ?俺、上手いと…思うけど?ふふ…ん…」
「…ちくしょう…ん…上手い…ってえコトは…分かったから…なあ…ぎ…ぎん…とき…」
「はあ…何でえ?…ん?痛えか?…」
「ああ…傷が…熱くて…顔全体が…燃えるよう…だ……」
「だろ…だったら…他に集中すれば…いい…じゃんか…」
「ぎ、ぎん…」
「こっちに…これに集中してろ…くちゅ…いい…だろ…?」
「くうっ…」

晋助が腰をよじったが、銀時はその猛りを放さずに、更に深く咥え直した。
唇を上下させて舐める。
「あ…あ…ま…待て…銀…とき…おい…ん…」
「何でえ?…もっと…舐めて…欲しいか?……」
「ち…ちが…違う…あ…」
「違う?何だよ?…くちゅ…」
「銀…とき……俺に…跨がれ…そして…挿れろ…自分で…」
「…え?……それって……俺が…ネコってこと?…」
「…ふん…」

晋助の目が細められた。
銀時は晋助の猛りから口を離す。
口元を拭う。だが手は晋助を握り締めたままだ。
それは一層硬さを増した。
じっと晋助の目を見上げると、その目が光ったように見えた。
苦しそうな表情に変わりはないが、口元にも妖艶な色が見えた。
息使いが変わった。

…そうか、口じゃない方がいいんだな?…

「…俺に…突っ込みたいってこと…だな?」
「ふん…この…痛みを…忘れさせて…くれるんだろ?……」
「おう、いいぜ……分かった…」
銀時も目を細めた。
お安い御用だと笑った。
俺が上で踊ってやれば、晋助の身体の負担も減る。
それにぬいてやるならば、その方が俺にも都合がいい。
晋助の勃起を見て、自分も十分にその気になってきたのが分かっていたからだ。

銀時は着ていた羽織を脱ぎ、鎧と手甲も外した。
白いたっつけ袴と下帯を脱ぐ。鉢金の付いた鉢巻も外す。
帯も解いて、白い着物がただ羽織っただけの状態になった。
その着物に負けないぐらいに白い銀時の胸が見えた。

……晋助はこの一連の銀時の様子に目が釘付けになった。
俺は今までにこいつがいろんな男と寝ているのを知っている。
そいつらも、今の俺と同じように、この興奮を味わったのだろうか、震えたのだろうか?
むらっと嫉妬心が湧いて出たのを晋助は感じた。
だが男が着物を脱ぐ仕草など、ちっとも色っぽいものでは無いことぐらい分かっているのだが、
なんとこの銀時のこれらの仕草は胸が熱くなるのだろうか。
何が他の男と違うのだろう?何がこいつを、そんなふうに見せるのか?

羽織を脱ぐ時に動く肩、手甲の紐を解く指の動き、
鉢巻をぐいっと上へ外す時に見えた手首の反り返りと、わずかに曲げた首のライン…
二の腕の筋肉の、なめらかな盛り上がり…
どれもみな目を刺激する。何故なのだ?
……これを両の眼で見たら、どんなに気が狂うだろうか?
なんと残念なことか。
白い羽織に白い着物と袴。
そしてそれを脱ぎ去っても目の前に現れるのは、銀時のその真白い肌の美しさ。
白!白!白!
目の前に居るこの獣はどこまでも真っ白いのだ!

あちこちにある大小さまざまな刀傷の痕さえ、光って見えた。
まさしく武運の勲章のようにさえ。
いや銀時の白い肌など、もう子どもの頃からとっくに知っているし、
川にだって風呂にだって一緒に入ったし。
豊かな丸い乳房がある訳でもなく、細い首筋に見惚れる訳でもなく…
そんな女っぽい所など微塵も無いというのに。
何がこいつをこんなに艶っぽく見せるのかが分からない。

この、男を刺激する一連の仕草を、無意識にやっているのだとしたら、こいつの本性は真、鬼だ。
雄を狂わせる魔性の匂いを発する鬼。
この銀時の様子に誰もが溺れるのが、今、分かった。
駄目だ。この白さにくらくらする。勃つ!
こいつをものにしたくてたまらなくなる。
戦場で光るこの白さは、この世のものとは思えない。
それは圧倒的な「強さ」で有り、「欲情の的」になるのだ。

ああ、こいつは本当に鬼の子だと思うぜ。
まさしく「白夜叉」と呼ぶにふさわしい鬼。
初めて会った時に鬼の子だと信じたのは外れじゃなかった。
こいつはまさしく戦場で鬼となって天人たちの命を屠り、
味方の間でも「白夜叉」と呼ばれ、怖れられた。
俺たちは幼馴染みで、ずっと「銀時」としか呼ばないで来たけれど…
多くの同志がこいつを「白夜叉」と呼んだのは分かるような気がする。
無敵に見えた。
どの天人よりも強く見えた。
こいつが居れば、勝てそうな気さえしたものだ。
およそ人間には無い、この赤い目と若い故に異常にしか見えぬ総白髪。
この妖艶な唇の輝き、そして透き通るような肌色。
あの鬼神のような闘いぶり。返り血に真っ赤に染まる身体。
そして全部の敵を倒した後に、戦場にひとり立つその姿。



こいつは戦場でも閨でも白い鬼=白夜叉だったのだ!






@@@
この後に、えんえんと…おお!

「光が生まれる」は10/11「銀誕祭」にて発行されました。
高杉×銀時、土方×銀時 仕様の白夜叉本です。
11/1のスパークにも持って行きます。
銀月も少々ですが持って行きます。
もちろん、あぶかむも有り。

西1、E-01b 緋桜流
どうぞよろしくお願い致します。
お会い出来る方、楽しみにしております!
お気軽に声を掛けて下さいね~!

