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冒頭の部分より抜粋




凍りつくような大地。
吹きすさぶ強風。
黒い魔物のように揺れる木々。
陽が沈むまであとわずか。

「……は…銀…時…す…すまん……」
「いいって。痛むか?」
「…いや……」
「そうか。それなら良かった。しっかりしろよ。もうすぐ今夜の寝ぐらに着くらしいぜ?」
「…悪い…はあ…はあ…」
「悪くねえ。お前のおかげで背中がぬくいっての」
「代わるか?金時?」
「いや大丈夫だ。おめえの背負ってるその荷物と交換なんてイヤだからな」
「そうがかあ?金時~、ぶははっ」
「諸君、もう少しだ。あの森の中に身を隠そう」
「ほらほら、ヅラの黒い尻尾が揺れてら。あとちょっとだ」



桂の率いるこの小隊は、先の闘いで多くの死傷者を出した。
近隣からの志願兵もこの頃はまったく増えない。
よってメンバーは減少するばかり。
だが怪我人は増える一方だ。

銀時もいま、怪我をした同志をおぶって歩いている。
坂本は少なくなったとは言え、重く扱いにくい武器やら敷物などの荷物を背負い、
高杉は隊の最も後方を歩いている。
桂は先日怪我をした足を無理やりに動かしている。
痛く辛いはずなのにその素振りも見せずに、むしろ笑顔で
皆の先頭を歩いていた。


「さて…この森の中なら雨が降ってきても大丈夫そうだ。
皆、御苦労。今夜はここに陣を張る。それぞれに荷物を下して休んでくれ。
ただしあまり奥の方まで行かぬように。
俺の声が届く範囲に居てくれ」
「おうおう、さ、着いたぜ。水やろうか?」
「………金時…手伝うぜよ……」
「平気だよ!この!モジャ!」
「……こちらへ下せ…もう……息をしとらんよ…」
「…え?…」

銀時の背におぶわれていた同志は既に息をしていなかった。
つい先ほど話したばかりなのに…
いつ事切れたのだろう…気が付かなかった。
銀時の背を温めていた生の体温。
事実まだ身体は温かだった。
だがそれは既にものを言わぬただの物体になっていた。

「…ほれ…鎧も外してやろうかの…窮屈だったろうにな…」
「………そう…だな…」
「おい、佐藤の刀を持っていた奴は誰かいのう?持って来とうせ」
隊の中から無言で刀を持って来る某志士。
「墓…掘ってやろうかの…さ……」
銀時は佐藤の身体を下して地面にそうっと横たわらせた。

「…水…やろうな…佐藤……」
「金時ば背中で果てたのは幸運だったのう…きっと安心して逝けたろうに…」
「…安心して逝ける魂など…ない」
「…金時…」
「こいつ…確か女房子どもが居たんじゃなかったっけか…」
「…ほうがか。そりゃ…気の毒にの…帰りを待っている家族が居たがか…」
「あ、しまった。俺、さっき川で汲んだ水、ほとんど飲んじまったんだ!」
銀時が竹で出来た水筒を振る。
ちゃぽんと空しい音がした。

「ほら…これを使え」
声は高杉だった。
「それと…せめて顔に付いた血ぐらいは拭いてやろうぜ」
「…そうだな…」

銀時と高杉と坂本と…
森の奥に穴を掘り、遺骸をそっと地面に下ろした。
「佐藤…今までご苦労だった」
桂が合流した。
「佐藤とは…よく背中を護り合った…なかなかの剛腕の持ち主だったが…残念だ…」

桂が静かに佐藤の頬に触れた。
もうすっかり冷たくなった頬は、血の跡も泥の汚れもない綺麗なものだった。
皆で土を掛け、刀を墓標代わりに立てる。
そして眼を閉じて手を合わせた。

「お別れだ、佐藤…見ていてくれよ、最後まで。俺たちの闘いを…」
桂は佐藤の刀にわずかに酒をたらした。
「いったい…いくつ墓を造ればいいんだよ…俺たちゃ…」
「…銀時…」
「なんだか…毎日のようにこんなことしてるじゃないか。
今度は誰の墓だよ?え?俺か?お前か?なあ!ヅラ!」
銀時が桂の襟元を掴んで揺らす。
「お前は最後まで生き残ると思うぞ、銀時」
桂は静かに銀時の目を見て答えた。
「な、なにを!」
桂に殴り掛かりそうな剣幕の銀時を坂本が押さえた。
「待て、金時!」
「くそ!もう墓なんか掘るのは嫌だ!」
「待て、金時。やめろ!こっち来い!」
坂本は暴れる銀時を引きずりながら奥へと消えて行った。