イベント終了まで、自家通販はお休みです。


↓はお知らせP.


http://mizukijoe.sfcgi.com/hikari-oshirase1.htm



なあに?あの銀さんたら、結野アナがそんなに好きなのお?
メロメロ。人格変わってるし。
でもまあ憧れの女子アナを前にしたら、男はみんなああなるかな。
微笑ましいったらありゃしない!


銀魂映画化、本当でしたね!
空知先生、おめでとうございます!
絶対観に行くよ~~♪










 
あっと言う間に駆け抜けた感のする今回のアニメ。
おおお、遂に先生がしゃべった!
と思ったけど
…山ちゃんね…ちょっと声低過ぎませんか?って思ったけれど…

ネタバレ有り。
ご注意のほど。



















さて前回の日記で「それはナイナイ!」=銀魂映画化!という日記を書きましたが
なんとあれは真実のことだったらしいです!
WJの早売りを買った人がネットでバラしてました。
画像も見ました。
え?いいのかい?て思いつつ、ガン見。
「映画化?」
その時の私の驚きようをご想像あれ!
足が震えた。
まあ、ネットではもうあちらこちらで見つけることが出来るので
もう知っている人も多いと思います。

銀さんの絵の上に「映画化記念」って書いてあった…
だけどカラーじゃないし、小さな画像…
あれ?二色?これってはみ魂の部分?

その人の考察ではどうも
「映画化記念」のトコロにモザイクを貼る予定だったらしい。
それで読者に「何だ?これは?」と驚かし悩ませる予定だった…
だって、この号の表紙はトリコで、
さ来週のWJでは銀魂が巻頭カラー&表紙の予定で
あの「祝!アニメ化記念」の時の銀さんのように、
「勝訴!」を持った人を思わせた、アレですね、まさしくアレのように
「映画化キタ~!」とやって驚かせたかったらしいのだ。
なのに集英社がモザイク忘れて
一週早く、バレてしまった…
…ようなのでした。
あのねえ、モザイク貼り忘れたらどういうことになるか?ってえコトだよ!(笑)
(販売中止よ?我らは)


うん、だよね?
せっかくそんな重大発表するのなら表紙でしょう、銀魂!
だから今夜のアニメテロップに、ああ慌てて作り直したんだろうけど
「ジャンプさん、肝心のところ伏せ字になってないよ!」
なった訳です。
でも、よ~く考えてみると
もしかしたらこれも計算済みだった?とかも思える…
にしてもこういう、たとえばミスだったとしても
なんやかんやで自虐的なネタにしてしまうのが
銀魂っぽいですよね(笑)

でも映画化は真実らしいです!
来週号をチェック!
ああ、こりゃあテレ東もジャンプ編集部も電話が鳴ってるんじゃないかなあ?今夜は。
でもさ、実写は反対よ?
アニメでやって欲しいよ、絶対。
ハリウッドの外国人俳優が「ギンパーチ!カグウ~ラ!」なんて叫んだら
がっかりもいいとこ!
映画自体は
過去にやったものらしい…焼き直しってことか。
候補が「紅桜」か「吉原」か?って言われているらしいですが
そうなると真選組が出なくなるから、彼らを出すためには
原作を大幅に動かしたものになるだろう。
え?って感じだよお…
早く真実の詳細が知りたいものです!




三重県の人、可哀相な替え歌でした、CM.
あれはナイ、可哀相過ぎる。

しかし冒頭に先生持って来られてビビったのなんの!
「おお、男性か!誰だこれ?ひょっとして杉田…ちゃう!えっと…聞いたことある声…鹿だ!」
といろいろと考察している内にあっという間にあの場面が終わってしまった。
(もちろんその後に再生してゆっくりと味わった=山寺氏と判明)

思ったより低い声だったなあ。
もっと声に輪郭のはっきりしたものが混じる声優さんだったら良かったのに。
「おと」的になあ…
まあ、山寺さんの演技もお上手で良かったと思うけれどね?
ちょっとイメージが違ったかな?って思った。
山寺さんの言い方があの「鹿男あおによし」の鹿に、似てたんだもん。

しか~し!
あの子銀の可愛らしさは罪だ!
大きくなってあの白夜叉になるのか、あの銀さんになるのかと思うと、うううう~~★


頬に付いたゴハンつぶをペロリと舐める可愛らしい口元…はあ…♪
目が大きいの。
じっと先生を見つめる目。
そして刀を抜く。血だらけだった。
小さき身に、重く長い刀が扱いづらそうで、痛々しい。
先生が自身の刀に手を伸ばした時
ぐっと目がきつくなった子銀時。
あれは正しい行動なのだ。
「斬られるかもしれない」と思ったからだ。
あの風景の中で子銀はひとりぼっちだ。
生きている者は周りに誰一人として居ない。
だとすれば、自分を護ってくれる者は自分しか居ないからだ。
子銀はあの時点で、「刀」が有れば、人を殺せる事を知っているからだ。
目の前で見ていたからだ。

先生の投げられた刀を受け取る子銀がその重さに耐えられず
ふらふらしちゃうところの可愛さよ!
子どもだものね、子どもの体力だもんね。
そういうところ、アニメスタッフ、本当に芸が細かいよ、負けたよ。
私も「光が生まれる」の中でここの部分を描写したから余計にそう思った。
すごい!泣けた!
子銀の声はあの白夜叉降誕の人でしたね。
いいんじゃないですか?



などと思っているうちに続いてあのOPでしょう?
もうもうその計算された素晴らしい演出!
あの後、燃えて無くなってしまう思い出深い学舎の門の脇に立つ銀さんの
あの表情に泣けて来た…
先生に拾われて、
桂や高杉に出会って…
先生を失くして
白夜叉として、あの曇天の下を走り回るんだよ?
たまらんでしょ!


銀さんも地雷亜も、なんといい動きなんだろう!
もうほんと、目が離せないっての!
洞爺湖を振り下し、体勢を崩して倒れ込んで、また立ち上がるなんて描写は
アニメならではのもの。
その時の銀さんの肩の動きなんてね、涙出たよ。
そして先程も言ったけれど芸の細かいアニスタの、素晴らしいセンスに拍手だ。
愛されてるんだなあ、銀魂、スタッフに。
あの白黒描写も、筆を使ったような線画も、思い出を表しながら色が無い表現は
まさしく神だった。
しっかりと色が付いていないんだよ、銀時は幼かったから。
でも背負われて見た夕焼けは、しっかり覚えていたんだよ、幸福だったから。
先生の背中があたたかだったから、ちゃんと覚えてるんだよ~
泣いていい?んもう!


地雷亜の声の屋良さんも、ものすごく上手かった!
あのまま「偏執狂な師匠」で終わって欲しくなかったからね。
死ぬ時に、やっと自分の想いを語れて良かった…
それを月詠が聞けて良かった…
「もっと早くに話して欲しかった…」
だろうよ。ねえ?
でも地雷亜はああいう形でしか表現しなかった…
いや出来なかったのだ。
でもなんと月詠を深く愛していたのだろう。
「師」だったんだよ、やっぱり…月詠のただひとりの。

そういう意味でも地雷亜は「師匠」だった。
「軽いのお…」
の、甲斐田さんのうまさよ!涙が溢れてきた!
事切れた師匠の手をぐっと抑える月詠。
いい!
これまたアニスタの偉大さよ!


ふたりで吉原の月を見上げる一対の師匠と弟子。
自分らが生きて来た唯一の居場所の「吉原」
また自分らが死ぬ場所もここ吉原であることを
月詠は最期に師匠に示したのだ…
だが地雷亜は昇った月など見ていなかった。
目の前に
その月よりも綺麗に輝く弟子の、感謝に満ちた笑顔がそこにあったからだ。
「心に一片の傷も持たない純粋な魂は
その顔の傷など目に入らぬ程に、美しく輝くものなのだ」
(私の「tenderly」にも、この描写があります。)
そんな
真の深い師匠と弟子の絆を見て全蔵と銀時も
自分と師匠の係わりを思い出す。
「師匠を背負えるまでに大きくなるのが弟子のつとめか…
俺ぁ野郎(父親)に背負われてばかりでそんなマネついぞしてやれなんだ…」
全蔵の言葉が心に沁みる。
「…俺もだ…」
銀時の言葉も切ない…

全蔵の親父さんってあの缶蹴りの幽霊おじいさんでしたよね。
あの件、全蔵さんに話したかしら?
てか銀さんら万事屋は、あれが全蔵のお父さんだなんて
露とも知らないだろうなあ…


にしても銀時がかっこいいなあ~、もう!
ことごとく「男」だあ。
月詠、ますます惚れちゃうだろうなあ。
自分にはない「男」の部分を見せつけられちゃって…だって
いくら「女」を捨てたと言っても「男になった」とは言ってないでしょう?
いいんだよ、月詠…
私と同じく銀時に萌えちゃって。

「すがりやがれ」の銀さん!
連載時通りのセリフに戻してくれたことが
本当に嬉しい!
私はあの銀さんの「すがりやがれ」が大好きだった。
「お前に」も!
あれはコミックスで「お前たちに」にってなってて。
他にもセリフ、いっぱい直されていたから。
「つ~かまえた」には
震え上がるほどだった~~!
銀さん、カッコ良すぎだ!

お姫様抱っこ~~★
くっそう、月詠、私と代わってくれ!
優しいよねえ…床に降ろしたのち、そっとその両肩を押さえてあげて。
月詠はあれで、どんなに安心しただろう。
これもまた、アニメスタッフの芸の細かさだああ!

時折光る蜘蛛の糸も。
綺麗で細くて哀しくて頼りなくて。
そんな糸を頼りにして闘って来た師匠の寂しさも十分に表現してくれたと思う。
戦闘部分の動きも最高に良かったし。
こういうの、もう~~~!ニクイ!

さすがは作画監督の佐藤陽子氏。
この人のアニメ銀魂は全部いい!
この頃あまり作監していないのが気になっていたけれど
まさかすでに劇場映画の方に回されていたとか?
そんな前からこの件は決定していてみんなで「しいいっ!」って言ってたのか?
だとしたら映画は大成功だ!
ワタシ的に(笑)

来週の後日談も楽しみですよね~
銀さんの赤フンも(笑)
きっとEDではあの行進に矢印が付くんじゃ?


いいなあ銀魂!
やっぱり大好きだ!
このジャンルに居られてホントに幸福だ★
だからアニメ銀魂には続いてもらいたいのだ!
劇場公開されるからアニメ銀魂は終わりだなんて噂、信じたくない。







銀時。
先生はね、君を「荷」だなんて思ったことは無かったよ。
大丈夫。











@@@
えっと11/1スパークですが
西1ホール E-03b「緋桜流」です。
白夜叉&子銀「光が生まれる」
銀月「shine」「tenderly」
あぶかむ全種類
持って行きます。
ですのでしばらく通販はお休みです。
メールによるお取り置きもお休みです。
在庫少なので全部イベントに持って行っちゃうので。
もしスパークで完売した場合はゴメンナサイ。
その際は書店かメールで在庫確認して下さいね。
再開は11/1以降の予定です。


たくさんの方に通販して頂きまして誠にありがとうございます。
本日10/22までに入金が確認された方には
すべて発送しました。
「アンコール」もお付けしました。
到着をお待ち下さいませ。
皆さん、こちらを読んで下さっているらしくて
「私は○○年生まれの○年なので成人しています」という
成人表明が書いてあること。

恐れ入ります!
ありがとうございます!