「…お前…足は…どうだ?…」
「晋助…お前の肩はどうだ?…」
「…いんや…」
「俺も平気だよ…」
わずかに桂の口元が緩む。
高杉も同様に口元を緩めた。


疼く傷の痛みと蓄積された疲労。
怪我をしていない者など、誰一人として居ない。
毎日のように出る死者。
そして墓作り。
だが今日も自分らは無事だった。

ああ、せめて明日こそ、誰も死んだりしないように。
明日こそ墓作りなどしないで済みますように。

こんなことを考えるのは侍じゃないと思っていた。
己の意思に従って闘いに赴く…それこそが侍の気概だ。
死など恐れずに進む。
死など考えずに剣を振る。
弱音を吐くことこそ侍の最も恥じるべきことだ。


だが戦争初期の頃とは次第に考え方が変わって行った。
日々険しくなる戦況、膨大な死傷者、武器や兵糧の不足。
それらが桂をはじめ多くの志士の考え方を変えたのだ。
毎日行われる行事とも成った墓作り…土を掘れば掘るだけ麻痺して行く感情。
当たり前の行事にさえ成ってしまったこの神聖なる儀式は、
死者を送る厳かな行為にも関わらず、もう哀しみすら湧いてこない。涙も出ない。
何の感情も持たないようになってきてしまっている。
だがそれが死への恐怖を多少なりとも薄めてくれている。
今夜の銀時は、何故か久しぶりの憤怒だったのだ。
それを目の前で見た高杉と桂の心にも、少なからず動揺が走る。

隠そうとしなくとも、表すことが出来なくなっていた深い悲しみ。
同胞の死という非常に重い衝撃を受け止めるための、姑息な心の防具。
深い悲しみをそのまま受け止めることが出来ないから、わざと表に出さない。
傷付いていないという顔をする。
明日は自分かもしれないという死の恐怖を乗り越えるための、手段。
…それが「無言」で墓を掘ること。
こうして出来上がったのは「心の麻痺」だったのだ。

銀時がことさら佐藤と仲が良かったという訳でもない。
なのに今夜の銀時の荒れようは、自分らの心の動揺の現れであると感じる。
桂にも高杉にも充分過ぎるほどに、思い当たることばかりなのだ。

「…銀時は……腹が減ってたんだ…」
「晋助…そうだなあ…はは…そろそろ甘いものが必要か?」
「だなあ…今度町へ下りたら、甘いものを食わせてやらんとまた駄々をこねるぞ」
「…ふふ…」
桂がぽんと高杉の肩を叩いて歩いて行った。
後ろ姿で手を上げた。足は引きずっていた。
先ほどよりずっと重く引きずっていた………



「バカヤロ!放せえ!」
ぷんぷんと怒りながら、銀時が叫ぶ。
坂本はその腕を掴んで、引きずるように歩いていた。
「ほれ金時、やるぜよ。な?」
にこにこと袖から出した巾着には、小さな金平糖。
「は?は、はあ?そ、そんなモノじゃ俺は、は、は!」
「まあ喰え。甘いぞお~?いらんならわしが…」
「あ!喰う、喰います、頂きます!」
銀時が慌てて坂本の手から金平糖を奪い取り、口へ運んだ。
一気に5つぐらいを放り込んだ。
「美味いがか?こりゃふるさとの菓子での。いい品じゃ」
「もぐ…う、うん…うまい…な!だ、だからって!こんな
もんじゃ俺の機嫌は直らないぞ!ふん、子どもじゃネエんだからな!ちくしょう!」
「ほれ、もっとやるぜよ」
坂本が銀時を覗き込んでにやりと笑う。
銀時も…しぶしぶその掌に受け取って再び口に運んだ。

「…佐藤…な…あいつも俺のこと、『銀時』って呼んだ……」
「…知っとうよ。あいつな、金時をホンマ強い奴だと言ってたからのお…」
「優しい声で呼んでくれてた…『銀時』って…マジで心が温かくなるような声だった…」
「そうさなあ…みんなに分け隔てなく優しい奴だったからの…
わしも一緒に酒を飲んだ。その時に分かったぜよ…」
「痛くて辛かったろうに…うめき声すら我慢していたのだろうな…
ただ黙っておぶわれていたよ……」
「ふむ…おんしを気遣っていたのだろうの…」
「…後から入ってきたヤツなのに『銀時』って…
後から来た奴らは皆、俺のことを『白夜叉』なんて呼ぶのにな…」
「…金時…」
「嫌な通り名だぜ!ムカつく!敵からそう呼ばれる時にはムカつかねえけんどよ、
仲間内から呼ばれると…腹が立つ」
「おんし、まあだ分からないってか?前にも言うたじゃろうが。
おんしの白は、みんなの安心の白じゃと」
「そんな方便…信じられねえんだよ!」
「金時…」
「その名前でも呼ぶな!俺は『銀時』、銀だ、ぎん!」

さっと向きを変えて銀時が走り出した。
坂本も慌ててその後を追う。
「金時!待て!それ以上奥に入ってはいかんぜよ!」

坂本は銀時よりも背が高いのでコンパスが長い。
それに身体能力も高く、足も速い。
すぐに追いついて無理やりに銀時の腕を掴んでこちらを向かせた。
「待てと言うのに!金時!何があったがか?今夜のおんしは何ば変だぞ?」
銀時はきっと睨んで…
「うるせえ!佐藤が死んだ。いい奴だった。墓を掘った。
だが明日になったらもう忘れちまう。この森だって、もう二度と来ない。てか来られない。
家族に墓は何所だと聞かれても答えられないだろ?
それに腹が減った。めちゃくちゃ腹が減ってる。
だが明日もきっとこんな日だ!それが悔しい!
なんか…腹が立って仕方がネエんだよ!」
「金時!」
「うるせえってばよ!…もう放っといてくれ!」