 
人気漫画『銀魂』のドメインをハリウッドが取得!
実写映画化か!?




この件、2~3日前からあちこちで読んでいて遂にミクニュースかい。
「それはナイ!それはナイ!」って
鼻に指突っ込んで手を振っていた銀さんが思い浮かびましたよ。
あの「隠し子騒動」の時の、ね。
あれは焦っていて最高に笑った。
「思い当たるフシがあるのだろうよ」ってね。


でも無理だろうよ?これは。
それも実写だと?
外国人がやるのかいな?
ふ、不自然にも程がある。
ああ、あのマネキンならいいかもよ?
あの髪がもっと天然パーマだったらの話だけど。
アレはそこそこに良かったよ、マネキン銀さん。
特に胸板が…★



冷静に考えてもおかしいよなあ。
おそらく今年度最高売上になった「白夜叉降誕」とか
見たんじゃないのか?
で、「オオ、ニホンノサムライスゴイカッコイイヨ」とか
言ったんじゃないか?
無理だ無理だ。
あれは表面的なかっこ良さだけじゃあないんだ。
あの時のあいつらの心情を考えてみろっての。



銀魂は
もちろんシリアスがかっこいい。
あの白夜叉降誕もとてもイイ出来。
だがどうしようもないくだらないギャグも銀魂だ。


それに原点を見つめてみよう。
銀魂はあの「空知節」がいいのだ。
あの小気味いい皮肉たっぷりな空知節。
そして過去にあったろう志士としての銀時の悲哀とか力とか
そんなものを彷彿とさせるあれらの話がいい。
それらを成り立たせているのが「空知節」だと思ってる。

日本人にしか分からないよ、アレは。
日本人にだって分からない人居るのに。
それを外国人に製作任せてうまく出来るとは思えない。



映画化自体は嬉しいと思うけど
成功は望めないと思ってる>銀魂映画。
OVA辺りが一番銀魂の尺に合ってる。
だから買った。
あれはいい。
だから
あれでいい。


このニュースのような夢は夢で終われ。
実現しなくていいよ。
映画化しなくとも
おそらくずっと好きだ、銀魂と空知先生。

あのQJの内容をワーナーに
正確に英語訳してあげる日本人は居ないのか?
サンシャイン牧場の、あのどうしようもない日本語を
きちんと和訳して訂正してあげられる日本人は
側に居ないのか?
「二度と取らないで下さい」ってのを
「二度取らないで下さい」に直してあげられる人は側に居ないのか?
この「と」ひとつが入ることで
毎回イヤな思いしているんだもの。
そういうことだ。
日本人はドナドナのあの車だって傷付くのに。
(え?アタシだけかぁ?)


日本人の心を大切にしない、
本当の意味で日本語の理解出来ない人の手での製作なんて
許せないし納得出来ない。

でもきっと見に行って(笑)
盛大にここで文句言ってやるのも楽しみだけれどな!

プリプリ!



@@@ものもらい痛いぞ…
おかげで痛みが増した!






 

【オリコン】『銀魂』がアカデミー賞作を上回り
09年OVA総売上枚数トップに


別からの情報でランクインを聞いていたのですが
詳細見てビックリだった!
こんな数字か!


おわあ、ほんとにすごいぞ!
QJもあちらこちらで売り切れだって聞いたし
ほんとすごいとしか言いようが…!

はい、もちろんコレ買ったよ!
すごくいいですよね!ってCM★
泣いちゃうもん、白夜叉好きなら。


これだけの記録を出せば
来期もアニメ続投にならないだろうか?
原作少ないけどさ…
私はあの沖田のとネコのとスズメバチのアニメを
見たくて見たくて。

バンザイ「銀魂」
やっぱりスゴイ!

おめでとう!空知先生!



@@@ところで
シーズン参を全巻買った人~~
全員プレゼント応募は今月末までですよ。
実は私、今日気が付いてさ、
明日投函!
忘れずにネ。


@@@@
スパーク受かった!
西1、E03b「緋桜流」

アニメツアー白夜叉降誕ベースの「光が生まれる」
持って行きます!
銀時×月詠も。
でも一応今回は「神威」でスペを取ったから なあ…
通路挟んで、目の前が下手だった…
人出多そうでこりゃあ…あああ…



@@@@@
なんてなんて…!
松陽先生が!
あの微笑みは女性っぽいけど、胸が無いからやっぱり男性ってことかな?
どちらでもいいですう。
素敵な声を充てて下さい!
それにしてもあのOPは何度見ても泣けちゃう…
子銀が愛しいの…

服部全蔵のかっこ良さったらなかった!
大好きなキャラで
「目覚めなければいい」にも出てもらったけれど
ほんと素敵な奴だ!
地雷亜の声もびびる。
Wひろしだ!
今週はほんとにみんなが頑張りました!

来週のお姫様抱っこはアリ?
銀さん、月詠を抱きしめてあげて…
辛かったんだから…
銀さん生きてて助けに来てくれたのが嬉しかったんだから…
どこか遠慮がちな
下した右手がまた…












 
銀誕祭にお越し下さり、そして我がスペに来て下さった
いつもこの日記を読みに来て下さる皆様、他通りすがりの方々、
本当にありがとうございました。
お客様とはたくさんたくさん話したのですが、もっと話していたかったなあと今も思っています。
握手もハグもし過ぎじゃないですか?
ってお客様に言われた…
「でもウレシイ」って言ってもらえてよかった!
「日記見て来ましたよ」も
嬉しくて飛び上がりました!

ちょっと表紙はくすんだ感じになってしまったけれど
これはこれでいい味だ。
本文の漫画も綺麗にトーンが出てる。
ギリギリ入稿だったのに、良かったホント。



http://mizukijoe.sfcgi.com/hikari-oshirase1.htm




お手伝いには友人が来てくれて
サンシャイン牧場(ミクシ)の話でも盛り上がり♪
彼女は私よりランクが上なので
いろいろとご伝授頂きまして!
「おおそうなのか!」って具合で。
イベもたくさんお手伝いしてくれまして、感謝しまくりです。
ほんとにいつも、ありがたいなあ…
「明日もイベント(コンクール)だから早々に切り上げよう」
なんて言ってたくせに
たっぷりとアフターでも燃え上がり…
ええ、コンクールの最中は疲れちゃって…あああ。
しっかり声も出なくなってた。


イベではちょうど旬の(笑)アニメツアー「白夜叉本」
(土銀、高銀ベース)が新刊だったので
多くの方のところへ、我が白夜叉はお嫁に行きました。
嬉しいなあ、も~♪
持って行った土銀本も完売して、大満足。

「目覚めなければいい」は完売しました。
本当にありがとうございました。
再版貧乏になるか?と心配していましたが、やっぱり完売してもこれ赤字本…
友人に「赤字本。あ、ゴメン!」って笑われたし。
この「目覚めなければいい」は明輝堂さまにあと5冊。
そして委託期間が切れた書店さんから数冊戻ってきますので
11/1のスパークに持って行けるかも、です。
手持ちもあと数冊でお終いです。
本当にありがとうございました(泣)
もしも通販を…とお考えの方は
お急ぎくださいね。




人もそこそこに多かった。
だからかグッズもすぐ売り切れだったらしくて
私も「土銀飴」買いたかったんだけど売り切れで残念だよ~

次回は11/1のスパークです。
お会い出来そうな方は
ぜひみづきのトコに遊びにいらして下さいね。


コンクールの後ってのは
ほんとに弾きたくてたまらない。
というか、
舞台で弾いちゃいたい。
なのでまた弾き出しちゃったので
楽しくて仕方がない。
クリスマス会でも2曲弾くし、ガンバロ!
腕が痛くなったってかまうもんか。

で、また来月もコンクールがあって
今日からまた次のコンクール準備。
なんか書類がめいっぱいカバンの中に溢れかえっている。
「どこに何が?」
って状態だよ…
O型のカバン(部屋も)は無法地帯。



QJ読んで良かった!
空知先生の言いたいこと、ちゃんと伝わって来ていると思う。
少なくとも私には。
私もそういう銀魂だから好きになったのだもの。
ものすごく売れて売り切れ店続出ってホント?
出版社のブログじゃないけど
ほんと「銀魂ファンって魂が熱いんですね」ですね!
だからたくさんの人が日記書いたのに
「組織票」って思われて
ランキングから除外されたっていうのはまことか?
ものすごい数の日記だったよ?
ふううん…
出版社のブログで
「たくさんの方の日記に取り上げて下さってありがとうございました」
笑える…♪




というわけで
ここんとこずっと睡眠不足でふらふらだあ…
でも楽しいよ~
銀魂と音楽漬で最高だ!
だからやめられないよヲタク。


では今日は珍しくこれから出勤★
行って来ます。


「犬夜叉」も「青い文学」も「テガミバチ」も
これからゆっくり見るよ。




ネコ銀さん愛してしまった…!
話、書くつもり。












 
銀さん、お誕生日おめでとう!
今年もめっちゃはりきって…?ネ★


さて今日は我らが「坂田銀時」氏の誕生日であります!
めでたいです!
もう銀さん好きになってどんなに振り回されているか!
どんなに幸福なことか!

まだまだ応援するよ、銀魂!
そしてずっと好きだよ、銀ちゃん!







で、毎年銀さん誕生日に出てくるこの写真。
はい、特注です。


gin-cake2.jpg




で、このケーキ写真を使った本がこちら




tan6.jpg




で、中身の一コマ
なんと2006年の誕生日記念本だったか!




tan3.jpg





さあ、これで「坂田銀時」が
見事10/10のキーワードランクインしますように!
皆さんもどうぞ日記書いて下さいね~


ただ今、旦那と共に「銀ちゃんおめでとうソング」を歌ってます♪
きっと空知先生宅でもケーキでお祝いしてるんじゃないかなあ?
素敵な作品を描いてくれてありがとうございます!
これからもじゃんじゃんかっこいい銀さんを頼みます!