ずんずんと銀時が進む。
坂本は早足で追う。銀時が急ぐ。
坂本も急ぐ…そんなこんなが続いた。
しばらくして根負けした銀時が叫んだ。
「…何だって言うんだ!モジャ!帰れ!ひとりにしてくれ」
振り向いた銀時は目に涙を溜めていた。
坂本は驚く。
「金時…」
「…だって…帰りたかっただろ?…家族の元に…こんな…
見知らぬ土地で死んで荼毘に付されて…
何が安心して逝けただよ…くそ!…う…馬鹿モジャあ!」
「金時!」
坂本は無理やりに銀時を抱きしめた。
「この!は、放せ!ひとりにしといてくれって言ったろ?
放せよこの!」
銀時が暴れるが、坂本は黙って銀時を抱きしめ続ける。
力を入れて抱きしめ続けた。                                             
銀時は何やらぐずぐずと叫びながら暴れていたが、
坂本の強引な抱擁に邪魔されて動けず、しばらくしてその力を抜き、黙って抱かれ続けた。

…坂本の力は本当に大きいと思う。
腕相撲などもよく隊では行われていたが、いつも一番になるのは坂本だ。
ぎゃははと笑いながら、こっちをおちょくっているのでないか?
と思うような態度でも誰も勝てない。
勿論銀時も勝ったことがない。
右腕も左腕も。
だからこれ以上は無駄、腹が減るだけ…と諦めたのだ。

「そうじゃろ?ますます腹が減るぞう。諦めろ。ははは」
「…チクショウ…んだよ…この…」
腹の中のことまで分かってるのかよコノヤロ~と思うが、
坂本も相当空腹だろう…と銀時にも分かる。
結局今夜配られたのは干し飯というわずかな食糧だけ。
乾燥していて美味しくもなんともない。
坊ちゃん育ちらしいという坂本の噂から考えると、こんな
不味い飯は我慢がならないと思うのだが、坂本がそういう文句を言うのは聞いたことが無かった。
「酒ば飲みたいのお!」や
「綺麗なお姉ちゃんと寝たい」などは
時折聞くけれども…
自分らよりも幾分年長な坂本は、その剛毅な性格、奔放な笑い声、
だが大きな身体に似合わない細かい気配りが出来る男として
隊でも貴重なムードメーカーになっている。

先の大打撃を受けた闘いでも、坂本は多くの天人を退治した。
それも味方を護りながら闘うのだ。
負傷者にも気を配り、隊員の怪我にいちいち傷つく桂隊長にも
「なあに…今日の闘いはきっと敵さんにも大打撃だからの」
などと言い、「あの桂」を微笑ませたり出来る。
闘いの時には外す黒い丸メガネ、サングラスはなぜか失くさない。
大事なおしゃれメガネなのだという。
聞いたらひとつしか持っていないとかぬかす。
それだけ懐は護られているということか。自身の剣で。
そして大きな声で笑う。皆も釣られて笑えたりする。

だから坂本の力は大きい…とても大きいのだ。





@@@
入稿まであとわずかの秒読み段階。
こちらはお話の最初の部分で4~5Pほど。
この前に小さな漫画が入ります。
後半にも小さな漫画を入れる予定。

予想では124P~130Pぐらいで1000円ほど。
委託書店は
現在では明輝堂さまにお預けする予定です。

初売り 10/11「銀誕祭」
高杉×白夜叉、若い土方×白夜叉
チビ攘夷&先生も登場。

次回は先生との部分をUPの予定です。








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この作品はアニメツアー「白夜叉降誕」ベースの白夜叉本「光が生まれる」からのピックアップです。

その1となっていますが
作品の後編中盤あたりでおよそ8P分、80P頃の予定。
本発行時には文字や文章の加筆修正有り。
18禁小説。漫画も少しだけ入る予定。

この本は10/11「銀誕祭」にて発行の予定です。
スペ C03 「緋桜流」

たぶんA5/150P前後/価格未定/委託書店未定(無いかも?)
攘夷戦争時代の銀時=白夜叉本、チビ攘夷&先生も登場。
高杉×銀時、若い土方×銀時の情事有り。




「光が生まれる」その1 9.16


「のう金時…わしはな…もう…仲間の死ぬのを見たくない…仲間の怪我を見とうないんじゃ…」


今日もひどい戦闘だった。
多くの仲間が死に、負傷した。
もうこれ以上の闘いは無駄だと誰もが分かっている。
だが歩みを止めることは出来ないでいた。
自分ら吉田松陽塾の塾生たちにとってのかたき討ちは、
まだ終わっていないからだ。
侍たるもの、己の目指した目標を無事に叶えるまで、それを途中で放棄することは出来ない!