★今週号買って来た
女子たちの料理教室。
神楽ちゃんのお当番が続いたのは
銀さんがネコで不在だったからだね?

kissも買って来た、のだめが最終回だから~

QJは密林で予約済み

前の日記で書いたあの清々しい「走れメロス」は
今夜から放送開始。
「青い文学」シリーズでまずは「人間失格」から。
「犬夜叉」の前です。





@@@
怒涛のような毎日はまだ続く。
この2週間ぐらいろくずっぽ寝てない…
明日も出勤。
日曜日イベント。
月曜日コンクール。
火曜日出勤。
水曜日&木曜日は友達とお出かけ。


でも委託書店さんからメール来て
「新刊届きました」って。
無事に出来たみたいだ~、良かった。
会場で見るのが楽しみだわ★





 
このお話はその2と繋がっていません




「銀時、銀時…」

馬小屋の戸を少しだけ開けて声を掛けてみたが返事はない。
「銀時…出て来ませんか?外はとてもいい天気ですよ」
「……」
「…お腹がすいたでしょう……じゃ……ここに置いておきますから……食べなさい……」
「……」
「…銀…時?…」
「せんせえ~~っ。おはようございますう~っ」
「…!もうそんな時間に…はあい!今行きますよ!」
「おはようございますう!」
「おはようございますっ、せんせえ!」
「…疾風(はやて)…銀時を踏み潰さないようにね……」
静かに戸を閉めて、足早に学舎へ向かう。
しばらくして、馬小屋の中の子どもはごそごそと這い出て、
戸口に置かれた握り飯を掴んで一心不乱に貪った。
ぶひひ…と馬が一声鳴いた。


「先生、おはようございます!」
「おはようごさいます、先生っ」
「ああ、桂君、高杉君、おはようございます。君たちはいつも早いですね」
「はい。今朝は疾風の餌やりの当番ですから、僕」
「ああ、高杉君。今朝はもう餌をやりましたから…大丈夫ですよ」
「え?先生が、ですか?な、なぜですか?」
「ああ高杉君…夕べから疾風が何度も鳴くので、お腹がすいているのかと思いましてね、
朝早くにもう餌をあげてしまったのです。
そうしたら落ち着いたようですよ。
だから今朝は結構です。お当番の君には悪い事をしてしまいましたね。すみません」
「え?いえ、先生。…そうでしたか…」
「さて…今朝は最初にやっとうのお稽古です。
物置小屋から竹刀を全部出してきてくれませんか?高杉君。
今日の疾風の当番の代わりに…いいですか?」
「あ、はい。分かりました」
「高杉。僕も手伝うよ」
「うん、ヅラ。行こう」
「ヅラじゃない、桂だ!」
ふたりは小突きあいながら物置小屋に向かった。


あんなふうに、笑ってくれるのはいつになることか……
…松陽は小さな溜息を洩らした。



ここは吉田松陽の私塾だ。
隣近所の子どもらが多く集まり、松陽は剣術や読み書き、
算術などを指導して生計を立てていた。
先の桂=桂小太郎と高杉=高杉晋助もこの塾の生徒であった。

この塾の師である吉田松陽は、その思想において穏健で思慮深い考察を持っていた。
剣術では鋭い技を放ち、高杉ら子どもたちにも容赦なく打ちこんでくるその剣筋は、
子どもらの憧れを一気に集めている。
洋の東西を問わずに語られる学問の手ほどきも、それは驚くべき知識量であった。
更に独自の温かな目で見た世の中を説き、
その穏やかな口調と表情は松陽の奥の深い「徳」を推し量ることが出来る稀有なものであり、
それは小さな子どもたちの心にも充分に響いて、真の尊敬に値する人物であった。
この村の大人たちにも先生、先生と慕われ、学問以外にも意見を求めて来る者も多かった。

だが世の中の流れは松陽には厳しく、独自の学舎を持つ多くの思想家は危険分子として睨まれ、
このような田舎での暮らしを余儀無くされていたのだ。


松陽は争い事を好まない。
皆で手を取り合って生きて行ければ良いと考えている。
子どもたちにもそれを分かってもらえたら…
子どもたちが大人になった時に、一番大切なものを護れるだけの力を持てるようになって欲しい…
誰にも頼らずに、自分自身で道を切り開いてゆける力を持てるようになって欲しい…
少しでもここで学んだことが役に立ってくれたら…
たとえそれが小さな力であっても皆で合わせて行ければ、
きっと世の中の平和に繋がることだろう……
松陽の教えには、それらの想いが深く込められていた。



「ええい!やあ!」
「いやあ~~っ!」
かきん、かつん!
竹刀のぶつかる音が青空に響く。
馬小屋の中の少年は握り飯を頬張りながら、そっと戸を開けて外を見た。
何人かの少年が竹刀を振りかざして闘っている。
なんだかみんなへなちょこに見えるのだが
もぐもぐ…へええ…
昨日、俺を連れて来たオトナが先生か…ふううん…もぐ…
「ぶひひ」
「あ、何すんだよ、この!」
疾風と呼ばれていた白馬だ。
白いたてがみが美しい。
疾風が銀時の肩のあたりをその鼻先でつついたのだ。
「うるせえよ!これは俺んだ!やらねえよ!ふん!」
「ぶひひ」
「何だよお、このお!てめえは草を喰ってろ草を!」
「ぶひひ」

疾風は松陽の馬だ。
毎日、塾の子どもが交代で餌や水をやりに来る。
だから子どもには慣れているのだが、この銀髪の子どもは初めて見る子どもだ。
それに夕べいきなりこの小屋へ入ってきてごそごそと干し草の山の中に潜り込んで寝てしまい、
朝になってもまだ居る。
いい加減、出て行って欲しい。
疾風はそう思ってつついたのだが、少年には通じていない。


「では…皆さん、部屋へ入りましょう。竹刀は高杉君に集めて下さい」
「はあい」
「はい、先生!」
子どもらが竹刀を集めている。
そんな様子をこの銀髪の少年はじっと見ていたが、
お腹がいっぱいになったのでもう一眠り…とまた干し草の山へ飛び込んだ。
すぐに寝息を立て始める。
「ぶひひ!」
疾風が抗議の声を上げたが、少年にはもう聞こえなかった。


…日が傾き始めた。間もなく夕刻。
「さようならあ、先生」
「さようならあ!」
「はい、さようなら。また明日に」
子どもらが散りぢりに帰って行く。
先の桂や高杉も風呂敷包みをその背に背負い、帰り支度を始めた。

「ああ、帰りには疾風に水をやらなくちゃ…」
晋助は自分が当番だったことに気が付いて、いそいそと馬小屋へと向かった。
井戸の脇には疾風専用の桶が置いてある。
桶に水をいっぱいに満たして、戸を開けると…
「疾風。水をやろうな。…え?ええ?…ぎゃああああ~っ!」
ばしゃん!
水の入った桶は地面に転がった。晋助も転がった。

「どうした!晋助っ!」
幸運にもまだ庭に居た小太郎がすっ飛んで来た。
「大丈夫かっ」
小太郎は懐に入れている小刀をさっと抜いて走った。
賊か?熊か?天人か?
小太郎は焦った。
「あっ!」
「あ、あわわっ、お、お、おま、お前はだれだああ?」
晋助が腰を抜かして叫んでいる。
こぼれた水で袴をぐしょぐしょにしながら尻で後ずさりした。
「お、お前、だ、誰?誰だ?」
小刀を振りかざしながら、小太郎も震える。

疾風の馬小屋に、白い子どもが居た。
ぼやんとした目付きで鼻に指を突っ込んでこちらを見ている。
小汚い、破れた着物。もう一方の手には古びた刀。
今までに見たこともない子ども。
だが白い髪の毛、赤い目。
これはきっと鬼の子だ。そうじゃなかったら天人だ!
俺たちの先生の家に入り込むなんて許せない!
せ、成敗してくれる!

「こ、この…!」
小太郎が震える足で一歩進んだ。
「ああ、ああ、桂君。待って下さい!」
「せ、せ、せん、先生っ!お、おに、鬼の子が、が、居ます、すううう~!」
「せ、せ、先生!た、助けて!」
晋助が涙で訴えるが腰が抜けていて動けない。
「ああ、桂君、高杉君、違います。鬼の子ではありませんよ!
大丈夫ですから!待って下さい!」
「だって、せ、先生!」
「先生~~っ!」
「ぶひひっ(先生)」
「ああ、すみません。説明しなくてはなりませんね。ああ、桂君。
その刀をしまって下さい。傷付けては駄目です。落ち着いて。さあ!」
「で、でも、先生!」
「桂君、その子は鬼の子ではありません。『銀時』です」
「ぎ、ぎんときい?」
「ぎ、ぎ、ぎん、ぎんと、とき?」
「さあ、桂君」
松陽のその声と目の色に真実を悟り、小太郎は震える手で
ようやく小刀を懐に収めた。

「ありがとう、桂君。高杉君を護ろうとした態度は立派でしたね」
「………っ」
「せ、せん……」
「疾風に水をやりに来てくれてありがとう、高杉君」
「ぶひ…」
「ああ、疾風…一晩銀時を泊めてくれてありがとう」
「ぶひひん♪」
松陽は静かに皆の目を見て、ひとつ頷いてから話し出した。

「…さて…みんな、聞いて下さい。この子は『銀時』という名前です。
鬼の子でも天人でもありませんよ。昨日知り合った子どもです」
小太郎、晋助、疾風が目を見開き耳を傾けた。
晋助は震える足でやっと立ち上がった。
だが小太郎の気持ちは収まらない。
いくら先生がそう言ったって落ち着いてなんていられるか!

「こ、こんな白い髪の毛に赤い目なんて…先生、この子はきっと鬼の子ですよ!
だ、駄目です、こんな子を、小屋に入れちゃ駄目です!」
「ぶひひ(そうだそうだ)」
「桂君…人を見た目で判断してはいけないということ…
話したことがあったと思いますが?」
「……っ」
「で、でも先生…」
「ひとりぼっちで戦場に居たのです。お腹もすいていたようですし、私が連れて来ました。
死体が転がるそんな所にこんな小さな子どもをひとりで置いてくることなど出来ないでしょう?
見たところ、君たちとほとんど同じ年頃ではないでしょうか?…」
「………(二人と一頭)」
「何も語ってくれません…でも名前だけは教えてくれました。
『銀時』と言うのだそうですよ。そうですね?銀時?」
松陽が少年を笑顔で見つめた。
だが少年はぷいっとそっぽを向いた。
「こ、この!」
高杉が握りこぶしを作って、ぐっと身体を構えた。
「待て高杉!先生の話の途中だぞ」
「行く所が無さそうで…親も居ないし、孤児ではないかと思われます…
もうちょっとこの家に置いて、少しでも話を聞いてあげられたら…と思っています。
どうかみんなも仲良くしてあげて下さい。お願いします」
「………………(二人と一頭)」

「さ…銀時…お腹がすいたのではありませんか?母屋へ入って一緒にご飯を食べませんか?」
「いや!」
銀時と呼ばれた少年はくるりと後ろを向くと、また干し草の山に飛び込んでしまった。
「ぶひひ!」
「こ、このやろうっ先生のご親切を、よくも!」
「くっ…!」
「あ、待って下さい、高杉君!桂君!大丈夫ですから!」

松陽が怒りに震える晋助と小太郎を馬小屋の外へ促した。
「さあ、さあ、あなたがたも…早く帰らないと駄目ですよ。
日もすっかり短くなってきました。だんだん冬になるのです。
少しずつ明るい時間が短くなる…お話ししましたね?
からすが飛んでいますから、もうすぐ日が沈みます。
暗くなる前に家へ帰って下さいね」