特に桂はそれを護り続けていた。
そして強く自分にも仲間にもそれを言い続けて心を奮い立たせていた。
高杉もそれに深く賛同した。
俺は先生の仇を討つ、この目の仇を討つ、と。

だが銀時はこの闘いは無駄であると思いつつ、隊から離れられないでいる。
味方に多くの犠牲者が出る闘いに意味が有るとは思えなかったが、
桂や高杉が闘っている以上は、俺はそれを護る刀にならねばならぬと思っていた。

…などと理由はかっこ良く付けることが出来る。
そんなことよりも何よりも、一途でまっすぐな目をした桂や高杉の、「仲間」で有ったからだ、自分は!
やっと得た仲間だ。
護りてえんだよ、俺は!俺の仲間を、な!


だが坂本は違った。途中から隊に入って来たから…では無い。
彼は他の隊士たちとは違う考えを持っていた。
仲間が犠牲になるのを見たくない…これが一番の理由。
そして二番目の理由はあれだけの文化や技術を持っている天人たちと、
利益を与え合う商売=貿易が出来たら良いのにという考えがあったからだ。

地球にこれだけ多く来ている天人たち。
どの星から来たのだろうか?
どんな船で地球まで到達出来たのだろうか?
坂本はこの辺りに非常に興味をそそられた。
あの優れた巨大な軍艦や宇宙船。
強力な武器や豊富な財力。
天人らも向かって来る自分ら攘夷志士を倒そうとはしても、
一般民衆らに無闇に手を出してこない。

世の中の流れはどんどんと変わって行くように見える。
友好とは言えないまでも、地球人を自分らの支配下に置き、言うことさえ聞けば、
共存も許すという態度が見えるようになってきたからだ。
要するに植民地状態なのだが。
その流れを知った地球人のほとんどが、これ以上無駄に抵抗して殺されるのを怖がり、
天人へ反抗するのを辞めた。
そうすればどうにか平和な毎日が送れるからだ。

江戸にも遂に巨大なターミナルが建ったと聞く。
それは多くの天人たちが乗って来る船のためのメンテナンス場であり、
宇宙への帰還のためのエネルギー補給場、簡単に言えば「宇宙空港」である。
江戸の中心に建つその巨大なターミナルは、
我ら地球人が天人支配下にあることを強く感じさせる威圧的なものであり、屈辱の象徴でもあったが。



「わしな…この宙(そら)へ行くぜよ。このまま天人たちと闘っていても、もう先は見えた…
もうこれ以上仲間が減るのに耐えられんじゃきのお…
わしゃ…宙からの、こう、星ごと釣り上げられるような漁をしての…デカい魚ば釣り上げて、
天人たちを驚かせてやりたくてのお…」

一夜の仮宿として壊れかけた寺へと避難した隊。
すっかり夜も更け、皆が思い思いの場所で寝転び、足を伸ばしていた。
怪我には包帯を巻き、残りわずかな水筒を回して。

その瓦もまばらな屋根に上って、坂本と銀時は星空を見上げていたのだ。
銀時は寝っ転がって居る。
その屋根のすぐ下には桂も高杉も居た。

「なんばせんではおられんわ…だがの、天人たちと刀振り回して闘うばかりが闘いじゃのうて。
あの天人たちの船の優れた装置ば見たら、ああ勝ち目はもう無いと思うたわ。
あいつらの持っている力は、地球人の何倍もすごいじゃろう?
敵うわけないがじゃ」

坂本は空を見上げながら語り続ける。
銀時の返事が無くても。

「あんな技術で作られた船が欲しいのお…そしたらの、天人たちと対等に話せるじゃろうに。
そうしたら、天人らと取引をする。そして商売をして利益を得る。
その為のカンパニーを作るんじゃ。
このままおめおめと天人の言うことをホイホイ聞いておるばかりじゃ、
いつまで経っても天人の思うつぼだからの!黙っておられるがか!
そういう力を持った地球人が居る事を、わし自身が証明してやる。
こちらから条件を出して取引をする。そうして地球人の底力を見せつけてやろうと思うんじゃ。
そういう形の闘いがあってもええがじゃろ?
その商売の闘いに、わしは勝ちたいんじゃ!それがわしの大義っちゅうもんなんじゃよ。
そういう形でわしは天人の上を行く。
あいつらの船ば、下に見下ろせる船にわしゃ乗っちゃるぞい!
先の先ば見る闘いがしたいんじゃよ、わしゃあ!」

坂本の力強い声が空に響いたが…つくつくつく…りんりん…と虫の声が聞こえた。
銀時の返事は無かった。

「…どうじゃろ金時…おんしはこんな狭か星に閉じ込めておくには勿体ない男じゃけ。
どうじゃ?わしと一緒に出掛けんか?
あの星の間を縫って飛ぶ船ば一緒に乗らんか?
そしてわしと共に闘わんか?……あ?」
「ぐ~ぐ~」
ここで坂本は銀時を覗き込んだ。
銀時はいびきをかいていた。
しっかりと自分の意見を述べ、金時を共に連れて行けたら…と、熱く熱く語ったと言うのに!

「あっはっはっは~~!天よ星よ神様よ!
こいつの頭に隕石ば叩き落としてやってくださあ~~いいい!あっはっはっは。
………まったく…おんしは大した野郎じゃのお……ほんま、おんしらはエラい奴らじゃ…のう…」
下に居る桂や高杉にも聞こえるかのように、その口調を変えた。
もちろん桂にも高杉にも先程からの坂本の話はみな聞こえていた。
だが相槌は打たなかった。

「おんしらは…気が済むまで闘いを続ける気じゃろうて…
それはかの先生への想いが深く有るからじゃろうのお…
それはそれでええんじゃ。おんしらの闘いはまだ続いちょる。
わしはわしの闘い方で、天人たちに向かうってえコトじゃ…
お互いに、闘い続けるっちゅうことなんじゃ…」
高杉がぎゅっと唇を噛みしめて、下を向いた。
桂はそんな高杉の方向を見る。
だが手は出さない。
じっと見つめるだけだ。

「晋助の…眼が開かんようになって…わしは心が潰れそうになったわ…
どんなにか辛かったろう…晋助は…
そして、それを見ている隊長の小太郎も…すぐ側に居た金時も…
のう…よく皆泣かんとおられるのお…わし…は駄目じゃ…
もう…仲間が傷付くのには耐えられんわ…許せよ、のう……」
「ぐ~ぐ~」
銀時のいびきが響いた。
虫の声と合唱でもしているかのように。
……流れ星がひとつ、彼方へと走って行った。



…坂本の声は哀しげであり、桂は胸が詰まった。
俺がもっとしっかりしていれば、こんなに多くの犠牲者を出さずとも済んだかもしれない…
だが闘いの場において、誰が良くて誰が悪いなんてことは無いのだ。
誰もが真剣に闘っているのだからだ。
そして誰もが一番の英雄であり、その勇気を褒められるに値する。
なのにこの先の見えない負け戦…
士気も落ちているこの状況で、これ以上闘い続けても意味があるのだろうか…
いったい何のために闘いを続ける必要があろう?…

桂も高杉の目の怪我では非常に傷ついてしまった。
二度と開かないだろうその眼。
そして光を見ることはもう叶わないだろう、その左目。
それは自分のせいなのだ…と桂は思っていたのだが、高杉は
「この目の怪我は俺自身の責任だからな。二度と憐れんだ目で俺を見るなよ。
そんなことをしたらお前を斬るからな。
まだ闘えるぞ。侮るなよ」
と言い放った。右目が光った。たくましい言葉だった。

ああ、あの負けず嫌いで意地っ張りで実は弱虫で甘えん坊な幼い晋助がまだ俺の側に居るではないか…
馬小屋に隠れてしまった銀時を引っ張り出す作戦を、
文句を言いながらも手伝ってくれたあの晋助が隣りに居る…
やっとうのお稽古で銀時に負けて涙を見せたあの晋助が居る。
自分に最も近く闘ってくれていた晋助が…そして銀時が居る。
坂本が言うように、そう、俺たちはまだ気が済んでいないのだ。先生のかたき討ちの。
だがこんなことを続けて行っても、おそらく先生は喜んでくれないと思う…そんな迷いが出始めていたのだ。
そこにこの坂本の脱退の言葉…やりきれなさが襲って来た。
…だが銀時のこのいびき…坂本と同じく、笑い出しそうになった。
まったく坂本といい、銀時といい、そしてこの高杉といい、俺はなんと素晴らしい仲間に巡り会えたのだろう。
それだけで充分に、この闘いには意味が有ったのだ。

……きっとあの子は寂しいんだ…誰が敵か味方か分からないから……

小さな銀時を気遣えた小さな小太郎も、本当の意味での味方を得ることで大きくなれたのだった。
鍛えた自分の剣を信じ、仲間の力を信じ、怖れることなく天人たちへと向かって行けた。
躊躇しないで歩みを進められた。
それは揺るぎない大きな誇りとなって桂の心を満たした。


誰もがみな、信頼出来る仲間を持てたことで、大きく羽ばたくことが出来たのですね…
…俺たちは…青い空も海もあるこの美しい星を護るために、
朋友を護るために、侍になれた…
それは……先生との日々があったからこそ、なのです…



桂は高杉の肩にそっと触れた。
高杉はじっと桂のするままになっていた。
もう一度、今度は軽く揺すってみた。
「晋助…」
ちいさく呼びかけた。返事は無かった。
だが代わりに銀時の大きないびきが、空に響き渡った。



大きな空に無数に瞬く星々。
その星のどこかに行くという辰馬。
俺たちはそのお前の行く末と活躍を、この地球から見届ける役目がある。
ああ、行けよ、辰馬…見ててやるぞ。
落ちて来てもちゃんと受け止めてやるからな…!