小太郎と晋助は揃って空を見上げた。
確かに西の空が茜色になりつつある。
風も冷たくなってきた。
もうすぐ日が暮れるのだと分かる。
真っ暗な道を帰るのは怖いし、供の者も所定の場所で待ちくたびれているであろう。

「…あ……先生…分かりました……では…さよう…なら」
ぺこりと小太郎がお辞儀をした。
「……せ、先生…さよう…なら…」
晋助もぴょこんとお辞儀をした。まだ少し震えていたけれど。
「はい…さようなら。また明日に会いましょう」

……そしてゆっくりとふたりは歩いて行った。
松陽がその後ろ姿を確かめるように眺めた。




「…ああ、驚いた…」
「…あんな子ども…きっときっと鬼の子だよ?なあヅラ?」
「…うむ…確かにあんな子どもは今まで見たことが無い…
だけど先生がああおっしゃるんだから…きっと人間の子どもなのだと思うけれど…
ちょっと驚くよね…あんなに白い髪…まるでお爺さんのようだよ?
それに夕焼けみたいな赤い目…うさぎだってあんなに赤くないんじゃないかなあ?」
「変だよ変だよ!絶対鬼の子だよ。じゃなけりゃ天人だ。
先生の家に天人が居るなんて…嫌だ、信じられないよ!」
「…でも……ひとりぼっちで戦場に居たなんて………
きっと怖い思いをしたんじゃないかなあ…」
「なんだよヅラ!あんな子の味方をするのか?」
晋助は怒り心頭。きっと小太郎を睨んだ。
「味方とかそんなじゃなくて…きっと僕たちと同じ位の年だろう?
それなのに孤児…
僕たちだって天涯孤独になったら、きっと恐ろしくて生きていけないんじゃないかな?…」
「………っ」
「だから先生はあの子を連れて帰って来たんだね…そしたらあの子は馬小屋から出て来ない…
先生も困っていらっしゃるのではないだろうか?母屋へ誘っても撥ね返していただろう?」
「…う、う、うん……」
晋助がばつが悪そうにうなずいた。
「きっと怖いんだ…先生も僕たちのことも。味方か敵か分からない…
だからあんな態度なんだよ…仕方ないかも…」
「……そ、…そう…か?…」
「…うん、そうだよ、きっと…なあ晋助…」
「な、なんだよ?」
「明日は僕が疾風の当番なんだ…だから朝早くに行ってみる。
そしてまだあの子が馬小屋に居たら…」
「居たら?」
「一緒にちゃんばらごっこをしようと誘ってみようと思う」
「馬鹿ヅラ!先生に対してあんなに失礼な子に、そんなことを!
先生を取られちまってもいいのかよ?先生の家に一緒に暮らすなんて、僕は許せない!」
「晋助!」
「馬鹿ヅラ、あほんだら!もう知らない!」
晋助は駆けて行ってしまった。
「……はああ…」
ひとり残された小太郎は大きなため息をつき、夕焼け空を仰いだ。
「…どうしたらいいのかなあ…ふう…」




松陽は子どもたち全員を見送った後、疾風に水をやり、干し草を与え、
静かにその首を撫でながら語った。
「疾風…銀時のこと…護ってやって下さい…頼みます…」
疾風は松陽の気持ちが分かったのか、その首をわずかに動かした。
「ぶひひ…」
「頼りにしていますよ…」


干し草の中で眠る銀時の姿を見ながら、松陽は小さく頷いた。

夜になり、松陽は再び握り飯を作って、
温かな味噌汁と共にお盆に乗せて馬小屋へと来たのだった。
もうすっかり外は暗い。
銀色の星が瞬いている。
雲がゆっくりと流れているのが分かる。

……冷たい風は初冬の気配が感じられた。







@@@松陽先生と子銀と子桂と子高杉と…
とても微笑ましい!大好きです。
この後にもなんだかんだがありますが?ふふふ…


原稿は完成して無事に入稿しました。
10/11にちゃんと出来上がっているといいのですが…
10/11の「銀誕祭」は土銀オンリーなので
土銀部分も後半にあります。
武州時代の、若いポニーテールの土方に遭遇します。
高銀の部分もアリ。
節操ナシな白夜叉ですが、戦争中ですから(笑)
「白夜叉降誕」ベースです。
お楽しみに★






ネコ銀さんが消えてしまう所はまじに泣いてしまいました…









 
10/11「銀誕祭」の新刊情報です。

10/11「銀誕祭」新刊「光が生まれる」
土方×銀時、高杉×銀時、チビ攘夷&先生

スペ番号 C-03 3F 緋桜流
詳しくはこちらへ




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★アニメツアーの白夜叉降誕ベース
「光が生まれる」
A5/124p/1000円/18禁小説&漫画/送料300円


白夜叉本です
攘夷&若い土方×白夜叉
18禁小説、漫画含む

土方×銀時、高杉×銀時
チビ攘夷&先生、若い武州時代のポニテ土方
松湯先生に拾われた少年銀時が白夜叉と呼ばれるようになるまで~
更に攘夷戦争終結~かぶき町に出て来るまでの長編物語。
黒夜叉に目を斬られた高杉と銀時の情事、若い土方との一夜が
白夜叉の運命を大きく変えた…
子銀の出生の秘密、土方との情事後から先の銀時までを含めた小説と漫画の本です



通販など詳しくはサイト「フル・スロットル」へ

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書店委託は「明輝堂」さまです。
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銀時×月詠小説第3弾「whisper」の年内発行決定!





 

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