桂もすっと目を閉じて、高杉の肩にもたれかかるようにして
眠りに落ちて行った…










「じゃあ行くかんな…達者でのう、金時…おんしが側に居ればのお…
面白か漁が出来ると思うちょったがの…」
「ワリーなあ…おれ、こう見えてココが好きなんだ…
まあ、お前は宇宙のどこにでも行って暴れて来るがいいさ。
星でも天人でも何でも、一気に釣り上げる漁をしてこいや…」
「…………おんしゃ…これからどうする気じゃ?のう?」
「俺か?…ま……そうさなあ……」

ふっと銀時は坂本から目をそらし、空を見上げる。
ふたりの上には眩しいほどの青い空と白い雲が広がっていた。



坂本は隊を出る決心をし、少ない荷物と刀を携えて出発しようとしていた。
見送る者は誰も居ない。銀時だけが居た。

「俺は…地球でのんびりと釣り糸を垂らすさ…地べたに落っこってきた流れ星でも釣り上げて…
もっぺん宙にリリースよ…まあ、お前が落っこって来ても知らん顔してるだろうがな。
あはは…」
「…はは…そうか…助けてばくれんかいの…わしは。あはは」
「お前、重いもん。でもよ…ずっと見ててやる。
この地球から。お前の馬鹿っぷりをさ、地球から見ながら大声で笑ってやるから………
安心して暴れてくれば?」
「そりゃ心強いのお…誰かが見ていてくれるというのはの。
こりゃええわ、ふむ!」
「…辰馬…………死ぬんじゃねえぞ。許さねえからな」
「そりゃわしのセリフじゃき。金時。おんしも死ぬんじゃなかよ。小太郎や晋助ば…みんな、だ!」
「…うん……」
「……………おんしが居たからわしゃ……ここまで…走ってこれたんじゃ…金時……」
「…ああ…俺も………そう思ってるぜ……」
にこりと微笑み合った。

坂本の後ろに立っている木から、一羽の鳥が飛び立った。
高く澄み渡る青い空に、その鳥は飛んで行く。
その姿を追うふたりの目は、同じものを見ていた。
ああ、同じものを追い、同じものを見つめて闘った。
あの日々の、なんと眩しく美しかったことだろう。
この、いま、目の前にある大きな空のようだ。
……その鳥の羽音が、ふたりの心に大きく、深く沁み込んでいった。

「……また…おんしらと…会いたいもんじゃ……達者での。
………じゃあな…」
「ああ…」
坂本は笠を深くかぶり直すと、くるりと向きを変えた。
大きな身体が、ちょっとだけうつむき加減に見えた。
先行きが見えぬ闘いに出向く時の、誰もが見せるその背中。
だがいつも坂本はすぐに真っ直ぐ前を向き、足を進めた。
なのに今日の坂本にはそんな雄々しさが見られない。
その坂本でさえ、こんな寂しい背中を見せるとは…!

世の中に、一筋の稲妻になりてその光を見せてやりたい。
その光を胸に、闘って行きたい…
共にそんな願いを胸に抱えて生きてきた。
…おんしらにはおんしらの闘いがある…
…わしにはわしの闘い方がある…
…ああ…形が違っても、その気持ちは同じだったのだな…
お前が一緒に闘ってくれて…本当に良かったよ……
いい闘いが出来たのは、お前のおかげだ…!
銀時は別れのこの時に、この気持ちが持てたことに満足出来た。ああ、本当に。

「おおおい~っ!俺の名前は『銀時』だぞお?間違えるなよお!忘れるなよお~~っ!」
せめて旅立つ友を励ましてやりたくなった。
無理やりに大きい声を振り絞り、その背へ投げかけた。
「うおっしゃあ~覚えたきに!『金時いいいっ』」
坂本が後ろを振り返って銀時に負けないほどの大声で叫んだ。
「…あいつ馬鹿だ…ほんとに馬鹿だ………………ふふ…」

銀時は坂本の後ろ姿が見えなくなるまで、ずっとその場に立ち続けた。
初めはゆっくりだった坂本の足どりは、少しずつ速くなって行くように見えたのは気のせいだろうか。
だが確かな足どりだったことは、俺が見ていてやったぞ、
辰馬よ!

………ずっとずっとその揺れる背中を見ていたかった。






その後の隊はまもなく解散した。
残りわずかな隊士たち全員と相談の上での決定だった。
誰も反対しなかった。皆、解散に同意して頷いた。
高杉はすでに結成されている「鬼兵隊」と共に、別の行動に出て闘い続けると言う。
桂はひとりで考え直してからその後の行動に移ると言った。
そのどちらにも従わぬという隊士たちとはこの場で別れた。
そこに銀時も居た。

「……銀時…お前はどうするんだ?」
「…まだ…決めてねえ…」
「……俺と…一緒に来るか?」
「…いや…お前はひとりで考えたいんだろ?ひとりで行けや」
「…銀時…」
「…じゃあな。ヅラ…元気でいろよ…」
「…ヅラじゃ…ない…桂…だ…」
ふたりはじっと見つめ合った。そして小さく笑った。


…皆で相談して解散出来たのは良かったと、銀時は思った。
ヅラには辛かったかもしれないが…と。
大きな戦いの後に、みな死んでしまっての解散より、なんぼも良い!
それに「これが最後の闘いだ」などという、恐ろしい闘いも無かったことは、
本当に良かったことなのだと思えた。
…「これが最後だ」などという闘いが起きたら…

ヅラぁきっと…きっと無茶苦茶に闘って。
死んでもいいと思いながら闘って。
そしておそらく本当に死んでしまったかも知れないからな。
今までの、死んでなるものか!という気迫以上の闘志を胸に、
それは恐ろしい形相で…
……そんなヅラを見ないで良かった…
喧嘩などしないで別れられたのも、良かったなあ…うん…




銀時は顔を上げた。
空を見た。
あの日、あの時に、何度も皆で見上げた空。
夕日に染まる山並を見た。
風に吹かれながら、白い雲を目で追った。
茜色の空を飛ぶ鳥たちに、その自由さを羨ましく思いながらも、
明日こそ!の気持ちを奮い立たせながら肩を叩き合った。
そして笑い合った。
大声で笑った。
傷の痛みさえ忘れられるような、死の恐怖さえ忘れられるような、
そんな同志の笑みが、振り向けばいつもそこに有った。
右にも左にも、もちろん前にも有ったのだ。
確かに確かにそこに有ったのだ!
俺たちは、そんな仲間と共に闘えたのだ。

心から信頼出来る背中に護られながら。
護りながら。

そんな日々を、俺たちは互いに持つことが出来たのだ!
この身体に付いた傷は、そんな朋友を護れた証しだ。
だが心の中に燃えていた志には、天人たちの剣は届かなかった。


あの日に
あの時に
俺たちの心の中に
同じ「光」が生まれたのだ

……楽しかった…ねえ…うん……!



銀時もどこか満足しながら、遠く長く伸びる道を、真っ直ぐに進んだ。
前だけを見た。
心の中にある空しさを見ないように。
勝てなかった悔しさと向き合わないために。
……いや、勝とうと思って闘っていた戦ではないぞ。
はあ?…そんなの戦って言うのかいよ?…へへ……

…………口元に笑みさえ浮かべながら。




ひとりどこへ行く、銀時。









@@@
この前に先生に拾われた小さい銀時と小太郎や晋助とのなつかしい日々とか
黒夜叉と出会って高杉が目を斬られちゃうところとか
戦争中のいろいろだとか
この後にはポニーテールの土方だとかが出て来る…★

えっちなところはUP出来ませんけれど
少しでも雰囲気を味わって下さいね。
静かな、そしてどこか温かな音楽が
似合うと思われます。

完成=発行をお楽しみに~
頑張ります!
応援して下さいね。

ぜひイベントでお会いしましょう!





★銀ネコ、ヅラネコに首ったけの私です!
あのぬいぐるみ発売されないかなあ?
あの目つきの銀ネコにもうもう~!



みづき















 
今日のはあちらのブログとおんなじになります。
連載小説はもうちょっとで再開の予定です。

「光が生まれる」
アニメツアーの「白夜叉降誕」ベースで銀受け、若い土方も登場

「whisper」
銀時×月詠第3弾




アニ銀スタッフがいつもやってる「音楽のパロ」には
いつも笑わせてもらってるけれど
そのクオリティの高さには唸ってます。
センス有る人がやってるなあって。
今回はまさに前日記でも話題になった「情熱大陸」もとい
「微熱大陸」!
うまいうまい!
「太陽にほえろ」もネ★
でも今までの最高傑作は「世にも~」の曲。
しばらくオリジナルが思い出せないほどだったなあ。
銀ちゃんがゴミ捨て場でたまさんの生首拾うところの曲。
くぎゅが歌ってましたね。
前の「ガンダーラ」や「ドラクエ」は
まんま使っていたけれど、許可が下りたんでしょうね。

「あの~音楽使わせてもらってもいいでしょうかあ?」
「ああ、『銀魂』さん、お待ちしていました。
きっと来るだろうなあと思ってましたヨ~♪」
「え?じゃOKですか?」
「もっちろん♪」

かなりクダケて書けばこういう感じでしょうか?
えへ、側で聞きたいものだよ。
ほんと、アニ銀で使われている音楽&BGMは神。


WJの「ラジオ体操」の話はもう号泣だった。
あの神楽の泣き顔見ただけで、お母さんはね、もうもう…
例のラジオ体操皆勤息子も
「……だった…」
感動したみたいだよ?
あのラストを読者に考えさせるのは良かったなあ。
私は「神楽にしか見えていない」に一票。
でも生きていて欲しい、が本音
前日記の時にはラジオ体操ネタが来るとは露とも思わず!
そして
今週号ですが、江戸に台風が来た設定!
うわああ、いま江戸ではまさに台風通過中!
なんてリアルに、外は暴風雨!
すごいよ空知クン状態で。

当たって欲しくない予言まで当たったかもしれない?事件。
うちの旦那さまが…
ハゲました。
10円ハゲっていうの?まさにそのまんま=大きさのハゲです。
美容院でカットしてもらう時に発見されました。
私、入院中に出来てしまった床ずれの治療で
皮膚科へ行っているのですが、そこに旦那さまも合流。

「まあ、分かりやすいったら!
奥様が入院したのがそんなにショックだったってコトです。
髪の毛で泣いてたんですね」
「えええ?」
「まったく…ふたり揃って来ちゃって…ま、これからは奥様が
薬を塗ってあげて下さい(後頭部なため、自分で塗りにくい場所)
奥様がちゃんと塗ってあげないと治りませんよ~
これで奥様の愛情が分かるというものです」

あれまって感じ!
でもそうなのか、そうなのか…と
愛しいハゲに毎晩薬を塗っているワタシです。
この先生とはもう20年ぐらい付き合っているのですが
(息子たちがアトピーだから)
毎回会話が面白いんだなあ~
女医さんで、いつも遠慮なしでそれに可愛げのある先生。
私の床ずれも
「ピアノの椅子って固いから…余計だわね。これからは立って聞きなさいな」
「じゃあ今度からは立って聞いて『オラオラ弾けえ!』の
状態にしますよ」
「ふふふ~♪座布団用意しなさいな、座布団」
「『立って聞きなさいな』(先生の声色マネ)」
「ぎゃははは!そっくりい~~」側で聞いていたナースさんたち数人。
漫才か?て感じでしたが
この皮膚科いつ行っても混んでいて座るイスなくて
朝の山手線ですか?っていうぐらいに立っている人が多い。
いろんな意味で名医なのかもね?
私もここしか行かないわ。


「派遣のオスカル」を見ました。
いやあ面白いわ。
松田先生の漫画はちらりとしか見て居なかったのっですが
ドラマでは田中麗奈がとても上手に演じている。
時折漫画のオスカルが出てきてしゃべってくれるのですけど
それがアニメの田島令子さんで
学生時代にやってたベルばら再放送を見るために大急ぎで帰宅したのを
思い出して、泣けそうだったああ~
それに主人公の派遣されている会社は「MIZUKI」
ひええええ!なんと!
会社の背景のいたるところに「MIZUKI」
名刺にも当然「MIZUKI」
きいいと言いながら見てましたが面白いですよ!
金曜日のNHK夜10:00~です。
もしよろしかったらご覧下さい。
みづきが出ます(笑)


もうじき新しい家族が来ますの。
お嫁さんです。
いえいえ、クルマ。
エコカーですわ。
新車売れ行き台数が伸びたというニュースありましたね。
ウチもその一件です。
ローン組んだけど大変そうだなあ…
ほんとお金がないや。

台風はそれほどの被害は出なかった模様でほっとしていますが
私が出掛けた時が一番暴風雨だった!
「先生帰る時に電車が止まってしまったらおうちに帰れないわ…
多摩川泳いで渡れないもの…」
「……ガンダムなら渡れる…!乗せてもらえば?」
先日のロボットの小学一年生男子。
エレクトーンの帰りに「シャア」のプラモ買ってもらうんだって。
その子にはシャアアイスの情報をお伝えしました。
「うちの近くにローソン無い…しょぼん」
余計なコトを…
きっと買ってとお母さんに言ったことだろう…

買いました食べました、美味しかったです。
8/31は台風でお別れイベントも取りやめになったそうですね。
でもファンは大勢集まり、ライトアップもなかった夜にも
たくさんの人が溢れていたそうです。
「解体の模様をTVで流さないで」という要望があったそうですね。
その気持ちはガンダムファンでなくても
充分に理解出来るというものです…



地雷亜表紙の銀魂コミックス最新刊は9/4発売だそうで。
WJ見たらなんか雰囲気のある師匠でした。
いい表紙だよ。
私はこういうの好きだなあ。
とんでもない肌色の鳳仙もね、大好きでしたが
吉原編2冊ずつ持っていて(笑:創作の資料にするため)
それをTSUTAYAで買った息子は店員さんに
「あの…同じの2冊でよろしいのですか?」
と聞かれた。正解だ、GJ店員さん。
「…いいんです…」

「恥ずかしかったよお~~!それもあの鳳仙!」
千円札でのお釣りは彼のものに。


アニ銀の松陽先生の声はいったいどなたが宛てるのか?
男性か女性か。
かつての本には私は女性っぽく描いてるからなあ…まあ
古いのはもういいけど
発行当時は全然性別が分からない状態だったからね、
今後の創作に影響あるし、で、とても気になる…





★「tenderly」に数か所の文字間違い発見!すみません!
★★拍手コメ、ありがとうございますううう~!
メールもありがとうございますうう~~!
こういうの貰うと次も頑張れるっていう気持ちになれますね。
どうもありがとうございました。


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本日9/2までに入金が確認された方は
すべて発送致しました。
到着をお待ち下さいね。
多数のお申し込み、本当にどうもありがとうございました!ペコリ。









 

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